カテゴリー「旅行・地域」の99件の記事

2018年11月11日

指定伝統工芸品を旧藩別に分類

福島県にはの県指定の伝統的工芸品が‘40’ほど在ります。県のホームページには、それが紹介されています↓
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32031c/fukushimadentoukougei.html

昨日の新聞でそれが紹介されていましたが、福島県民でもそのすべてを知っている人は極稀でしょう。
ただこうやってその名前を紹介されれば、やはり聞き覚えの有るものばかりでした。

気になったのは、指定伝統工芸品が存在する市町村です。そこで、だいたいですが昔の藩ごとに並べ替えてみました。

会津藩と周辺>
会津塗(会津若松市、喜多方市)
会津唐人凧(会津若松市)
会津本郷焼(会津美里町)
起上り小法師(会津若松市)
会津慶山焼(会津若松市)
会津天神(会津若松市)
会津絵蝋燭(会津若松市)
赤ベコ(会津若松市)
風車(会津若松市)
会津木綿(会津若松市)
初音(会津若松市)
会津桐下駄(喜多方市)
雄国の根まがり竹細工(喜多方市)
総桐箪笥(会津若松、喜多方、会津坂下町、三島町、会津美里町
奥会津編み組細工(三島町)
つる細工(只見町)
田島万古焼(南会津町)
金山漆ろうそく(金山町)
檜枝岐の山人工芸品(檜枝岐村)
会津郷からむし織(昭和村)

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2018年11月 1日

明治元年の‘打ちこわし’(集団暴動)と渋谷

戊辰戦争から150年目を迎えた今年、福島県内ではあちこちでそれに関連した行事が開催されています。

石川町では10月31日に鈴木重謙屋敷で、特別企画展「慶應四戊辰日記-庄屋が見た戊辰戦争-」が始まりました。

底では山白石村(現浅川町)の庄屋・『松浦孝右衛門』が慶応4年(1868=明治元年)年1月から1年半記した日記が公開されているようです。

日記には、戊辰戦争の足音が徐々に近づき、住民の不安が募る様子、孝右衛門本人が石川地方の有力者として、西軍(新政府軍)の人足手配などに駆り出されていたこと、砲弾が飛来し、死者、怪我人は両軍合わせて約30人に及んだという記述もあるようです。

私の興味を引いたのは↓

明治元(1868)年12月に「世直し一揆」として表面化し、孝右衛門の自宅も打ち壊しに遭った

という記事でした。

この戦争では両軍の兵士たちが去った後に自宅を燃やされたりした住民たちが、食料をなどを求めて暴徒化し焼け残った家々を大集団で襲って壊し、物品や食料を略奪する事例が、我が村にも起こったことが記禄に在ります。

教科書には出てきませんが、福島県内のあちこちで起こったことがこの日記で判ります。

つまり、日本人にも暴徒化する気質は元々在るといことです。

昨日の、渋谷でのハロウイン騒ぎはくしくもその証となった気がしますね。

“政治屋”のみなさま方はこのこと、ゆめゆめ忘れることなかれ です

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2018年10月27日

只見線復旧と渡辺謙さん

震災の年の2011年(平成23)の新潟・福島豪雨で只見(只見町)-会津川口(金山町)駅間が不通となっているJR只見線で26日(金)、復旧応援ツアー列車が運行され魚沼市の魚沼青年会議所が企画したツアー客約30人を乗せた列車は同市の小出駅と只見駅を往復しました。

その30人の客の中には新潟県魚沼市出身(旧北魚沼郡広神村生まれ)の俳優渡辺 謙さんもゲスト参加し、会津の只見駅では只見町民の歓迎を受け、町民たちと写真に収まったり、甘酒や郷土料理を楽しんだ様子がきょうの朝刊に掲載されました。

記事よると、渡辺健さんは高校時代(新潟県立小出高校出身)に何度も只見線を利用した思い出があるそうで、

「只見線の復旧は地方がつながるシンボルになる。もっと豪雪の冬を売りにして人を呼び込んでもいいのでは。また乗りたい」

と話していたそうです。

リップサービスもあるのだろうが、高校時代にどういう事で利用していたのか、気になりました。

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2018年10月21日

作曲家を野球殿堂へ?

福島県が生んだ偉人の1人に福島市出身の作曲家「古関裕而(こせきゆうじ)さん」が居ます。同市には記念館も設置されています。

この作曲家である古関さんを偉業を達したプロ野球選手が登録されるところで知られる野球殿堂入りを目指すプロジェクトが始まり、来月からその組織が活動を始めるというのです。

古関さんは知る人ぞ知る、多くの野球チームのために曲を書いているのです。

  1. 全国高校野球選手権大会歌「栄冠は君に輝く」
  2. 早稲田大応援歌「紺碧の空」
  3. 慶応大応援歌「我ぞ覇者」
  4. 早慶讃歌「花の早慶戦」
  5. 中央大応援歌「ああ中央の若き日に」
  6. 明治大応援歌「紫紺の旗の下に」
  7. 日本大応援歌「水の覇者日大」
  8. 阪神タイガースの歌「六甲おろし」
  9. 巨人軍の歌「闘魂こめて」
  10. 中日ドラゴンズの歌「ドラゴンズの歌」
     
    等々

この功労・功績を基に殿堂入りを目指すようです。

ここで疑問は、「プロ野球選手でもない人は殿堂入りできるのか?」なんですが、野球殿堂には「正岡子規」なども入っていて、可能のようです。

実にユニークなプロジェクトです。実現を期待したいです。

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2018年9月 9日

発掘

原発事故によって全町避難になった福島県双葉郡浪江町は、現在復興事業の一端として北産業団地造成を始めているのですが、福島県は遺跡の宝庫で浪江町のここもそのひとつで工事に先立ち発掘調査が行われていました。

その調査結果が9月5日に発表されたのですが、その内容が驚きのものだったので県内ではちょっとした話題になっています。

遺跡の全容は↓

  • 今から約1600年以上前になる古墳時代の竪穴住居60棟以上を発見
  • このうち10棟以上が炭化した柱材や屋根材が焼け落ちた状態で残されていて、火災で焼失したとみられる
  • 1300年ほど前になる飛鳥時代末ごろの製鉄炉も見つかった

同時代の住居の軒数は福島県須賀川市の「高木遺跡」に次ぐ大規模のものであり、これから新たな発見が期待でき、工事着工は遅れそうです。

60棟という住居数から少なくても200人以上は暮らしていた大きな集団が、またまた福島県内にあったということで、驚きでした。
この時代、中央政権は現地の狩猟民族の蝦夷(えみし)を追い払い移住政策を行っていた時代でもあります。

第二次世界大戦時に日本が行った朝鮮半島移住や満州移住政策と同じですね

その移住政策がかなり進んでいたことの証しではないかと、個人的には考えています。

災害やスポーツ界の不祥事の最中、福島県では静かに復興活動は続いていますね。

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2018年8月29日

サン・チャイルド・・・退場

今月、8月3日(金)にJR福島駅近くの教育文化複合施設「こむこむ」入り口に高さ約6メートル(6.2m)という巨大モニュメントが展示されその除幕式の様子は県内でも大きく取り上げられました。

Photo←モニュメントはの「サン・チャイルド」。

ヘルメットを外した防護服姿の子どもが放射線不安が解消された様子を表現しているらしく、現代美術作家「ヤノベケンジさん」が平成23年(2011)10月に初公開した内の一体で、ヤノベさんが『一般財団法人ふくしま未来研究会』を通じて市に寄贈したものでした。

寄贈された福島市の木幡浩市長は、「作品を歓迎しようとしてくれる人々との出会いが、皆様に喜んでいただけるのではないか」などのかんがえから、議会や市民へにはかることなく展示したのですが、これがまずかった。

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2018年6月 3日

福島県には「 日本一 」という住所が在る

我が村に離接する本宮市のJR本宮駅の近くには、「世界一」という老舗菓子店が在ります。
https://itp.ne.jp/info/071438746000000899/ (タウンページより)

幼いころから本宮の親戚の家に行ったときや、高校生の頃にそこの名物「きんつば(かいてん焼)」を食べるのが好きでしたし、その店名「世界一」は印象的でした。

だいぶ大きくなるまで、親たちが言っているのを聞いて「店の名前なんだろうか?」半信半疑だったことを覚えています。

そしたら、福島県には「日本一」という住所の所が在るのを知りました。

福島県 郡山市 湖南町 舟津 日本一

冗談かと思い、地図検索したら確かに在るんです。驚きでした。

場所は、猪苗代湖の南に位置するところで、私は何度も通っていところですが、まさか「日本一」という住所のところだったとは知る由もなく通り過ごしていました。

どんな謂れが有るのでしょうか・・・

  <追記>・・・・「日本一の謂われ」

二本松藩主丹羽公の御膳米に、ここで生産された米を献上したところ、藩公が「これは旨い。日本一だ。」とご賞味され、それが「日本一」という地名になった。
https://ankyo.net/chinmei/nihonichi/nihonichi.html

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2018年6月 1日

牧場の朝を歌う

文部省唱歌・・・「牧場の朝

♪ただ一面に立ちこめた 牧場の朝の霧の海
 ポプラ並木のうっすりと 黒い底から 勇ましく
 鐘が鳴る鳴る かんかんと♫

この歌、今の子供たちは知っているのでしょうかね?

この歌のモデルとなった牧場が福島県にあります。福島県鏡石町(かがみいしまち)にある「岩瀬牧場」がそれです。

福島県内ではそのことと、先進の農業技術開発をしているところとして多くの人が知っていますが、県外では知名度は無いに等しいでしょうね(たぶん)

今、その岩瀬牧場内にあるステージで、牧場の朝などの歌を合唱団が歌うことがブームになりつつあるというのです。
4月からこれまで新潟県のほか東京、茨城県から訪れ、関東の団体などから予約が多数入っているようなのです。

これは県人でも知りませんでした。なにが流行るか解らないですね。

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2018年5月11日

ツール・ド・ふくしま

我が村内でも早朝や休日などにウォーキングやジョギングする人を見かけるのは当たり前になってきていますが、それにも増して見かけるようになったのはかっこいいバイク(自転車)に、これまたカッコいいヘルメットや服装で決めたロードバイクレーサー(自転車乗り)の方々です。

本当に増えました。これは、我が村だけじゃなく、全国的な傾向のようです。

そんな折、現在県内各地で開催されている自転車ロードレース大会をシリーズ化し、各地を巡るステージレース「ツール・ド・ふくしま」が創設されることが発表されました。

これは‘ロードレースの盛んな「自転車王国」’を目指し、福島県内の地域活性化につなげる目的のようですが、県は良いところに目を付けたと思います。

その地域を知る手段は、サッと通り過ぎる自動車ではだめです。やはり、歩くことが一番、それに次ぐのが自転車でしょう。

もしかすると、我が村でもレースの一つが創設される可能性があります。我が村は、平らな場所と、岳温泉までの長い長い坂も存在します。

自転車愛好者には「坂バカ」と言われる、上り坂を走ることが何よりも好きな方々が全国におられるようで、我が村は良い走りの場所とも言えます。

県の思惑、成功するでしょうか?

成功のカギは、まずは首相官邸へのアポですかね(coldsweats01

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2018年3月16日

‘馬場桜’包帯グルグル巻きに松葉杖

今月の2日~3日に吹いた暴風によって倒れてしまった我が村の国指定天然記念物の「馬場桜(ばばざくら)をここでも記事にしました↓
http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2018/03/post-c513.html

そしてその後の今現在ですImg_3270

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