カテゴリー「自動車関連」の152件の記事

2017年9月15日

取締りの最新システム

日本には車検制度と言うのが有ります。これに違反し車検切れの車を使用した場合「6カ月以下の懲役か30万円以下の罰金」になることが道路運送車両法で定められています。

安全な車両で走行するには致し方ない制度と言う気もしますが、海外には車検制度が無いところが多く、そ言う国のドライバーは経費が掛からず羨ましい気がします。

私の自動車は今月が車検になっていまして、その経費に頭を痛めていますが、先に記載したように違反ですから致し方ないです。

ところが、国土交通省の推計では日本国内において車検切れの車両(無車検走行車)が約20万台も公道を走っているというのですから、驚きです。

そこで、国土交通省は、車検切れの車を路上で瞬時に判別し、その場で取り締まるための新システムを開発したそうです。

それは持ち運べるカメラでナンバーを読み取りパソコンでデータを照合し車検切れの場合は警察と一緒に取り締まるようにするらしく、今月末から全国5カ所で実証実験を始め、来年度には本格導入を目指すようです。

開発に当って、プライバシーの問題やセキュリティーの問題だとか障害があったのでしょうが、わたしには、日本の技術力からすれば開発が遅すぎる気がしました。

福島県の導入はいつからになるのでしょうかね?気になるところです

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2017年8月26日

役場職員が飲酒運転

平成29年の秋の全国交通安全運動(内閣府などが主催)が、9月21日(木)~9月30日(日)までの10日間期間の日程で行われることが発表されています。

今回の重点事項は4つ↓(内閣府HPより)

(1) 子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
(2) 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
(3) 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
(4) 飲酒運転根絶

この期間中、全国の自治体では役所と安全協会などが連携しさまざまな取り組みを行います。関係各位にはご苦労さまと言いたいです。

そんな時節に、香川県三木町で起こった町役場職員による酒気帯び運転と事故、そしてその職員のために、同僚の町役場職員がとった裁判所への‘減刑嘆願書’の提出という行動、ただ、ただ、驚きで、さらにその嘆願書の署名には町長まで行っていたとうのは、呆れました。

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2017年7月20日

自動車が・・・、飛行機が飛べない?!

温暖化対策として、最初に国際協議によって1997年に採択されたのが「京都議定書」でした。そして、その「京都議定書」の約束期間が2020年に終了する事を受け、2015年12月にパリで開催された第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)で採択され、2016年11月に発効したものが、「パリ協定」です。

これは2020年以降の地球温暖化対策をまとめたポスト「京都議定書」という枠組みで作られた国際協定ですが、どちらにしても(二酸化炭素排出量2位の)アメリカは参加していません。

特に、パリ議定書については、トランプ大統領が「地球温暖化はと言う話はでっち上げだ」として離脱するということになりました。

正直言うと、トランプ大統領の話しには半分だけ賛同しています。

地球温暖化が二酸化炭素排出増加だという科学者が多いですが、考古学者によれば「地球温暖化は4000~5000年周期で起こっている」と言います。わたしは、その地球の歴史の方を信じるからです。

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2017年5月28日

新車がやってきた

先月下旬に被害を被ったわが家では、妻の車も飛来物で壊れたために出ることになった保険に少し足して新車を買うことになってしまいました。

(金額で)悩みに悩んだ末に妻が選んで買ったのは新型の軽乗用車(日産)でした

Ximg_3090グレードは下からも上からも3番目、つまり余計なもの(オーディオなど)はついていないが、メーカーの新装備はすべて標準でついているというものです。

新装備とは、今流行の「自動ブレーキ」、「アイドリングストップ」、「車庫入れ補助システム」等々です。

私の愛車よりはるかにその装備は凄いです。

特に、運転して驚くのは『アラウンドビューモニター』というバック時の補助システムの映像です。

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2017年4月17日

白ナンバーの軽自動車

第1回大会は1987年といいますから、日本では元号が平成に変る寸前の昭和62年、そこから4年ごとに開催されてきたラグビーワールドカップ、それがついにアジアとして初になる「第9回ラグビーワールドカップ」が日本で開催されます。

昨年は日本代表の五郎丸さんの活躍や、そのときのルーティーンは流行語になりましたが、ワールドカップ日本開催は、正直言って盛り上がっているとは言えません。

そこで、大会を盛り上げるため「公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会」を中心に(資金調達も含め)いろいろな取り組みがなされているようです。

その取り組みで、話題になっているのが国土交通省とマッチアップしての自動車ナンバープレートです。

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2017年3月19日

100年以上前もに‘電気自動車’はあった

トヨタ・ホンダのハイブリット車に対抗して、日産や三菱が電気自動車を一般化していますが、どちらも新世代自動車ということになりまましょう。

特に、ハイブリット車に少し遅れた形で一般化し始めた電気自動車の方が、新しい技術の自動車であり、化石燃料過剰消費にも配慮した環境に優しいものと言うイメージが強い気がします。

ところがどっこい! 電気自動車の歴史は古いのです。

なんと、今から100年以上も前の1900年代初め、日本では明治30年代のアメリカではすでに電気自動車が「OOO・エレクトリック」などの名称で生産販売され、人気の自動車として街中を走り回っていたというのですから驚きです。
しかも、乗用車からトラックまで有ったそうです。

電気自動車は、ガソリン車のようにエンジン始動(クランク使用)に力や技術を要しないでスイッチで運転する電気自動車は、静かなことも加味され特に女性に人気が高かったそうです。

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2017年1月11日

‘自賠’の掛け金が値下げ

交通事故の被害者を救済する目的で昭和30年(1955)に始まった自賠責制度ですが、ほぼ全ての自動車(二輪などを含む)・原付自転車で加入が義務付けられているので、一般的には「強制保険」と言っていますね。

これに違反すると↓

  • 1年以下の懲役または50万円以下の罰金
  • 違反点数も6点(=30日以上の免停)以上が加算
  • 違反経歴によっては免許取消になる

この「自動車損害賠償責任保険」(自賠責)の掛け金が今年の4月から掛け金が値下げになるようなのです。
嬉しい限りです。

ただ、正直言って自賠責って任意保険に比べ保障の範囲がよく解らず、役に立っている気がしない気がします。

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2016年11月23日

積雪で止まったら・・罰金・賠償金?

地震で大騒ぎだった昨日の11月22日、国土交通省は、「積雪時に幹線道路で立ち往生の原因をつくった車に対し、‘道路法’で罰金を科す方向で検討を始めた」ことを発表していました。

これは、2014年2月に関東甲信越を襲った大雪で、長野県軽井沢町の国道などで積雪のために立ち往生した車による大規模渋滞が発生し、除雪作業の妨げにもなった問題を発端に、タイヤチェーンの装着を促すことで、それらを防ぐのが狙いだそうです。

国交省は今後、具体的な罰則金額などを詰め、来年の冬以降の実施を目指すとしていますので、本決まりなんでしょう。

注意したいのは、この法律が「道路交通法」ではなく「道路法」での罰金と言うことです。
つまり、この場合の罰金とは、「鉄道を止めると損害賠償が請求される」のと同じように‘賠償金’のようなものですから、反則金のように金融機関で払うものでは無く、裁判所まで出頭することになるということでしょう。

雪が多いところや、凍結しやすい地域に住む者にとってはそれほど気にならない法律だと思いますが、スタッドレスを装着していてもタイヤチェーンも携行していたほうが良いようです。

考えれば、当たり前なのですがね。

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2016年9月22日

テリブル ドライバー

今月(9月1日)から京都府警察の運転免許関係施設である『京都駅前運転免許更新センター』が運用を開始したんだそうです。

ここでは『優良運転者』と『高齢運転者』の免許更新、免許証の再交付、国外免許証の交付などの手続きができます。
それはどこの免許センターでも同じでしょう。

ここの電光掲示板の案内には、英語表示も出るようになっているのですが、「高齢運転者」の英語案内表記が「「Terrible driver」という英訳をつけていたというのですが、それは「高齢運転者」という意味ではなかったのです。

Terrible driver」の意味は↓高齢運転者を軽蔑するものだったのです。

  • 「ひどい運転者」、「恐ろしい運転者」、「とんでもない運転者」

京都市からその指摘を受けた京都府警察は9月20日(火)に表示を取り消したそうですが、そのミスに対する京都府警の理由が、納得できないのです。

府警運転免許試験課による説明↓

案内板を製作した“メーカーが誤訳した”のが原因

「高齢運転者」の どこをどう勘違いしたら誤訳できるのでしょう?

どう考えても、発注した京都府警の担当が「優良以外の運転者」みたいな、変な原稿を渡したことによる誤訳と考えるほうが、自然です。違いますかね?

自分のあやまちは認めたくないのでしょうね。

ちなみに、英語では次のような2種類の表記があるようです。

  • Elder driver」⇒イギリスで使われる表記
  • Older driver」 ⇒アメリカで使われる表記

意味はどちらも同じ「年長(年上)運転者」を指すようですが、京都府警ではイギリスで使われているほうの「Elder driver」に替えるようです。

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2016年6月14日

圧倒的に多い‘中高生’の加害者

公益財団法人 ・交通事故総合分析センターによる「自転車が加害者となる事故」の傾向と対策についてという平成26年(2014)のデータです。

  • 自転車事故は年間約110,000件発生し、10年前と比較すると40%ほど減少しているが、そのうち対歩行者事故の減少率は2.5%にとどまっている。
  • 対歩行者事故・自転車相互事故を起こした運転者(人口10万人当たり)で見ると、16~18歳がもっとも多くなっている

つまり、自転車が加害者となる人身事故はあまり減っておらず、その加害者のほとんどが中学生・高校生の自転車によるものとなっているようです

その理由としては、通学等で自転車を利用する頻度が高くなることと、18歳以上の年齢になるとバイクや自動車へ移行していくからだろう、と分析されているようです。

私が目撃する自転車の逆走、一時停止無視、飛び出し、ながら運転、傘を持った片手運転(条例違反)という違反をしているのはほぼすべて高校生(もしくは中・高齢女性)ですので、分析の正しさは実感できます。

通学生になると小学生に対し、高校生になると中学生以下の者に対し「真面目にルールを守るのは子供だ」と言うような考えが、‘ステータス’のように考えることが発生します。

それは、私も経験しましたからよく解るのですが、そんなことで交通事故をおこし、人身事故(死亡事故)になれば、その賠償はすべて親が対処することになっていきます。

警察の取り締まり強化や家庭もそうですが、中学・高校でももう少し交通ルールと、そのルールの存在理由を責任を持って徹底的に教えてもらいたいものです。

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