カテゴリー「雑学・考察」の337件の記事

2017年10月20日

与党の「与」とは、そして「ゆ党」とは?

“選挙たけなわ”ですが、議会の特に国会では「与党」とか「野党」とかの言葉がよく使われますが、なぜ?政権側を『与党』という言い方で、そうでない側を『野党』というのか、改めて問われて即答できるでしょうか。

野党というのはなんとなく想像がつくというか、解る気がしますが与党という言い方は「なんだろう?」じゃないでしょうか。

わたしが、そうでした。すると、こうでした↓

党』とは↓
 行政を担当する政党を指すことから、「行政府を与るあずかる)、または行政府に与するくみする)政党」であることに由来する。
 ※
明治期、帝国議会発足当初は吏党(りとう=官吏側の政党)と称した

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2017年10月15日

‘夏日’もある、そして‘冬日’もある

何だか急に寒くなって、先週にコタツ、そしてきょうはついにファンヒーターを出してしまいました(coldsweats01
ファンヒーターを出しながら「夏日はよく使うが‘冬日‘というのはあったっけ・・・」、フッと思ったのです。

気象庁の夏日とは↓

  • 夏 日 =‘1日の最高気温’が25℃以上で30℃未満の日
  • 真夏日=‘1日の最高気温’が30℃以上で35℃未満の日
  • 猛暑日=‘1日の最高気温’が35℃以上の日

それに対し、冬日とは↓

  • 冬 日 =‘一日の最気温’が℃未満の日
  • 真冬日=‘一日の最気温’が℃未満の日
    ※これ以上の言い方は無い

夏の気温に関してはよく知られているのに冬日の知名度が少ないのは、全国放送の拠点が東京なので、冬日の気温が少ないからなのでしょうかね。

それなら次に、気象庁は四季についても明確な月別区分を決められているのか?という思いに駆られたのです。

そしたら、あったのです。

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2017年10月 6日

ドライヤーの冷風の効果

人によって違うかもしれませんが、洗髪したあとに濡れた髪を乾かすために使うのは男女問わずドライヤーが一般的でしょう。

ドライヤーには温風と冷風が使い分けられるようになっていますが、髪を乾かすときに使うのは温風だけという方がほとんどではないでしょうか?

人によっては「冷風って何に使うの?」と思っている人も居るんじゃないでしょうかね。

本来、冷風は温風でセットした髪を固定するためのものですが、洗髪の時にも大事な役割があるのです。

髪の毛の表面はキューティクルという鱗のような状態になっていますことは、コマーシャルでやっていますので知っていることでしょう。

このキューティクルは洗髪で水分が加わると一枚一枚が外に向かって開いてしまいますが、それを温風で乾かすことで素早く閉じることができます。

その温風で乾かした髪に冷風をあて冷やすと、さらにキューティクルしっかりと閉じるんだそうです。

冷風でしっかりとキューティクルが閉じられた髪は栄養分や水分が出て行きにくくなるんですが、そのことで↓

  • 髪にツヤが出る
  • 枝毛や切れ毛が防げる
  • カラーの退色を防げる
  • 寝癖が付きにくくなる

ドライヤーの冷風、ちゃんと使えばこんなに効果があるんだそうです。侮れません。

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2017年9月12日

それ!日本のおじぎ? ・・・韓流?

外国人、特に欧米人が、日本人のお辞儀を真似するときに‘合掌して頭を下げる姿’をよくテレビなどで見かけます。
なぜそうなるのか?外国人の理由は・・・

>日本人の‘お辞儀は合掌してやるも’のと勘違いしている外国人(欧米人)の理由。

  1. ‘日本人=仏教徒’という勘違いから、僧侶の合掌礼拝が日本では一番丁寧な挨拶と勘違い。
  2. 東アジア圏内ではどの国も同じく(タイやベトナムのように)合掌挨拶をするものと勘違い。
  3. 自国テレビ番組でやっていた一部の日本人の挨拶の真似。

Photo_2←が、正しい日本のお辞儀ですね。

ところが最近では日本人でも、ベトナムやタイなど東南アジアの人々のように食前・食後に合掌して「いただきます・・」という姿をテレビなどで目にすることがほんとうに多くなりました。

あれが、私にはどうしても違和感があって受け入れがたい仕草です。

日本人がそうなのですから、外国人が「日本のお辞儀は合掌する」と勘違いするのは無理からぬことなのかもしれません。

もっと、最近気になるのはスーパーやコンビニの女性店員のお辞儀です。

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2017年7月 2日

法螺貝

タイトルは難しい漢字ですが、山伏(修験者)が愛用する「法螺貝(ほらがい)」と読みます。

山伏の修業とは、昔から日本に有る山岳信仰(神道の一つ)、そして天台宗(台密)・真言宗(東密)の両密教が合わさった、つまり仏教と神道が習合した日本独特の信仰の一つです。

法螺貝がなぜ法具として選ばれたか?

聞くところによれば、法螺貝の形状は、『金剛界・大日如来』をあらわす梵字「鑁字(ばんじ)」に、形が似ていることからだそうです。

そしてその吹き方には吹き方にはいろいろなものがあり、それぞれに『説法・駈相・宿入・宿出・案内・問答・集合・寒行』などの名称があるようです。

法螺貝の音は、「獅子吼(ししく)」ともよばれますが、これは『獅子がほえて百獣を恐れさせる威力』の意味があり、その音を聞く者は「煩悩を滅し悟りを得る」と信じられています。

つまり、ほら貝の音は全てがお釈迦さまの説法そのものであるとされるようです。

どうも釈然としない、日本の国会と政権に法螺貝の音のようなものが発せられ、スッキリさせてもらいたいものです。

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2017年5月 7日

‘和紙’で作られた‘鯉のぼり’

5月5日にアップした記事「皐月の初の馬の日」に頂いたコメントで、「紙製の鯉のぼり」について「あれ?」という思いに駆られたのが在りまして、さらに詳しい内容をアップしたいと思います。

私の地域では昭和40年代ごろまで、鯉のぼりの生地には2種類が定番でした。

  • 和紙の生地』・・・色も悪く、紙なので雨や風にもとても弱い。しかし、とても安価なので求めやすく、ほとんどの家ではこれを買い求めるのが常識だった。
     
  • 木綿の生地』・・・丈夫だが高額のため(金持ちじゃないと)なかなか買えなかった。ただし、雨に遭うと色落ちするので取り込まなければならない

我が家では、もちろん紙のだったのですが、実は私が生まれたときはわが家がひどく貧しかったため、母が実家の親(祖母)に「ミルクを買うから、鯉のぼりじゃなくお金にして」と願ったため鯉のぼりは無かったそうです。

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2017年3月 3日

お内裏様とサトウハチロウ

朝の番組で「今でしょ!」の言葉で有名な林修氏が、雛祭りについて童謡「うれしいひなまつり」を題材としてちょっとした講義を行っていました。

「うれしいひなまつり」作詞サトウハチロウ

♪・あかりをつけましょ ぼんぼりに
 お花をあげましょ 桃の花
 五人ばやしの 笛太鼓
 今日は楽しい ひなまつり

 お内裏様(だいりさま)と おひな様
 二人ならんで すまし顔
 お嫁にいらした 姉(ねぇ)様に
 よく似た官女の 白い顔

 ・・・(略)・・・~♫

林氏が「この歌詞には間違っているところが有ります。どこでしょうか?」

答は『お内裏様(だいりさま)と おひな様』の部分です。

「お内裏様」とは、男雛と女雛の二人で一対を指すことであり、男雛のみを「お内裏様」、女雛のみを「お雛様」と呼ぶのは誤りなのです。

正しくは「男雛」「女雛」といいますので覚えておきましょう。

あるサイトによると、この間違いに後で気づいたサトウハチロウ氏もこの誤用を恥じ、後々まで気にしていたという逸話が在るようです。

ただ、心底信用することができない性分の私としては、辞書などを開いたわけです。

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2017年2月22日

伝説、その大きさは桁外れ

古代神話には巨大な神や、巨大な鳥獣が沢山出てきます。

我が村の名山のひとつで、昨年に登山道が開通した大名倉山にも大蛇の伝説があります。伝説によればこの山に巻きついていたそうですから、最低でも長さは2里(8Km)あったことになる大蛇です。

巨大な神や鳥獣が出てくる神話といえば一番先に頭に浮かぶのは、やはりヨーロッパのギリシャ神話でしょう。
何と言っても、ギリシャ神話は神々が巨大です。

地球(直径約1万2700Km)を担がされている巨大神のアトラース(アトラス)の像や絵画はもっとも有名で、その大きさを示すものでしょう。

ところが、アジアの神話に出てくるのは、そんなものじゃないのです。

インド神話に出てくる『神鳥ガルダ』の大きさはとんでもない大きさなのです。

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2017年2月15日

保健室

懐かしい画像だと思います

Photo私が小学生のころ、学校の保健室にはこれが有りました。

これを目の当たりにすると、自然と片目を塞いで視力を確かめたくなったものです。

私だけですかね?

学校の集団検診でもこれが使用されました。

同級生の中には、これを全部覚えて視力検査をごまかそうとするつわものも居たこと、それも懐かしい思い出です。

さて、これにはちゃんとした名称が存在することを知っているでしょうか?。
万国式試視力表』(※万国式言式視力表)というんだそうです。

私は知りませんでした。

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2017年2月14日

LED懐中電灯の長所

今や懐中電灯もLEDが主役となった感があります。

最初のころは従来型の豆電球のにくらべ暗い、光の範囲が狭い(明るさが変えられない)等の苦情がありましたが、現在はそう言った短所は無くなってしまいました。

LEDと言えば・・・

  1. 球切れの心配がほとんどない
  2. 省電力なので乾電池の交換頻度が少なくて済む

従来型の豆電球より優れている点で最もよく知られているのはなんといっても、この二つでしょう。

そしたら、省電力に関連してのもう一つ長所が有ったのです。

従来の豆電球懐中電灯の特徴の一つに明るさを変えられるというのがあります。

私も一つ所持していますが、スイッチ部分のスライド具合で電圧を変えることで明るさが変えられ機種が有ります。

言い換えれば、豆電球型のは乾電池が古くなって電圧が下がってくると‘暗くなってくる‘のです。
それが乾電池の替える時期でもあります。

それに対しLEDは発光の仕組みが違うため‘電圧が下がっても明るさが変らない’という大きな特徴を持っているのです。

私の所持するLED懐中電灯に、ほとんど電圧が無く(約0.5v)廃棄しようと思っていた乾電池を入れて試してみたら、全く問題なく明るく発光しました。

つまり、極端に言えば、LED懐中電灯は乾電池の電圧が0vになるまで、変らない明るさを維持できるということで、乾電池の電圧が半分以下になったとしてもあわてて交換する必要は無いのです。

これを知って、捨てようかと思った乾電池をあわてて戻してしまいした(coldsweats01

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