カテゴリー「つぶやき、コラム」の1461件の記事

2018年8月16日

世間話はあのねのね

きょうは午後のゲリラ雷雨が収まってから母を連れて、叔父の家(母の実家)に墓参がてら行ってきました。

母と叔父夫婦の話しは決まって昔話や近所の人の話です。私としては非常に退屈な話ばかりですが、適当に合わせているのが常です。

その中で、面白い話が母の口から出ました。

「よぐ△△病院で合う○○さん、最近見ねんだで、どごがぐえ悪ぃんだべが?」
よく病院で合う○○さん、最近は見ないんだよ。どこか体の具合が悪いだろうか?)

母は真面目に言っていましたのでなにもいいませんでしたが・・・・

わたしは「‘病院’に来ないのはどこも悪いところが無い。健康だからでは?」と心の中でツッコミを入れてしまいました。

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2018年8月15日

8月15日・・・「刺身の日」

室町時代後期の書記官・「中原康冨」の文安5年(1448)の8月15日の日記↓

鯛なら鯛とわかるやうにその魚のひれを刺しておくので刺し身、つまり『さしみなます』の名の起り

↑と言う記載が有り、それが文書に登場する「刺身」という言葉の最初だとされ、それを記念して8月15日は「刺身の日」となったそうです。

魚の‘切り身’をなぜ刺身と言うのか?という疑問はこの由来を見ると直ぐに判ります。目印に‘ひれを刺した切り身’ということだったんですね。

ところで「鰻の刺身は無い」と言うことを知っているでしょうか?これは、鰻の血には毒があるからだそうです。

ただ、この毒は加熱すると無毒になるので蒲焼にすれば大丈夫のようですし、所によっては鰻の刺身を食べるところもあるようです。

ならば、同じく毒があるフグの刺身は一般的になったのでしょうか?という疑問が出てしまいます。

やはりフグの方が死を引き替えにしても食べたくなるおいしさがあったということでしょうね。

8月15日は終戦記念日(記念日にしているのは日本とイギリスだけ)だけじゃなく、こういう記念日であることも、世界の人々の舌をうならせている刺身の本家として知っておきたいです。

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2018年8月14日

三尺道(さんじゃくみち)

高齢の母が、道路を指して言うときに「三尺道(さんじゃくみち)」とか「九尺道(くしゃくみち)」という言葉がよく使われます。

これは、道の幅で道の大きさを表した言い方です。3尺が約90センチ、九尺が約3メートルくらいの道路の事です。
文字通り、九尺道は村の幹道で、三尺道は人がすれ違うことができる道路です。

自動車が無く、移動手段が徒歩であった時代では最も生活に密着し、人々が利用した、いわば生活道路の主役だったのが「九尺道」です。
私の子どものころは、この縦横無尽に張り巡らされた道を利用し、近所に行くときや学校の登下校を楽しんだものでした。

ところが、畑作離れや移動手段が自動車になってくると九尺道=車が行けない道=使えない道、となって誰も通らない場所になってしまいました。

ですから、あるところは個人住宅の一部のようになったり、あるところは畑の持ち主が耕してしまったり、ただの草薮や林になったりして、道であったことすら忘れ去られ始めています。

その道路の存在が明らかになるのは、家を建てたり、新しく道路を造るため測量した時です。

見た目は無くなった小道ですが、行政ではちゃんと公道として記録されているのです。

日本国中で、そういう小道はどのくらいあるのでしょうかね?

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2018年8月13日

宵盆(よいぼん)

きょう、8月13日は‘月遅れお盆’の「迎え盆」の日で、墓参を済ませた夕方に先祖が帰るための目印となる「迎え火」を焚いたりする日でしょうか?

ただ、地域によってそのやり方は違いますのでそれは一概には言えません。

私の地域では、きょうは「宵盆(よいぼん)」と言います。

意味はお盆の前日または前夜ということですが、「宵盆」と呼ぶのは母親の世代だけになった気がします。
別に、呼び方は無くなっても支障はありませんが、わたしとしては残しておきたい言い方だと思います

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2018年8月11日

台風による大きな被害は無かったが・・

福島県内では、先日の台風13号による影響は太平洋側の高潮や大波の影響で漁ができなかったという被害などは出ましたが、人的被害はありませんでした。

我が村や周辺地域では、風も雨もそれほどでもなく、避難所は利用されることは無かったようです。

それより問題は、この台風は被害も及ぼさなかったが、待望だった雨量ももたらさなかった会津地方です。

先月あたりから会津地方の水不足は深刻な状態で、中央部に位置する会津美里町では農業ダムの一部の水量がほぼゼロとなり、乾燥してひび割れた底があらわになっている様子がきょうの朝刊で記事になっていました。

会津地方では、このままでは田んぼの水不足で稲が枯れる状態、つまり‘干ばつ’になる可能性が高まってきています。

予報では台風14号が会津方向に向きを変えたようですが、恵みの雨をもたらすのでしょうか?

やはり、異常気象なのでしょうか。

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2018年8月 8日

考えることは皆同じ

村内ではすでに台風13号の接近に備え避難所を開設、隣の二本松市で発信された避難誘導と避難所所開設のエリアメールを受信しました。県内自治体は着々と災害に備えているようです。

予定として明日は母が病院に行く日でしたが、台風接近で外出自粛の防災無線が流れたため夕方になって急遽行ってきました。

院内はガラガラでしたが、薬局の話しによると台風接近に伴い通院を一日繰り上げた人々が午前中に殺到し、病院も薬局もパニック状態だったそうです。

考えることは皆同じですね。急遽思い立って午後に行ったのは幸運でした。

ちなみに、その病院は川より低い位置に在り高い堤防で守られたところに在り、過去に何度も現下院前道路が水没する被害に遭っている病院で、明日も心配です。

きょうは朝から畑で強風対策をしていました。あとは、明日の災害が小さいことを祈るだけです。

南無さん

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2018年8月 7日

西予市の防災行政無線は・・・

今回の西日本豪雨災害でもそうですが、その被害の形態・要因は地域の事情によっていろいろです。

私が気になったのは、愛媛県西予市野村町の肱川での被害です。‘国土交通省によるダムの放流判断の是非について騒がれているところ‘、と言えば分るかと思います。

ダムを管理する国土交通省四国地方整備局野村ダム管理所によれば放流前には

  • 放水の1時間前、サイレンを3回鳴らした
  • 西予市内アナウンスでダム放水に伴う河川水位の情報を流した。
  • 西予市も防災行政無線で避難指示を呼びかけた

という説名でした。

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2018年8月 6日

高齢者と金融機関

90歳近い私の母親は、年金は郵便局の口座で受け取っているのですが、問題はそれを引きだすことです。

母曰く

「遠ぐだがら、行ぎだぐね(遠くだから行きたくない。)」

「字書ぐの めんどくせがらやっちゃぐね。行ぎだぐね。(手続き書面への記入が面倒だからやりたくない。行きたくない。)」

「こだ年取ってんのに行ってらんにぇべ。(こんなに(ヨボヨボな)年寄りなのに行ってられないだろう)」

という、ほぼわがままな屁理屈で、私に頼む(命じる)ことになりますが、金融機関は本人ではないと原則としてお金は支払われません。
そこで、十数年ほど前に母を説得し、最初だけ行ってもらってキャッシュカードをつくりました。
それからは年金などの引きおろしをATMでできるので助かっています。

ところで、法律では、高齢化社会への対応および障害者のため、判断能力が不十分な成年者の権利を保護するため「成年後見人制度」と言うのが存在し、その手続きをすると認められた代理人が窓口で手続きの全てを行えるようになっていますが、それがとても面倒なのです。

成年後見人制度

  1. 『家庭裁判所』による審判を受け「成年後見人登記事項証明書」を授受。
  2. 『成年後見人登記事項証明書』を金融機関に提出し手続する
    <準備物>
    通帳、証書、お届印、
    後見人(代理人)となる者の印鑑証明書および実印。
  3. 金融機関の確認を得て終了。

代理人制度には、上記のような法的手段を使わなくても、金融機関ごとに「代理人制度」というのが設けられているそうで、実際はそちらの利用の方が多いようです。

ただ、毎回委任状を本人が書く場合もあるようで、金融機関ごとに対応は違うようです。

やはり、ATMが最も楽のようです。

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2018年8月 5日

山根会長と安倍総理の妙な近似癖

アマチュアボクシング協会の山根明会長が今話題です。

先日、テレビ局のインタビューで語っ様子を見ていて、安倍総理と同じような言い方をすることに気が付きました。

・山根明氏は自分の事を「わたし」とか「ぼく」とか言わず
その代わりに、自分の事を「山根明は・・・」とフルネームで言う。

・安倍総理は、現政権を指す時に「われわれ」とか「我が政権」とは言わず
その代わりに、「安倍政権」と自分の名前を冠

どちらも己側を「山根・・は」、「安倍・・は」と、自己顕示欲が強いのか?幼児言葉が抜けないのか?不明ですが、あの年齢までになっても治せないのだから、癖なのでしょう

ただ聞かされる方としてはとても気持ちが悪く、耳障りでしょうがない。

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2018年8月 4日

猛暑、対照的な植物

猛暑は続くよどこまでも~♫、もうあきらめの心境ですが、その猛暑と雨不足で植物によっては対照的な影響が出てきました。

お盆の墓参用に毎年母が植えている「アスター(キク科)」の花↓は熱照の日焼けと水不足のダブルパンチで、ついに葉が枯れ始めました。

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