カテゴリー「旅行・地域」の80件の記事

2017年1月 5日

おもしろい村・・・ 西郷村(にしごうむら)

福島県内の「村の部」ランキング

  • 人 口  1位⇒ 西白河郡 西郷村(20,351:全国 3位)
  • 人口密度1位⇒ 西白河郡 中島村(263.11/km2:全国15位)
  • 面 積  1位⇒ 南会津郡 桧枝岐村(390.46km2:全国8位)
     
     ※参考サイトhttp://uub.jp/rnk/v_j.html

ちなみに、私の(安達郡)大玉村の人口は、県内で西郷村に次いで2位(全国183村中では19位)になります。

人口1位の西郷村が、ちょっと面白い村のです。

その1>
JR新幹線の停車駅の中で‘全国で唯一住所が村となっている’「JR新白河駅」が、西郷村である。

その2>
東北自動車道の福島県の最南端にある「白河IC」、実は白河市には無く、隣接する「西郷村」に在る。

その3>
少しづつ知名度を上げている「白河ラーメン」の有名店のほとんどが西郷村に在る。

白河市民にしたら「勝手に名前を使って潤っている」と怒りたくなるのも、解かる気がします。

ところで「西郷」は「さいごう」と読めますが、会津藩最後の家老「西郷頼母(さいごうたのも)や、「西郷隆盛」とは全くの無関係のようです。

名の由来は「白河の西に位置していることから、西部の郷(さと)」という意味で明治になって名づけられたものだそうです。

白河市と西郷村の関係に似たようなところって全国にもけっこうあるんじゃないですかね?そして、どうしてこうなったか正確なことは不明ですが、同じ村民としてはなんとなく察しがつきます

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2016年10月30日

NHK朝の連続テレビ小説へ“署名活動”

10月29日、福島市では同市出身の作曲家古関裕而(こせきゆうじ氏の妻金子(きんこ)さんをヒロインとしたNHKの朝の連続テレビ小説実現に向け、金子さんの出身地愛知県豊橋市と連携した署名活動を始めました。

2020(平成32)年の東京五輪に向け、来年までに両市で20万人分の署名を目指し、官民一体で取り組むようです。

古関裕而氏、福島県内では有名な偉人ですが、他県や若い人には知らない方のほうが多いかもしれません。
ただ、古関氏が作曲した生涯に5千曲以上作った曲を聞けば、「あの曲を作った人なのか」と驚くはずです。

主な曲をあげれば

  1. 初の東京オリンピックに使われた「オリンピックマーチ」
  2. 「ろっこうおろし」で有名な阪神タイガースの応援歌
  3. ジャイアンツの応援歌
  4. 中日ドラゴンズの応援歌
  5. 映画、モスラでザピーナッツが歌ったモスラの歌
  6. 長崎の鐘

等々、詳しくはホームページなどで確認してください。

それは大変な偉業であり、それを支えた奥様をドラマにしたら凄いストーリーの作品ができると思いますし、実現すれば誇らしいことです。

ただ、NHKのテレビ小説という番組はそう言うものでしょうか?

なんだか“私物化”するようで、私には違和感のある取り組みに思えます

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2016年10月25日

放火犯・逮捕のニュース

東京都葛飾区に本籍を持つ、無職の戸田光雄容疑者(63)が、‘放火の容疑’で東京の亀有警察署に自首してきて逮捕されたというニュースが、本日の福島県内ニュースで報道されました。

ん!?なんで全国放送にもならなかった放火事件の犯人、それも東京でのことが、福島県内でニュースになるの?」

と、思ったわたしです。

そしたら、一昨日の23日の午前8時半頃、我が村(福島県大玉村大山向山)で発生した住宅火災、その放火犯の男だったのです。

その日は快晴の日曜日で、近所の家族が前の小道を散歩していましたが、突然の火災発生のサイレンが鳴り響き、消防団員だったその家族の息子は急遽帰宅し屯所に向かって行きました。

鎮火にはいやに時間がかかったので、なんだろうと思っていましたが、放火だったとは思いませんでした。

交通の便が良いというのも、こういう弊害が生まれるのでしょうか?困った世の中です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年8月25日

ポケットパーク

「日本で最も美しい村」連合 ’に加盟している大玉村は県内外から訪れる来訪者に村の美しい景色、を楽しんでもらうための約200坪ほどの小さな公園が整備されて、今現在共用されています。

そこに立つと、広大な水田が広がる里山の景色と、日本100名山の一つの雄大な安達太良山を一望できるベストポイントのなっています。

施設は本宮市との境界に近い、村内玉井字矢内の県道大橋五百川停車場線沿いにあり、くには大名倉山(576メートル)がそびえ、公園内には村の名所や、友好都市協定を結んだペルー・マチュピチュ村との関係を紹介する看板を設置されています。

いまのところ「ポケットパーク」という名称になっていますが、これからもっと増やすそうなので、各場所ごとの愛称が付けられるかもしれません。

そして、年内にはここに丸太造りの「東屋」が建設される予定になっています。

秋になり、安達太良山がスッキリと見えるころには、東屋からいい写真が撮れるはずです。

ただ気がかりなのは、ゴミが増えないかという懸念ですね。ゴミが出たら、同地区民の負担ですからね。

村は、ドンドン変わっていきます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年7月22日

ふくしま県にある「‘日本三大’○○」

今朝のテレビで「日本人は『三大○○』というのが好き。その理由」というようなテーマを基にしたちょっとした特集をやっていました。

そう言えば、福島県内にも『日本三大』を冠したものがあるのを思いだし、いったいどのくらい県内にはあるのか?探してみました。

<福島県内にある「日本三大○○」の一つ>

  1. 日本三大提灯まつり」の一つ、二本松市の『二本松ちょうちん祭り
  2. 日本三大火祭り」の一つ、須賀川市の『須賀川 松明あかし
  3. 日本三大祇園祭」の一つ、南会津町の『会津田島祇園祭
  4. 「日本三大旗祭り」の一つ、二本松市東和地区の『木幡の幡祭り
  5. 「日本三大民踊」の一つ、会津の『会津磐梯山踊り
  6. 日本三大饅頭」の一つ、郡山市に本社が有る「柏屋」の『薄皮饅頭
  7. 「日本三大ラーメン」の一つ、会津喜多方市の『喜多方ラーメン
  8. 「日本三大疏水」の一つ、猪苗代町、郡山市などを通る『安積疎水
  9. 「日本三大ダム」の一つ、桧枝岐村に建設された『奥只見ダム』ダム湖は新潟県魚沼市に跨る
  10. 「日本三大巨桜」の一つ、三春町にある『三春滝桜
  11. 「日本三大妙見」の一つ、南相馬市の相馬太田神社にある相馬妙見堂の『妙見大菩薩
  12. 「国鉄三大事件」の一つ、福島市で起こったミステリー『松川事件

「日本三大」を冠していたことを知っていたのは4割ぐらいかな・・・いやはや福島県内にも有るもんですねえ。驚きでした。

わが家に近いところだと「二本松のちょうちん祭り」に「薄皮饅頭」、そしてファンドールンの「安積疎水」ですね。

この他に、「東北三大○○」と言うようなものを入れると、まだまだ増えますし、もっとあるんでしょうね。

ほんとうに、日本人は「日本三大・・・」というのを作るのが好きなんですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年5月21日

「名倉山登山道」が完成(福島県の大玉村)

東北自動車道や国道4号を走り我が村に差し掛かると見える山として安達太良山の他に本宮市との境に『大名倉山』(おおなぐらやま=576 m)というのがあります。
https://www.vill.otama.fukushima.jp/kankou_shiseki/spot/shizen/daimyoukurayama/

地元では通称として「名倉山」と呼称され、昔から長い間採石が行われ崖となった地肌が見える山ですが、大蛇伝説やいろいろな伝説と多くの信仰神が祀られていて、それは安達太良山より多いくらいです。

この山への登山道と言うのは本宮市側には整備されていたのですが、大玉村側には通行不能になった旧登山道しかありませんでしたが、このほど新たな登山道『名倉山登山道』が完成し、5月22日(日)にオープンセレモニーが開催される予定になっています。

ということで、それよりお先に試登山をしてきましたので、紹介と注意点をアップしたいと思います。

まず、場所は↓の大玉村ホームページのサイトで確認できます。
https://www.vill.otama.fukushima.jp/kankou_shiseki/spot/shizen/daimyoukurayama/
が、まず目指すのは「小姓内屋敷(こしょううちやしき)」を目指します(※屋敷とは「集落」や「隣組」と言う意味)

屋敷内を走行し上へと進むと↓のような分かれ道に出ますが、新しい道路の左側は間違いで、右に曲がります。(※左は旧登山道であり、郡山市へ続く旧街道だが、今は墓地で行き止まり

1_1img_2852

続きを読む "「名倉山登山道」が完成(福島県の大玉村)"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2016年4月12日

まこみな

今年から福島県内にある学習塾のテレビCMに出演している可愛い女の子2人がいますが、それを一度視たら忘れられない魅力があるんです。

そのテレビ慣れした愛くるしさのために、わたしはてっきりAKB48の一員を使っているんだと思っていたのです。

ところが、なんと福島県郡山市在住の女子高校生、正確には今春に卒業しましたので‘元女子高生’、つまりまったくの一般人だったことに驚いてしまいました。

福島県内にも沢山の町おこしアイドルグループが存在し活動していますが、この二人はそれとは全く無関係の郡山市に住む、まるで双子みたいな仲良し二人組で、そのユニット名は「まこなみ」と名のっています。

続きを読む "まこみな"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2016年1月25日

1月25日の朝刊1面のトップ写真

昨日のブログの続編です。

昨日の大相撲で10年ぶり日本人力士の大関琴奨菊の初優勝、奄美では115年ぶりの雪が観測されるなどの寒波、そして国会では甘利大臣の金銭問題が全国で大騒ぎされる中、福島県の地元朝刊の1面に載った大きな写真は↓でした。

Photo
都道府県駅伝で1区の学法石川高校(2年)の「遠藤選手」が1位でタスキを手渡したという快挙を持ってきました。
福島県は総合でも6位入賞となり、次回は初優勝を目指すそうです(過去最高成績は2位が2度)。

優勝したら、どんな記事になるのだろう?

それにしても、1区の遠藤選手が昨年同区区間賞を取った福岡の選手とのラストスパート争いは、視てる方が力が入ってしまいました。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2016年1月21日

磐城無線電信局富岡受信所

「磐城無線電信局富岡受信所」の解体決定の新聞記事を見つけました。その記事によると本日(21日)から作業開始と書かれていました。

この施設は大正9年(1920)に富岡町小浜に旧逓信省によって開設されたものです。開局から3年後に起きた関東大震災を海外(主にアメリカ)に発信したことで知られ、歴史あるものです。

後にここが受信所として廃止になってからは民間に払い下げられ、住宅として活用されていのですが、東日本大震災によって起こった東京電力福島第一原発事故によって期間困難区域となり、住民の避難も長期化に伴い老朽化が進んでしまったようです。

住宅になっても建物は大部分は受信所当時のままで大正時代の建築様式を現在に伝える貴重な建物になっています。※詳しくは↓のサイト
http://www.bo-sai.co.jp/kantodaisinsaikiseki6.html

現在の所有者の冨沢真澄さん(66)は「残念だが仕方がない。部分的にも残して歴史を伝えてほしい」と話しているようで、町は建物の写真や一部を保存するとともに図面などを公開する方針だそうです。

これも、震災と原発事故がなければもっと違った(保存)方向になったのでしょうね。

大正ロマンがまた消えるようです。なんとも寒いニュースです

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年1月19日

テレビドラマの観光効果は?

NHK朝のテレビ小説「あさが来た」の主人公「白岡あさ」の商売の師と仰ぐのが「五代友厚」という人物、ドラマのストーリーとしてもキーマンになっています。

五代友厚は実在の人物で日本国中でいろいろな起業や産業に携わった、いわば明治からの日本近代化の立役者ですね。

福島県の北部にある伊達郡桑折町(だてぐんこおりまち)には「半田山(はんだやま)」という山があります。
4号国道を北上し、宮城県境に近くなった頃左側に壁のような独特の形状を持つ山が見えてくるのですが、そこが半田山です。

ここは現在「半田山公園」になっていますが、江戸時代から「半田銀山」という‘日本三大銀山’だった鉱山だったのです。
しかし、江戸後期には一時閉山となりますがその後明治政府が全国鉱山独占政策によって国の直轄事業鉱山になります。

しかし・・・

続きを読む "テレビドラマの観光効果は?"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧