カテゴリー「旅行・地域」の112件の記事

2020年6月20日 (土)

自粛と延期の発表相次ぐ

わが村は約40年ほど前から「夏の成人式」という形式になり、毎年月遅れのお盆の「8月15日」に成人式を行われてきています。

これは県外の成人者が帰省しやすいこと、服装が簡素化できることなどの理由で始まったものです。

ところが、コビッド-19感染拡大防止の観点から今年の「大玉村成人式」は8月15日開催は延期となったことが昨日に発表されました。

夏の成人式に変ってから、初めての変更・延期です。

令和2年度の開催は『令和3年1月10日(日)へ延期』となりました。

つまり、従来の成人式の日付に戻しただけなので、他の自治体から見れば「何が変わったの?」でしょうね。

ということで、来年は年度は違いますが、1月10日(令和2年度の式)、8月15日(令和3年度の式)、と言うふうに1年に成人式が2回行われることとなったようです。

年子が居るご家庭では、ちょっと大変になるのかな?

いずれにしても、そのころまでにはコビッド-19の話題、ニュースが減っていることを願いたいです

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2020年5月29日 (金)

また老舗が 倒産

昨年の夏、「消え行く祖父との風景」と言うタイトルで、老舗ホテルが倒産した記事をアップしました。

その記事で、倒産したホテルと一緒に記載した福島市の「中合」という創業120年の老舗デパートも、今回のコビッド-19感染の煽りなどを受け倒産してしまいました。

県庁所在地の福島市の中心街、JR福島駅東口の顔が消えてしまったことが、大きな話題になっています。

ただ、近年、郊外に大型ショッピングモールや、市内中心街を迂回する主要道路が建設され、同デパートは会津店を閉鎖したころから経常状態は良くなく、コビッド-19騒ぎが無かったとしても倒産は時間の問題だったのは確かです。

いずれにしても、福島県内の老舗で残っているのは郡山市の老舗デパート「うすい百貨店」だけになってしまった気がします。

郡山市の「うすい百貨」の創業は寛文2年(1662)に物産問屋として創業したのが最初です。

その年がどんな年かというと、幕府は4代将軍徳川家綱で、そしてあの有名な徳川光圀が水戸藩の藩主になったころです。

つまり2021年には創業360年目を迎える老舗ですが、このデパートまでが倒産したら、中合の倒産どころの騒ぎじゃないでしょう。

政府の企業支援予算は巨額な数字が並んでいますが、その予算はどこに行ってしまう、行ってしまったのか、だれか教えてほしいものです

 

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2020年5月 6日 (水)

緊急事態宣言で、倒産する人・儲かる人

安倍総理は自民党の会合で「日本は世界で最も手厚い支援を行っている」と演説をぶったようですが、非常事態宣言で我が家からほど近い岳温泉の老舗の櫟平ホテルくぬぎだいらほてる)は客が無くなり、ついに経営していた企業が倒産してしまったことが、他の倒産企業と並んで今日の朝刊に載りました。

今冬は雪が無く、近くのスキー場に来る人も激減した今年とのダブルパンチを食らったようです。

安倍総理曰く‘世界一手厚い支援’は、このホテルにとっては絵に描いた餅で終わってしまいました。

安倍総理、もしアメリカなら暗殺対象にされている気がします。

その一方で、4月11日から‘無観客で開催’している春の福島競馬(東北で唯一のJRA競馬場)ですが、その売り上げを大幅に伸ばしています。 

同時期に開催された昨年の延べ6日間と比較すると、26日まで全国での福島競馬の売り上げの合計は3119658600円で、競馬場やウインズで発売していた昨年の279億635万7200円と比較すると11.5%増というものです。

1日の福島競馬の売り上げでも今年は748228800円で、昨年の福島牝馬S当日57億2456万5800円30%以上の収だそうです。

全国に緊急事態宣言が出されて外出ができないため、自宅でオンラインを使って馬券を買って競馬を楽しんだ人が多かったようです。

競馬は、早くからオンライン販売を行っていたことが活きたようです。

政府の対応によっては、これからこういう経済格差が拡大しそうです。

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2020年4月18日 (土)

人口10万人あたりの感染者数

きょう、地元紙の福島民報社が独自に行ったに、コロナウイルス感染に関する分析がとても興味深いものでした。

102020418img_3700(クリック拡大)がその結果の一部のグラフです。

感染者の人数と言うのは、人口が多ければそれに応じて多くなるものです。

そこで、同社は独自に人口10万人当たりにすると何人が感染しているかを分析し、福島県の感染人数が全都道府県なかではどの位置にあるかを調べたようです。

尚、人口は2019年の総務省発表の人数、感染者の人数は4月16日現在(福島県=49人)を対象にしています。

福島県は全国47都道府県中で28位、
東北6県では感染者数が最も多い宮城県が愛媛を挟んだ直ぐ上でしかなく、けっして少なくない割合の感染者数の地域だということが判ります。

用心しなければならないと、改めて思いました。

この分析は、感染への啓発や注意喚起には良い分析だと思いましすし、全国報道でも使っていいのではないでしょうかね

ところで、医療現場での防護服(ガウン)の不足の報道が、盛んに報道されていますが、小池東京都知事が(二階幹事長の頼み?)中国のアリババに送ったとされる都の備蓄用防護服=30万枚、今にするともったいなかったですね。

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2020年3月18日 (水)

またもや新しいチェーン店が開店

本日、隣接する本宮市に新たな店舗が開店しました。

開店したのは、東北を中心に200店舗以上チェーン店が在る「薬王堂」というドラックストアーです。

以前にも記事にしましたが、本宮市は人口は3万人ほどで、隣接するわが村と合わせても4万人には届かない県内でも最も小さな市になります。

ところが、この小さな市のスーパーやドラックストアー、ホームセンターなどの店舗は驚くほど多く、その多さは異様なくらいです。

そこにまた新たな店舗が開店したのですから、ただただ驚きです。

もっと驚くのは、ほとんどが他の市のように郊外じゃなく、歩いていける近距離の中心街に店舗がひしめいて在ることです。

遠い店舗でも車で5分ほどしかかかりません。

どうして、本宮市にはこれほどの多くのチェーン店が進出してくるのか?大いに疑問です。

これで、福島県本宮市の店舗は↓このようになりました。

<スーパー>

  1. リオンドール本宮店
  2. ヨークベニマル舘町店
  3. ヨークベニマルエイトタウン店
  4. ビック 本宮店
  5. 清水ストアー本宮店

<ドラックストア>

  1. サンドラック
  2. ツルハドラック本宮店
  3. ツルハドラックエイトタウン店
  4. ウエルシア本宮店
  5. 薬王堂本宮店

<ホームセンター>

  1. ダイユーエイト本宮店
  2. コメリ 高木店
  3. コメリ 荒井店

<家電>

  1. ヤマダ電機

<100円ショップ>

  • ダイソー
  • セリア 

 注、ブルー太字の店舗は、中心市街地に在るチェーン店

そして、離接するわが村には、スーパーとホームセンターが合体したスーパーセンターである「PLANT5」という、売り場面積5000坪の大型店が存在しています。

互いに似たような商品を販売し競い合って、素人ながらも「これで各店舗がやっていけるのか?」と心配してしまうほどの店舗数です。

それでも店舗が増える、わかりません。

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2020年2月19日 (水)

郡山市駅前の不思議なドア

福島県郡山市の郡山西口駅前に在る広場には、「緑の扉」と呼ばれるモニュメントが在ります。

Greeeen1_r1024x669 ←のがそれです。ドラえもんの「どこでもドア」にも似ていますが、それとは無関係です。

このモニュメントは、人気4人組グループ「GReeeeN」と郡山青年会議所が共同で製作され、自分の中のここに設置されたものです。緑色はバンドカラーです。

ただ、福島県内でもその存在や意義を知らない人は少なくないです。

「GReeeeN」は、もともとメンバー4人は、京都(HIDE)、千葉(navi)、佐賀(SOH)、沖縄(92)の出身で、歯科医になる夢を目指し、郡山市に在る奥羽大学歯学部に入学した学生で、そこで思い出にと結成されたグループで、福島県への思いが強いグループです。

現在、4人全員が現職の歯医者さんなのでメディアには顔を出さない、というスタイルをとる、つまり二刀流というユニークな形態をとる人気ポップグループです。

郡山駅の発着メロディーはこのグループの歌が流れています。

このほど、このグループが今年放送が始まる小関祐而さんをモデルとしたNHK朝のテレビ小説「エール」の主題歌を担当することが判りました。

これが話題になり、もしかするとメンバーがテレビに出るようになるかもしれません?

いや、それでも出ないでしょうね。

 

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2020年1月14日 (火)

市区町村の数

国の平成の市町村合併の方針とは別の路線をとった福島県ですので「福島県は市町村数が全国でも最も多いところではないか」と勝手に自負していた私、改めて調べてみたら・・・

市区町村の数が多い都道府県ランキングトップ3

<総数>

  1. 北海道 185
  2. 長野県 77
  3. 福岡県 60
    4.福島県.59

<市の数>

  1. 埼玉県 39
  2. 愛知県 37
  3. 千葉県 36
    (4.北海道.34)

<区の数>

  1. 大阪府 31
  2. 神奈川県28
  3. 東京都 23(特別区
    (4.愛知県.16)

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2019年6月16日 (日)

若松コロニー

明治維新のころと言うのは、日本の歴史が最も混沌とした時期でありましょう。ですから、知らない史実が非常に多く存在しています。その多くは明治政府によって隠蔽されたものですが、そればかりではありません。

福島の地元紙ではそういう史実で福島県ゆかりの事柄や名を残さずとも偉業を行った人物を震災後から特集するようになりました。
先週からの話題は「若松コロニー」について慰問団や歴史を特集していますが、これまた全く私は知らない歴史でした。

若松コロニーとは戊辰戦争そして会津戦争終結後の明治2年に旧会津藩からアメリカの東海岸側に在るカリフォルニア州に渡った農業開拓団の入植地のことです。

 今から150年前の明治2年(1869)、会津藩軍事顧問だったヘンリー・スネル氏と共に米国船「チャイナ号」でサンフランシスコの港「サウス・ビーチ」に到着したとされ、日本人として北米最初の移民団はエルドラド郡ゴールドヒルでアメリカ本土初の日本人入植地「若松コロニー」を形成し茶と絹の生産を試みた。
しかし、その試みはうまくいかず若松コロニーはわずか2年で崩壊し、入植者たちは帰国したり散り散りになり、その存在すら人々の記憶から消えていった。

年月は流れ、日本では改元になり大正時代となったころサクラメントの邦字紙「櫻府日報」(日本人向けのアメリカ国内の新聞)の記者の竹田文治郎(雪城)氏が、若松コロニーの一員で唯一現地に残り、19歳という若さで亡くなった少女「おけいさん」を、‘アメリカ本土の土に眠る最初の日本人女性’などとして紹介しその特集記事を載せたことで世に知られることになった。それは大正5年(1916)のことであり、すでに50年近くも経ったころであった。

今回、跡地を訪れ、現地に記念碑を建立する若松コロニー150周年記念会津訪米団は、コロニー跡地にある日本人女性初の米国移民で故郷を思いながら19歳で死去した「おけい」の墓があるゴールドヒルの小高い丘の上で式典やおけいさんをしのぶ歌などを合掌し、御霊を慰めたようです。

訪米団が建立した「義」の文字の入った記念碑は、訪問団の団長を務めた会津松平家15代当主となる松平親保(ちかもり)さん(20)が揮毫(きごう)したそうです。

150周年記念行事は、訪米団がアメリカに到着した6月8日に合わせたらしく、それで今月になったようです。

150周年訪問団は、地元のメディアの取材を受けたようですが、コロニー跡やおけいさんのお墓を残してくれていた地元のアメリカの人々の心遣い、なんだか日本人的な気がしました。

 

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2019年6月15日 (土)

御朱印・・・お断り?!

いつのころからブームになったのか判りませんが、なんだか旅行者には御朱印帳と言うものに参拝したお寺や神社から頂く「御朱印」というのを集めるのが流行りなんだそうですね。

御朱印とはお寺や神社に参拝した時に、朱色の押印や参拝日、お寺名・神社名、御本尊・御祭神などを墨書きした印章、印影のことですが、元々はお寺で写経をした際にそれを納めた証としていただく受付の印、つまりお経を収めた方へお寺から出される‘受領書’のようなものを指すのが御朱印だったようです。

それが現在はお寺だけではなく、神社でも発行するようになり、それを旅行者が旅先の記念と証しとして集め出したのが、現在のブームになっていったようです。

このように御朱印とは仏様や神様とのご縁によって成り立つものだということを頭に入れ、正しいマナーで御朱印をいただくよう心がけなければいただく資格は無いものなのですが、ブームによって悪質な者が増加してトラブルになって困っているお寺や神社が増えているようです。

今年、全国放送のテレビの番組でも紹介されましたので知っている人も少なくないと思いますが、会津白虎隊の墓所がある飯盛山ではあまりにもマナーが悪い客が多く、「御朱印発行の廃止」を決め話題になっています。

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2019年3月 1日 (金)

NHKテレ小説「エール」・・古関祐而・・号外

きょうの朝刊の一面には古関祐而こせきゆうじ)氏がNHK朝のテレビ小説での採用が決定したことの記事が載っていました。
昨日は地元紙(福島民報)から号外が発行されたそうです。

すでにNHKからは主役とタイトルが公表されていました

    • タイトル=「エール」
    • 主役の古山 裕一(古関祐而がモデル)役=窪田正孝さん
      ※男性主役は「マッサン」以来2作目
    • 放送  =2020年4月~9月までの予定

古関祐而さんと言えば前回の東京オリンピックの行進曲を作曲された方ですが、2020年は東京オリンピックの年で、放送期間もそこに重なるのはNHKも粋な計らいです。

古関さんの奥さまである金子(きんこ)さんとのなれそめは、古関さんへ出した金子さんの一通のファンレターが始りだったそうですが、それらの事も含め福島県民でも古関祐而さんの偉業は知っていても、妻の金子さんそのものも、そしてその生活も全く知らないことばかりで、どう描かれるのか楽しみです。

主役の窪田さんは何度か朝のテレビ小説に出演した演技派俳優ですし、どんな古関さんになるのか、古関さんが交流や関わり合いが有った人物、たとえば野口英世博士、我が村の隣町出身の歌手伊藤久男氏、コント55号の欽ちゃんなどなど、どんなふうに出てくるのかも興味津々です。

ちなみに古関祐而さんは、野球のイチロウ選手と並び国民栄誉賞に推薦されながら辞退した数少ない人物でもあります。(但し、古関さんの推薦は亡くなった後で、息子さんが辞退した)

古関祐而記念館のホームページ
http://www.kosekiyuji-kinenkan.jp/

ヒット曲など視聴サイト(5000曲の内の一部)
https://www.youtube.com/watch?v=T-p3CXIOtDE

 

 

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