カテゴリー「旅行・地域」の108件の記事

2020年3月18日 (水)

またもや新しいチェーン店が開店

本日、隣接する本宮市に新たな店舗が開店しました。

開店したのは、東北を中心に200店舗以上チェーン店が在る「薬王堂」というドラックストアーです。

以前にも記事にしましたが、本宮市は人口は3万人ほどで、隣接するわが村と合わせても4万人には届かない県内でも最も小さな市になります。

ところが、この小さな市のスーパーやドラックストアー、ホームセンターなどの店舗は驚くほど多く、その多さは異様なくらいです。

そこにまた新たな店舗が開店したのですから、ただただ驚きです。

もっと驚くのは、ほとんどが他の市のように郊外じゃなく、歩いていける近距離の中心街に店舗がひしめいて在ることです。

遠い店舗でも車で5分ほどしかかかりません。

どうして、本宮市にはこれほどの多くのチェーン店が進出してくるのか?大いに疑問です。

これで、福島県本宮市の店舗は↓このようになりました。

<スーパー>

  1. リオンドール本宮店
  2. ヨークベニマル舘町店
  3. ヨークベニマルエイトタウン店
  4. ビック 本宮店
  5. 清水ストアー本宮店

<ドラックストア>

  1. サンドラック
  2. ツルハドラック本宮店
  3. ツルハドラックエイトタウン店
  4. ウエルシア本宮店
  5. 薬王堂本宮店

<ホームセンター>

  1. ダイユーエイト本宮店
  2. コメリ 高木店
  3. コメリ 荒井店

<家電>

  1. ヤマダ電機

<100円ショップ>

  • ダイソー
  • セリア 

 注、ブルー太字の店舗は、中心市街地に在るチェーン店

そして、離接するわが村には、スーパーとホームセンターが合体したスーパーセンターである「PLANT5」という、売り場面積5000坪の大型店が存在しています。

互いに似たような商品を販売し競い合って、素人ながらも「これで各店舗がやっていけるのか?」と心配してしまうほどの店舗数です。

それでも店舗が増える、わかりません。

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2020年2月19日 (水)

郡山市駅前の不思議なドア

福島県郡山市の郡山西口駅前に在る広場には、「緑の扉」と呼ばれるモニュメントが在ります。

Greeeen1_r1024x669 ←のがそれです。ドラえもんの「どこでもドア」にも似ていますが、それとは無関係です。

このモニュメントは、人気4人組グループ「GReeeeN」と郡山青年会議所が共同で製作され、自分の中のここに設置されたものです。緑色はバンドカラーです。

ただ、福島県内でもその存在や意義を知らない人は少なくないです。

「GReeeeN」は、もともとメンバー4人は、京都(HIDE)、千葉(navi)、佐賀(SOH)、沖縄(92)の出身で、歯科医になる夢を目指し、郡山市に在る奥羽大学歯学部に入学した学生で、そこで思い出にと結成されたグループで、福島県への思いが強いグループです。

現在、4人全員が現職の歯医者さんなのでメディアには顔を出さない、というスタイルをとる、つまり二刀流というユニークな形態をとる人気ポップグループです。

郡山駅の発着メロディーはこのグループの歌が流れています。

このほど、このグループが今年放送が始まる小関祐而さんをモデルとしたNHK朝のテレビ小説「エール」の主題歌を担当することが判りました。

これが話題になり、もしかするとメンバーがテレビに出るようになるかもしれません?

いや、それでも出ないでしょうね。

 

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2020年1月14日 (火)

市区町村の数

国の平成の市町村合併の方針とは別の路線をとった福島県ですので「福島県は市町村数が全国でも最も多いところではないか」と勝手に自負していた私、改めて調べてみたら・・・

市区町村の数が多い都道府県ランキングトップ3

<総数>

  1. 北海道 185
  2. 長野県 77
  3. 福岡県 60
    4.福島県.59

<市の数>

  1. 埼玉県 39
  2. 愛知県 37
  3. 千葉県 36
    (4.北海道.34)

<区の数>

  1. 大阪府 31
  2. 神奈川県28
  3. 東京都 23(特別区
    (4.愛知県.16)

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2019年6月16日 (日)

若松コロニー

明治維新のころと言うのは、日本の歴史が最も混沌とした時期でありましょう。ですから、知らない史実が非常に多く存在しています。その多くは明治政府によって隠蔽されたものですが、そればかりではありません。

福島の地元紙ではそういう史実で福島県ゆかりの事柄や名を残さずとも偉業を行った人物を震災後から特集するようになりました。
先週からの話題は「若松コロニー」について慰問団や歴史を特集していますが、これまた全く私は知らない歴史でした。

若松コロニーとは戊辰戦争そして会津戦争終結後の明治2年に旧会津藩からアメリカの東海岸側に在るカリフォルニア州に渡った農業開拓団の入植地のことです。

 今から150年前の明治2年(1869)、会津藩軍事顧問だったヘンリー・スネル氏と共に米国船「チャイナ号」でサンフランシスコの港「サウス・ビーチ」に到着したとされ、日本人として北米最初の移民団はエルドラド郡ゴールドヒルでアメリカ本土初の日本人入植地「若松コロニー」を形成し茶と絹の生産を試みた。
しかし、その試みはうまくいかず若松コロニーはわずか2年で崩壊し、入植者たちは帰国したり散り散りになり、その存在すら人々の記憶から消えていった。

年月は流れ、日本では改元になり大正時代となったころサクラメントの邦字紙「櫻府日報」(日本人向けのアメリカ国内の新聞)の記者の竹田文治郎(雪城)氏が、若松コロニーの一員で唯一現地に残り、19歳という若さで亡くなった少女「おけいさん」を、‘アメリカ本土の土に眠る最初の日本人女性’などとして紹介しその特集記事を載せたことで世に知られることになった。それは大正5年(1916)のことであり、すでに50年近くも経ったころであった。

今回、跡地を訪れ、現地に記念碑を建立する若松コロニー150周年記念会津訪米団は、コロニー跡地にある日本人女性初の米国移民で故郷を思いながら19歳で死去した「おけい」の墓があるゴールドヒルの小高い丘の上で式典やおけいさんをしのぶ歌などを合掌し、御霊を慰めたようです。

訪米団が建立した「義」の文字の入った記念碑は、訪問団の団長を務めた会津松平家15代当主となる松平親保(ちかもり)さん(20)が揮毫(きごう)したそうです。

150周年記念行事は、訪米団がアメリカに到着した6月8日に合わせたらしく、それで今月になったようです。

150周年訪問団は、地元のメディアの取材を受けたようですが、コロニー跡やおけいさんのお墓を残してくれていた地元のアメリカの人々の心遣い、なんだか日本人的な気がしました。

 

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2019年6月15日 (土)

御朱印・・・お断り?!

いつのころからブームになったのか判りませんが、なんだか旅行者には御朱印帳と言うものに参拝したお寺や神社から頂く「御朱印」というのを集めるのが流行りなんだそうですね。

御朱印とはお寺や神社に参拝した時に、朱色の押印や参拝日、お寺名・神社名、御本尊・御祭神などを墨書きした印章、印影のことですが、元々はお寺で写経をした際にそれを納めた証としていただく受付の印、つまりお経を収めた方へお寺から出される‘受領書’のようなものを指すのが御朱印だったようです。

それが現在はお寺だけではなく、神社でも発行するようになり、それを旅行者が旅先の記念と証しとして集め出したのが、現在のブームになっていったようです。

このように御朱印とは仏様や神様とのご縁によって成り立つものだということを頭に入れ、正しいマナーで御朱印をいただくよう心がけなければいただく資格は無いものなのですが、ブームによって悪質な者が増加してトラブルになって困っているお寺や神社が増えているようです。

今年、全国放送のテレビの番組でも紹介されましたので知っている人も少なくないと思いますが、会津白虎隊の墓所がある飯盛山ではあまりにもマナーが悪い客が多く、「御朱印発行の廃止」を決め話題になっています。

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2019年3月 1日 (金)

NHKテレ小説「エール」・・古関祐而・・号外

きょうの朝刊の一面には古関祐而こせきゆうじ)氏がNHK朝のテレビ小説での採用が決定したことの記事が載っていました。
昨日は地元紙(福島民報)から号外が発行されたそうです。

すでにNHKからは主役とタイトルが公表されていました

    • タイトル=「エール」
    • 主役の古山 裕一(古関祐而がモデル)役=窪田正孝さん
      ※男性主役は「マッサン」以来2作目
    • 放送  =2020年4月~9月までの予定

古関祐而さんと言えば前回の東京オリンピックの行進曲を作曲された方ですが、2020年は東京オリンピックの年で、放送期間もそこに重なるのはNHKも粋な計らいです。

古関さんの奥さまである金子(きんこ)さんとのなれそめは、古関さんへ出した金子さんの一通のファンレターが始りだったそうですが、それらの事も含め福島県民でも古関祐而さんの偉業は知っていても、妻の金子さんそのものも、そしてその生活も全く知らないことばかりで、どう描かれるのか楽しみです。

主役の窪田さんは何度か朝のテレビ小説に出演した演技派俳優ですし、どんな古関さんになるのか、古関さんが交流や関わり合いが有った人物、たとえば野口英世博士、我が村の隣町出身の歌手伊藤久男氏、コント55号の欽ちゃんなどなど、どんなふうに出てくるのかも興味津々です。

ちなみに古関祐而さんは、野球のイチロウ選手と並び国民栄誉賞に推薦されながら辞退した数少ない人物でもあります。(但し、古関さんの推薦は亡くなった後で、息子さんが辞退した)

古関祐而記念館のホームページ
http://www.kosekiyuji-kinenkan.jp/

ヒット曲など視聴サイト(5000曲の内の一部)
https://www.youtube.com/watch?v=T-p3CXIOtDE

 

 

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2019年2月25日 (月)

草 餅

もう少しで、3月3日のひな祭りですが、そこに飾られる菱餅にはどんな意味があるのか?私もよく解らないまま飾って眺めていました。

ただ、これには女の子の健やかな成長や厄除け、子孫繁栄、長寿を願って飾られているのはなんとなく想像していました。

これには諸説あるようですが、色や重ね方、そして菱形にはだいたい↓のような由来と意味があるようです。

三色の意味は

  • の餅=山梔子(クチナシ)の実入り
     魔除け、解毒作用、そしてイメージは桃の花
  • 白の餅=菱(ヒシ)の実入り
     子孫繁栄、長寿、そして清浄、イメージは雪
  • の餅=ヨモギの葉入り
     厄除け、増血作用、そしてイメージは新緑

この3色を重ねる順番2つあって、それぞれで春の情景をあらわしている。

  1. 下から‘白・赤’の順番→“雪の中から新芽(蓬)が芽吹き、桃の花が咲く”
  2. 下から‘・白・赤’の順番→“雪の下には新芽(蓬)が芽吹き、桃の花が咲く”

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2018年12月 7日 (金)

「有田みかん」を買って知った‘誤り’

冬と言えばミカンですよね。正確に言うと「温州みかん」のことですが、ミカンは柑橘系のくだものでは唯一「血圧」や「コレステロール・中性脂肪」の治療薬を飲んでいても悪影響を及ぼす成分が入っていないありがたい日本製の果物です。

猛暑の夏だった今年はミカンの甘味が強い、とくに和歌山のブランドとなっている「有田みかん」がうまいと言う話をテレビでやっていた気がしたので、近くの店でそれを選んで買いました。

そこで、「有田みかん」の箱にプリントされたアルファベットに気が付いたのです。箱には大きく「ARIDA」と言う記載、農協名には「JAあり」となっていました。

わたしは今まで「有田みかん」の「ありた=ARITA」だと思っていたので「なんだこれ?」と思って、妻に聞いたのですがやはり「TA」だと思っていたらしく「え!・・」と返答に困っていました。

帰宅してすぐに調べたところ、和歌山県の有田の読みは「ARIDA」が正しく、「ARITA」は間違った読みかただったことを知りました。

「有田」という地名は全国にあるようですが、「田=DA」と読むのは「広島県」、「福井県」、和歌山県」の3県、それに対し「有田焼(ARITAYAKI)」で有名な佐賀県を始め九州では全て「田=TA」になるようです。

和歌山県有田市と有田郡の方々がもし見ていたら「ごめんなさい」です。

ちなみに買ってきた「有田みかん」、甘くておいしかったです。

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2018年11月26日 (月)

「たこ焼き」の味は会津の郷土料理?!

きょうの朝刊の記事にはびっくりさせられました。

大阪の家庭には必ずたこ焼き器が有るとまで言われる、あの大阪名物の「たこ焼き」の元祖は、福島県会津坂下町出身の故遠藤留吉さん(平成9年(1997)91歳で他界)と言う人が発案販売した物だったんだのです。

財団法人大阪都市協会が平成4年(1992)に発行した「暮らしと物価 大阪百話」には、大阪名物のたこ焼きは昭和10年(1935)に誕生し、遠藤留吉さんが「会津屋」という屋台で販売していた「ラヂオ焼き」にタコを入れたのが始まりだと記載されているそうです。

<福島民報新聞より引用> 

『ラヂオ焼き』は昭和初期、流行の最先端だったラジオ放送を屋台で流しながら販売していたため、その名が付いた。お好み焼きに似たもので、牛すじ肉やネギなどを入れていた。

ただ、牛肉は冷めると脂が固まり風味が落ちる。冷めてもおいしい具材を求めた結果、行き着いたのがタコだった。弾力のある食感が人気を呼び、「たこ焼き」として戦後、あっという間に広まったという。

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2018年11月11日 (日)

指定伝統工芸品を旧藩別に分類

福島県にはの県指定の伝統的工芸品が‘40’ほど在ります。県のホームページには、それが紹介されています↓
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32031c/fukushimadentoukougei.html

昨日の新聞でそれが紹介されていましたが、福島県民でもそのすべてを知っている人は極稀でしょう。
ただこうやってその名前を紹介されれば、やはり聞き覚えの有るものばかりでした。

気になったのは、指定伝統工芸品が存在する市町村です。そこで、だいたいですが昔の藩ごとに並べ替えてみました。

会津藩と周辺>
会津塗(会津若松市、喜多方市)
会津唐人凧(会津若松市)
会津本郷焼(会津美里町)
起上り小法師(会津若松市)
会津慶山焼(会津若松市)
会津天神(会津若松市)
会津絵蝋燭(会津若松市)
赤ベコ(会津若松市)
風車(会津若松市)
会津木綿(会津若松市)
初音(会津若松市)
会津桐下駄(喜多方市)
雄国の根まがり竹細工(喜多方市)
総桐箪笥(会津若松、喜多方、会津坂下町、三島町、会津美里町
奥会津編み組細工(三島町)
つる細工(只見町)
田島万古焼(南会津町)
金山漆ろうそく(金山町)
檜枝岐の山人工芸品(檜枝岐村)
会津郷からむし織(昭和村)

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