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2019年11月11日

淀川長治

淀川長治[よどがわ・ながはる] (映画評論家)を知っている人は、どの年代以上でしょうか?

本日11月11日は、その淀川さんの命日だそうです。

平成10年(1998)11月11日他界:淀川長治<89歳>

命日は↑のようになっていますが、わたしは昭和に亡くなっていたとばかり思っていましたが、平成になってからだったんですね。

そう考えると、平成も結構長い年号だったんですね。

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2019年11月10日

お祝いの式典が ゛台無し‘‘

昨日9日土曜日、天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」が、皇居前広場で開かれ、天皇皇后両陛下は、皇居の二重橋近くから、集まった人たち手を振り祝意にこたえられる様子が報道されていました。

あまり興味もなかったので、行事そのものが在ること自体を知らなかった私はテレビをつけて初めて知った次第で、なんとなく最後のほうの報道を視ていましたが1部、2部と盛大だったようですね。

嵐の歌のところでは雅子皇后陛下が涙する場面もあり、「雅子様は涙もろい人」という印象をより深め近代天皇のお姿に穏やかな気持ちになりました。

ところが、 閣僚や党の重役を担った伊吹文明衆議の万歳三唱が始まって、わたしは白けてしまいました。祭典の流れを完全に無視する万歳三唱に興ざめしてしまいました。
雅子皇后陛下が万歳が始まって「え!」という表情をされたのを多くの人々が気が付きコメントをだしていました。

流れから行ったら、拍手喝さいと歓喜の声、そしてスタンディングオベーションでしょう。

万歳三唱はプログラムに入ったもので、国の威厳(安倍政権の右翼思想)を示したかったのでしょうが、要らなかったです。

それだけでも余計なのに、伊吹衆議のが終わった後に、再び男性の声で「天皇陛下万歳、万歳、万歳」の声が会場に響き、参加者もならって万歳三唱、「天皇陛下」「皇后陛下」「天皇皇后陛下」の言葉でもそれぞれ万歳三唱が続けられ・・・

そしてさらに谷原さんが「天皇皇后両陛下、ご退出です」と告げ音楽隊の演奏がはじまると、もう一度男性の声で「天皇陛下万歳、万歳、万歳」と響き渡っって、谷原さんとフリーアナウンサーの有働由美子さんら司会が式典の閉会を伝えるまで、同様の万歳三唱が何度か続いたんだそうです。

こうなると、もう不気味、まるでカルト集団に思えてしまう異常さでしょう。

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2019年11月 9日

霜 の朝

ついに、霜の朝を迎えてしまいました。

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白い畑になっていました

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2019年11月 6日

千葉の森田県知事の疑惑

相次ぐ台風によって甚大な被害が出ている千葉県の森田健作知事(69)が台風15号が直撃し被害が出た10月10日(木)に被害対策にあたらず、県北東部の芝山町にある自身の別荘に公用車で訪れていたというスキャンダル記事が出ました。

そんなことがあったのか?とにわかには信じがたいことですが、この疑惑を記事にした「週刊文春」取材班によればこうです。

  • 10月 9日(水)の未明、台風15号は千葉県を直撃、ところが森田知事は県庁には行かず、知事公舎で「情報収集」にあたっていた

  • 10月10日(木)、千葉県庁ではようやく午前9時過ぎに災害対策本部が設置されたが、午後3時前、森田氏は公用車に乗り込み、県庁から姿を消す。

  • 県の秘書課は『知事が被災地を私的に見たいと考え、指示を受けた場所に知事を送り届けた。
    コンビニで知事を降ろして県庁に戻り、知事は自分が用意した車で富里市方面を視察して回った。
    しかし、富里市長と同市の全市議18人とに確認したが、知事が視察にきたという事実を把握していないと回答。

  • 富里市の隣にある芝山町には森田知事の別荘があるが、10日にはその別荘にSPみたいな人がいたので森田知事が来ていた可能性が高いと、別荘の近所の人や芝山町議らが証言。

  • 「週刊文春」取材班が、情報公開請求で公用車のETC記録や、運転手が記した公用車日誌(庁用自動車等運転日誌)を入手し、検証した結果、森田氏が公用車で別荘を訪れていた可能性が極めて高いことが判明

この疑惑についての記者の質問に対し、森田知事ははっきりした回答をしていません。

さて、これが事実なら、災害の対応が大幅に遅れた理由ともつじつまが合いますし、大問題のことです。

丁寧で、解りやすい説明をすべきでしょう。

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2019年11月 5日

一昨年のきょう

現在、東京はオリンピックのマラソンの場所が急変され大騒ぎですが、一昨年のきょう11月5日(日)はアメリカのトランプ大統領の初来日で、東京は厳戒態勢でした。

もうあれから2年も経ったんですね。

世の移りは早いものです。

今日は短い記事で終われました。

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2019年11月 4日

置き石

3日(日)の午後3時半過ぎごろ、本宮市に在るJR東北線本宮駅の構内で、上り普通列車の運転士が異音を感知し、緊急停車するというトラブルが発生しました。
尚、これによって普通列車の上り線1本が36分遅れ、約150人に影響したそうですが、乗客・乗務員に怪我は無かったようです。

JR東日本福島支店の調べによると、本宮駅近くの踏切の上り線レールに石の粉砕痕が発見され、さらに下り線のレールにも石が置かれていたということで、何者かが線路に石を置いた可能性があるとみて原因を調べているとのことです。

本宮市の浸水被害は、安達太良川(阿武隈川の支流)の堤防が決壊したことによるものですが、その場所がちょうどJRの鉄橋がかかるところ、つまりその鉄橋下の決壊した堤防の復旧と安全が確認されるまで、列車の運行が約3週間以上もストップすることになったのです。

それがやっと開通し、通勤や通学が正常に戻った矢先のトラブルが、置石という犯罪だったこと、それが誰の犯罪なのかはまだ不明ですが、被災者の犯罪でないことを祈りたいです。

 

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2019年11月 3日

即位礼正殿の儀に思う

即位礼正殿の儀が行われていた日、わたしはその様子をテレビで視てから、台風19号で床上浸水の被害を受けた姉一家のところへ行きました。
ハッキリ言って、姉一家のところでは即位の儀式を視るどころの話では無く、疲れた表情で遅い昼食をとっていたところでした。

ですから、今頃になってあの時に気になったところを思い出してしまいました。

なんといっても、残念だったのは予定時間が遅延し、待ちに待った新天皇・皇后両陛下が、高御座と几帳台からお姿が現れる瞬間は私が期待した映像ではなかったことです。

NHK(主体)が映し出したのは、黒い束帯に身を包んだ2人の侍従が、高御座(たかみくら)の紫の帳(とばり)を左右に開けられ、凛と立つ天皇陛下・・・だけ、の映像で、皇后陛下はすでに帳が開かれ終わって几帳台に立つお姿でした。

わたしは、お二方同時に帳が明けられる映像が流されるものだと思ったので、唖然としてしまいました。

同じ思いの人は多かったのではないでしょうか?本当にガッカリしてしまいました。

そして、これは今日初めて知ったのですが、国内外からお見えになった来賓の方々が外ではなく、宮中になったのは雨天だったからではなく、天候とは無関係に最初から決まっていたことだったことです。

聞くところによれば、今上天皇の儀式は雨が多く、つまり「雨男」らしくそれを予測して外に席を作らなかったんだそうです。

それと、天皇皇后両陛下が高御座・几帳台に入るお姿を見えないようにした(昭和式)のは、新天皇と秋篠宮のご兄弟の意見だったそうです。

つまり、またもや秋篠宮が国家行事にご意見をお述べになったことになり、お姿や言動がとても大正天皇に似ておられる秋篠宮様、大正天皇のように政府によって葬られないか?心配です。

 

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2019年11月 1日

消火ヘリの使用は?

沖縄の首里城の炎上は大変な出来事でしたが、沖縄県民のショックは想像がつきません。

その首里城火災の消火活動を見守っていた人々からは「なぜ自衛隊のヘリコプターを使わないのか?」と不満の声が上がっているというのです。

東日本大震災で起こった東京電力福島第1原発の事故の際には、陸上自衛隊のヘリコプターが上空から海水を投下している映像は誰もが覚えているものでしょう。
当然ながら那覇市にも陸自(第15旅団)が駐屯し、あの時と同型のヘリコプターも配備されているのは地元民には知られているはずで、出動しなかったことに疑問を持つのは当然でしょう。

なぜ、陸自ヘリは出動しなかったか?

  1. 陸自ヘリが消火活動に参加するためには沖縄県が災害派遣要請を行う必要があるが、県防災危機管理課は要請を検討しなかった
  2. ヘリでの消火活動は数トンの重さの水を落とす。水を運ぶバケットはフックをかけるだけで、固定しているわけではない。これが外れて周辺市街地に落下するリスクがあるので、住宅が在る都市部ではヘリによる消火活動はできない。
  3. ヘリによる消火活動が有効なのは、福島第1原発事故のようなケースや森林火災などに限られるため、15旅団もCH47を派遣を検討はしなかった

沖縄県や陸自、その双方からそのように説明されると、なるほどと思ってしまいます。

しかし、
同じ10月、日本では即位の礼が行われていた22日にアメリカのロサンゼルス西部の‘高級住宅街’で発生した大火災では、ヘリによる消火活動が行われたそうです。

アメリカと日本では、ヘリやパイロットの技量などに差や違いがあるのでしょうか?

それとも、単に法的な違いなのでしょうか? なんだか納得いきません。

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2019年10月31日

ボランティアの 偏りが判明

10月12日の台風19号や同月の25日の豪雨による福島県内の被災地で家屋内外の片付けや泥の撤去などが進むが、被災現場で活動する災害ボランティアの人員数に各自治体で偏りがあることが30日に分かったことが、きょうの地元紙朝刊に掲載されました。

県社会福祉協議会の調べによると、14日から28日まで県内で活動した災害ボランティアは延べ1万1304人に上ったが、その約3分の1が本宮市で活動という「一極集中」になってしまったようです。

原因としては、「本宮市は県内でも最も多くの死者を出すなど、被災状況が報道機関によってより多くクローズアップされたこと、そして同市が交通の便も良い点などが影響しているのではないか」と分析がなされました。

その一局集中のために、他の自治体ではボランティア不足が起こり、なかなか復旧作業が進まない現場が多く発生しているようです。

いわき市は本宮市と同じく死者が多く出たり、国宝の白水阿弥陀堂は地元消防団などが必死に水をポンプで吸い上げだして、浸水被害ギリギリで食い止めたりと大変でした、、市街地は2日ほど前からようやく断水が解消して作業しやすくなったが、人手が足りなくて困っていて、29日時点でボランティアを必要としている件数は約650件に上るが、対応したのは約260件と、半数以下にとどまっているようです。

川俣町は被災箇所が点在しているため、人手を分散させる必要があり「人が集まらず支援ができていない世帯もある。ボランティアの力が必要だ」とし現地までJR福島駅西口バスプール発着の送迎バスを運行することを始めました。

10月18日の私の投稿記事「一難去って、歌うボランティア」の中でボランティアについて懸念したことは、当たっていたようです。http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2019/10/post-5355e8.html

東日本大震災の時もそうでしたが、これだけ広範囲の同時災害の場合のボランティアについては、市町村単位の受け入れ態勢じゃなく、都道府県単位または国家機関での受付と人数配分が本来のやり方ではないでしょうか。

現在、武田良太衆議が防災担当大臣(内閣府特命大臣)になっていますが、その活動内容は人員も各省庁の出張だし、内閣府の小間使いのようなものです。
もっと、しっかりとした省と独立人員を作るべきで、そこが各都道府県に直轄機関を設け地元で指揮するべき時でしょう。

何を国(安倍政権=自公与党)は‘躊躇’しているのでしょうか?丁寧で解りやすく、しっかりとした説明をしてもらいたいものです

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2019年10月30日

19分の9

台風19号の被害がまだ生々しい県内で、明日31日に福島県議会議員選挙が告示されます。

県内の選挙区が新たになり、19選挙区になってからは初めての選挙ですが、選挙どころではない、どちらかというと邪魔だと思っている被災者や関係者の人々のところへ選挙カーを連ねて行って何を訴えるのか、各候補者頭を痛めているようです。

ただし、今回の選挙は19選挙区の内、9選挙区では無投票(史上最多)になることがほぼ確実で、私が属する選挙区(本宮市・安達郡)も無投票らしく選挙運動は無しになったようです。

被害の酷かった一つでもある本宮市は無投票になって、候補者も市役所職員も安どしていることでしょう。

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