カテゴリー「むかしばなし」の22件の記事

2009/11/05

「次郎物語」と「クンタ・キンテ」

かなり古いドラマなんですが、たぶんテレビでは昭和40年代にわが地域では放送されていたもので「次郎物語」というタイトルのものです。

このドラマの主人公が地域になじめず学校ではいじめに遭い、大人からは疎んじられ、それらに反発する着物に帯姿の幼い「次郎少年」の姿が、反抗期のころに自分が抱いた大人への不信感や集団への不安が共感できて食い入るように見ていたものでした。

特に主人公役のドラマ中ニコリともしない子どもの悲しく睨む目、顔つき、あのころたしか「名子役」と言われていたんじゃないでしょうか(記憶が無い・・)

あの子役さんは誰だったのか?思い出せません。

今は何をしているのか?と思いました。

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2009/06/29

童謡「とおりゃんせ」で、物語を作ってみたら

童謡の「とおりゃんせ」はあまりにも有名な歌ですが、その内容と発祥の地はいろいろな人は違ったことを書いていて、そのことでも面白い歌でもあります。

発送の地という碑があるのは、三芳野神社(埼玉県川越市)、菅原神社(神奈川県小田原市)の二か所に太宰府天満宮だとも・・そこで私なりに歌を解りやすく物語にしてみました

<はじまり、はじまり~>

昔々、旅を急ぐ親子連れがおった。子供は5~6才であろうか父親に手をひかれ必死に、そしてどこか意気揚々と歩いている。親子連れはしばらくすると宿場の本道から外れた間道へそれて山の方へ向かっていく。
しばらくすると、その間道にも置けられた関所の番小屋が見えてきた。

関所のほうからは「通ってよ~し、さぁ通りませぇ~」の役人の声が聞こえている。
~♪とおりゃんせ、とおりゃんせ

親子はそこに行き役人に道を尋ねるのであった

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2009/06/12

子供のころ腹いっぱいこれが食べたかった

子供のころ近くにはコンビニなんて言うのも、無い時代によく食べたのが木の実等です。
クワゴ(桑の実)や木苺、秋になれば生栗等を食べたものです。

その中でも今頃の梅雨の季節に我が家に無かったので、腹いっぱい食べたいと思っていたのがユスラユスラウメのこと=左のフォト)でした。

Img_2537_2 そして似たようなものですがスグリ右のフォトフサスグリ)もそうでした。

Img_2539 今はその両方が我が家に有り沢山の実をつけています。

ところが、これを今はだれも食べないんですよね。人どころか鳥も食べない始末です。

そのため私が独占して好き放題食べていますが、嬉しいんだか・・・、なんだか変な感じです。

食生活は変わってしまいましたね

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2009/03/18

未使用のテレフォンカード

こんなものを今どき持っている人は収集家以外は無いでしょう、未使用テレフォンカード、そしてそれがすべて非売品なのです。

1_img_1851 ここにある約15年~20年近く前の人物をご存知でしょうかね?(画像をクリックすると拡大します

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2009/02/25

時代で意味が変わる言葉

外人さんに日本で知っているものと聞けばよく口にするのが「フジヤマ、ゲイシャ、スシ」ですよね。
その中の「芸者」、今では芸者さんといえば「日本髪着物の女性」になっていますが、江戸時代のころまで女性の芸者さんがいたのは「江戸東京)、大坂大阪)、京都)」の三大都市にしかいなかったそうです。

ですから、この三大都市の芸者には「男の芸者」と「女の芸者」がいたわけですね。

ところがその女性の芸者さんが大評判となり「芸者=女性」が江戸では当たり前になっていったそうで、それが今に至っているようです。

そのことを当時の江戸庶民はどう思っていたのかは分かりませんが、池波正太郎さんの時代小説「剣客商売」のなかでそのことがちょっとだけ出てきます。

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2009/02/22

“ケペル先生”・・・だれ?!

先日漢字検定の法人の家宅捜査があったように、最近は雑学のクイズ番組が多い。

そんなのを見ているうちに私の頭に「ケペル先生」と言う名前が突然浮かんだのです。
たぶん、現在50歳前後以上の人じゃないと知らない名前のはずです。

これはNHKの子供向け番組に出てくる半着ぐるみ人形で物知り博士の名前です。
声を出していたのは「熊倉一雄さん」その話し相手に「上原ゆかりさん」、再現芝居には「山田康雄さん(ルパンの声)、」、「坂本新兵さん(ピンポンパン、声優)」、「川久保潔さん(声優)」などがでていた番組でした
http://www.geocities.jp/kindanhm/keperu.html

考えてみれば上原さん以外は声優のカリスマといってもいい、大物声優さん達がやっていたんですねえ。

子供によってはこのケペル先生が「怖い」と思っていた子も結構いたようですが、わたしは大好きな番組でした。
今では熊倉さんと山田さんは他界してるし、川久保さんも80近い・・昔の話ですね

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2008/12/15

百舌の速贄(もずのはやにえ)昔ばなし

昔々、鳩(ハト)と鴫(シギ)と鵙(モズ)の3羽が連れ立って飯屋で食事をしました。お代は合計で「15文」、そこで言葉巧みに鵙が支払いを割り振りました。

鳩が「8文」そして鴫が「7文」払わせて鵙はまったく払わずトンズラを決め込んでしまったそうです。これが世に言う「百舌勘定(もずかんじょう)」の言葉の起こりになります。

逃げる鵙は途中で鶯(うぐいす)が経営するお店で草鞋(わらじ)を買うわけですが、ここでも“二枚舌”どころか「百枚舌」を使って、またまた金を払わず逃げるのです。

こうして口からでまかせを言ってあちこちの鳥たちをだました鵙は、すべての鳥たちから追われる立場になるのでした

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2008/10/02

“チャーリー・ブラウン”を知ってますか?

アメリカの作家、チャールズ・シュルツ作の漫画『ピーナッツ』の掲載がアメリカの新聞7紙で開始されたのが昭和25(1950)年のきょう10月2日だそうです。

そこに出てくる頭の毛がほとんど無い万丸顔の男の子の名前が“チャーリー・ブラウン”です。
そしてその子が飼っているとてもへんてこで飼い主よりもえらそうに立ち振る舞うぶち犬、この犬が日本でも大人気となる「スヌーピー」なのです。

それを記念して10月2日は「スヌーピーの誕生日」とされているようです。

日本で人気になったのはテレビアニメーションが放映されてからでしょうからもっと後になりますね
わたしはこの漫画のタイトルは「ピーナッツ」じゃなく、ズ~と「チャーリーブラウン」というタイトルの漫画だとばかり思っていました。

スヌーピーも面白かったですが、わたしの場合そのスヌーピーに振り回されるチャーリーブラウンの方が印象が強くて面白かったですねえ。

ちょっと古い話になりましたかねえ(coldsweats01

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2008/09/20

「行火」←知ってますか?読めますか?

パソコンの場合「・・・読めますか?」は愚問に近いですね。ソフトを使えばすぐに読めてしまいますからね。
それでも、それが何なのか?見たことも使ったことも無い人にとっては読めたとしても意味が無いですねImg_1325

「行火(あんか)」の実物です→
我が家ので実際に使っていたものです。

わたしの家では「岡ゴタツ」という言い方でした。
それは、中にある耐熱性の焼き物の中に豆炭、炭などを入れ、この行火の上に小ぶりのコタツやぐらを置き布団をかぶせ「簡易移動式コタツ」として使っていたからです。

これを使うときは、寒い季節のお祝いや稲刈り田植えその他で人が多く集まったときにみんなの邪魔にならないように子供だけ用に母が設置してくれるものでした

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2008/06/12

昭和50年代のガソリンスタンド

ガソリンの高騰の話題から昔話を思い出しました。これは50代以上の人じゃないと分からない昔のガソリンスタンドの話です。

昭和50年以前、ガソリンスタンドには今と同じように2種類のガソリンが売られていました。
一つは普通のガソリン、もう一つは頼んでから作る「こんごう」と私たちが言っていたエンジンオイルと混ぜて売る2サイクルバイク用の混合ガソリンでした。ハンドル付きの機械に入れて混ぜて販売されていました。
現在は草刈機やチェーンソー用に自分で作って入れるものです。

この混合ガソリン、黒い昔のバイクが無くなりホンダカブが現れた時点で消えていきました。

それまでのガソリンには自動車の性能があまりよくなくノッキングしやすい車が有りそれを補うため燃焼効率を良くする「四エチル鉛」というのが添加されていました。

それが昭和50年に入ると「排ガス規制」が騒がれ始まり、四エチル鉛が排ガスになって出ると「有害である」となり、その対策として石油メーカーが作り出したクリーンなガソリン鉛を含まない無鉛ガソリン」が販売されました

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