カテゴリー「医療と病院」の126件の記事

2020年4月 3日 (金)

マスク 顔 赤くなる

昨日の朝、鏡に映る自分の顔を見て「あれ!鼻の両脇が赤い、少し腫れてる? もしかしたらマスクのせいか?」と思ったのでした。

そこで「マスク、顔、赤くなる」で検索したら、思った通りすぐにその原因記事がヒットしました。

原因はやはりマスク、そのなかでももっとも一般的な使い捨ての「不織布マスク」が原因でした。

以前も記しましたが不織布マスクの材料は主にポリプロピレン繊維(プラスチック)で、そのガード性能は網目が荒いガーゼマスクよりも勝る優れものです。

ところがそれが逆効果をも生むようです。

 不織布マスクは吐いた息が水蒸気となり、マスク内に充満・肌に付着することで、蒸発する際に角質層の水分を奪うことになる。

その結果として顔面の肌の乾燥が進行することになり肌荒れを起こすことになる。

つまり、出かけるときは必ずマスクをするようになった昨今、付けて息を出すたびに鼻の両脇は蒸気の通り道になっていて、そのことが赤味を帯びた状態にしていたようです。

さらに、不織布マスクは蒸れやすいため雑菌が繁殖しやすくなることも注意が必要だそうです。

不織布マスクには、こんな弊害があるとは考えたこともありませんでした。

こんな記事を書くと、「安倍総理のガーゼマスク推奨の応援か!」と言われそうですね。しかし、記事では↓

水蒸気を防ぐためには確かにガーゼマスクを使用した方が良いが、ウイルス防御のことを考えるとその性能の低さや利便性などの観点からも、病院関係者にはガーゼマスクを使用することを勧められない

と、しっかりと記されてありました。

ということで、乾燥から肌荒れを防ぎながらうまく不織布マスクを使用するには↓

  • マスクの内側に(大き目の)ガーゼをあてる。
  • 時々マスク内を喚起する。
  • 午前・午後で定期的にマスクを新しいものと交換すること。

などのやり方が良いようです。

いずれにしてもマスク自体が無い状態で、医療従事者さえ使いまわしにしているくらいです。

知恵を絞って、使うしかないようです。

ところで、政府からの‘2枚のマスク’はいつ頃来るのでしょう。2020年度末(2021年3月)までには到着するのでしょうか。

「マスク(援助金)は忘れたころにやってくる」では困ります。

 

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2020年4月 1日 (水)

地元の病院では未だ

私のかかり付けの病院は当地域では、救急指定にもなっている中核病院になります。

この病院では、新型コロナに関して、当院は新型コロナウイルスの指定病院にはなっていないことを前置きし、以下のような説明がホームページで行われています。

 ・・・つきましては、下記の定義に該当する場合、 連絡なしで直接に来院され ませんよ う お願い申し上げます。
症状の疑いがある方は、必ず「 帰国者・接触者相談センター 」に電話で相談し、指示を受けて下さい。

①発熱(37.5度以上)かつ呼吸器症状 を有している。発症から2週間(14日)以内に、以下のア、イの暴露歴(注釈)のいずれかを満たす。

ア、湖北省または 浙江省 へ の渡航 又は居住 歴がある 。
イ、湖北省または 浙江省 へ の 渡航又は 居住 歴 が あ るもの と 濃厚接触歴 がある。

②発熱または呼吸器症状 を有している。

・発症2週間(14 日 以内に新型コロナウイルス感染 症であることが確定したもの と濃厚接触 歴がある。

※「濃厚接触」とは新型コロナウイルス感染症が疑われる方と同居あるいは長時間の接触(車内、
航空機内等を含む)があった方。

<注釈>「暴露(ばくろ)」という言葉には、【直接風雨にさらされること。また、有害物質や病原菌などにさらされること。】という意味もあり、医療文書では使われていることがある。
ゆえにここでいう「暴露歴」とは、「新型コロナウイルス発症環境にさらされた経歴」となろう。

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2020年3月21日 (土)

厚生省クララスター対策班・・・とは?

21日、国立病院機構大分医療センター(大分市)について、大分県の広瀬勝貞知事は記者会見で「院内でクラスター(感染集団)が発生したものと言わざるを得ない」というコメントを発表しました。

同センターでは医師や看護師、元患者ら20~80歳代の男女5人が新型コロナウイルスに感染したことが20日に判明し19日に見つかった2人と合わせて計7人となったようです。

これをうけ職員や入院患者ら計約600人全員について順次PCR検査を実施する方針を明らかにすると同時に、センターは外来診療を当面休止することが決定しました。

合わせて、元患者が転院した大分リハビリテーション病院(大分市)も感染判明を受けて外来を休止するとともに、大分県は同病院の職員ら約40人の濃厚接触者についてPCR検査を行うようです。

この状況から、大分県は厚生労働省のクラスター対策班の派遣を要請したようです。

ところで、「厚生省のクラスター対策班」とは、何?

ちょっと、厚労省のサイトを視ましたら、先月の2月25日(火)に立ち上げられた班のようですが、これだけコロナ関連報道があったのに見逃したのでしょうか?

わたしは、そんな班が設置されていたのを今日まで知りませんでした。

ただ、厚労省のサイトを視たら、物々しい名称の割にその仕事内容は情報収集と現地関係者との相談のようで、極端に言ったらただのアドバイザー集団のようにも感じられました。

大丈夫なのでしょうか?日本の対策は?

 

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2020年3月19日 (木)

コロナウイルス感染で自殺

3月10日、北朝鮮の咸鏡北道(ハムギョンブクト)会寧(フェリョン)市で新型コロナウイルスへの感染が疑われ自宅に隔離されていた50代の女性が焼身自殺するということが発生したというニュースを見つけました。

北朝鮮で自宅隔離された人々は30日間の隔離が科せられ、その間の外出は1週間に1回、30分に限り、食べ物の調達のためだけに許されているそうです。
ただ、マスク着用していなければそれも許可されないようです。

その女性は2月17日、新型コロナウイルスへの感染が疑われるとして強制的に自宅に隔離されたが、貧困のうえ仕事ができないため買い物もできないため担当の保安員(警察官)に「食べ物の問題をどうにかして欲しい」と毎日、頼んでいたそうですが、保安員は耳を貸そうともしなかったそうです。

そして、女性は食料と薪が尽き、「もはや生きていけない」と考えガソリンをかぶって自殺したとのことです。

このニュースはどこから出てきたのかは不明ですが、真実味が感じられます。

これは北朝鮮政府の対応の酷さを感じさせますが、日本国内でも同じようなことが起きかねないと思えるのは、考えすぎでしょうか?

 

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2020年3月17日 (火)

凍結無しで終わる今冬

今冬は、凍結道路を見ることが無く終わってしまったようです。

昨冬も、積雪ほぼ無しの冬でしたが、2~3回ぐらいは凍結道路を走行した記憶が在りますので、今年は異常です。

異常と言えば、我が家のレッドロビンの赤い葉です。

レッドロビンの赤い葉は新葉、つまり若葉ですから晩秋に延びだしたのは冬の寒さで黒くなってしおれてしまいます。

Img_3657←ところが、今冬は違いました。

しおれるどころか、赤い葉を保つだけでなく成長までしてご覧のとおりです。

レッドロビンを植えてかなり経ち、最初のはかなりの高木になりましたが、赤い葉のまま冬越しするなんて、初めてのことです。

それだけ、あたたかな冬だったことがこれでよく解ります。

もし新型コロナウイルスが自然発生なら、そいう気象が影響したのかもしれませんし、毎年新たなウイルスが発生する可能性が高くなります。

世界が一つになって、治療薬を開発してもらいたいものです。

できれば、それが万能ならありがたい。

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2020年3月 2日 (月)

予定外だった6番目のウイルス(東京五輪)

ちょうど中国の武漢では新型コロナウイルスが発生し始め、それを中国政府が隠ぺいしようとしてた2019年12月、日本国内ではオリンピック対策の一つとしてあるものが東京都に在る施設に運び込まれていたのです。

運び込まれた施設とは、今も新型コロナウイルス研究を行っている「NIID・国立感染症研究所」です。

そして、そのNIID国立感染症研究所に運び込まれたもの
それは↓5種類の「病原体」です。

  1. エボラ出血熱
  2. マールブルグ病(出血熱)
  3. ラッサ熱(出血熱)
  4. クリミア・コンゴ出血熱
  5. 南米出血熱

上記の現在世界でアウトブレイク(集団感染)すると致死率が高いとされる、国際的に「危険な病原体」と言われるものです。

これはオリンピックによって世界中から観光客が集まりアウトブレイク対策として、研究目的で厚労省が行ったもので日本では初めての輸入だそうです。

今でも「コンゴ民主共和国」で発生中のエボラ出血熱のアウトブレイクで2,000人以上の死者を出しているそうで、これに対する研究は急を要したようです。
注、アフリカには「コンゴ民主共和国」と「コンゴ共和国」という国家が存在するが別の国家で隣り合っている

NIIDでは、この研究も急がれている中、さらに急がれる新型コロナウイルスの集団感染が発生したのは想定外だったのは間違いありません。

NIIDでは、臨時雇用を含め70名程度をローテンションし、実働はたった10名程度でPCR検査を担っているそうです。

大変でしょうが、頑張ってもらうしかないですね。

できれば、面子を捨て中国や外国の事例も取り入れて、新型コロナウイルス感染の終息に導いてもらいたいです。

 

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2020年3月 1日 (日)

「基礎疾患」と「持病」の違うの?・「原疾患」て?

新型コロナウイルスの感染によって重篤な症状になったり、死亡しているのは「基礎疾患」を有する高齢者がほとんどです。
厚労省サイト↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00006.html

全国の学校を臨時休校した政策についての街頭インタビューで、高齢の女性が「子供たちを守るためには致し方ない」と答えていましたが、「危険なのは子供じゃなく、あなた自身です」と、思わずテレビの高齢女性に向かって突っ込みを入れてしまったわたしです。

ここで頻繁に使われている「基礎疾患」というのが、よくよく考えると判るようでわからない言葉です。
簡単に言えば「持病」があって、それようの処方箋を服用していることを言っていると、わたしは理解していますが「?」です。

「基礎疾患」の考え方↓

  • 元々患っている病気が、ある症状や下地(したぢ=基礎)になっているような場合に、その元の疾患のことを「基礎疾患」と呼ぶことが多く、個別にどの病気が基礎疾患と決められてはない。

(1)主として血液(血管)や代謝などに関連する全身性の疾患。例:高血圧、糖尿病など
(2)全身への影響が大きい重要臓器の疾患。例:慢性心不全、重症肝障害、慢性腎不全など
(3)呼吸器感染やワクチン接種などで急性の症状が重症化しやすい疾患。例:慢性肺疾患、病気や薬による免疫不全状態など
(4)膠原病(こうげんびょう)や神経疾患、神経筋疾患など。例:リュウマチなど

 

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2020年2月27日 (木)

保健所・・・とは

昨日の報道番組には、1月27日に自民党が設置した「新型コロナウイルス関連肺炎対策本部」の対策本部長である元厚労大臣の田村憲久政調会長代理が、ゲストとして出演しました。
(余談、田村本部長の長女はTBSの「田村真子アナ」になる)

その話の内容は、毎回出てくる自民党議員と変わらない(のんきな)ものだったので、ここでは触れません。

気になったのは、田村本部長が保健所にお対応の不味さの指摘を受けて、言い訳のように発した「保健所は国の機関じゃないですからね」です。

てっきり保健所は厚生労働省の出先機関だと思っていたわたしには、ちょっと驚きのことばでした。

調べると

保健所とは地域住民の健康や衛生を支える公的機関の一つであり、
地域保健法に基づき都道府県、政令指定都市、中核市、施行時特例市、その他指定された市(保健所設置市)、特別区が設置する。

なんと、地方自治体ごとに設置する地方公共機関だったんですね。まったく知りませんでした。

 

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2020年2月26日 (水)

「検討する」・政府答弁(加藤厚労相)

昨夜の「報道1930」のメイン討論は、「なぜ、国は民間での検査を認めないのか?委託しないのか?」というものでした

ゲストは、医師免許を持つ3人でした。

岡本衆議と上氏は、「PCR検査なんてすぐにできるんです。それなのになぜ国は民間検査を委託しないのか?解らない」というものでした。

それに対し、自民党の国光衆議は「民間委託は検討はしてるPCR検査は最後の手段と考える」という答えになりました。

そこで岡本衆議が、声高に指摘したのです。

・2月3日(月)国会の委員会で、岡本衆議と加藤厚労相のやり取り

岡本衆議「国は早急に検査を民間に委託するべきではないか?」

加藤大臣「検討いたします」

・2月25日(火)の報道1930(生放送)

岡本衆議「政府は、民間委託をなぜしないのか説明すべきだ」

国光衆議「政府は、検討しています

岡本衆議
 「私が指摘し、『検討する』と政府が答弁したのは2月3日ですよ。
  3週間も経って、まだ検討中
なんですか。今まで何を検討していたんですか」

そこで、あらためてMCがレギュラーコメンテーターの堤 伸輔氏に政府が検査を民間に委託しない最大の理由を問いました。

堤氏の見解>

政府は、民間に検査を委託すると、すでに感染者が大量に出ていることが判明してしまう可能性が有る。
そうなったら、政府の水際対策は完全に失敗したことになる。
それでは、政府・安倍政権の権威が落ちる、
それを隠ぺいし、防ぐためには検査は民間には委託できない、

としか考えられない。

つまり堤氏によれば、政府は国民の命を守るより、安倍政権や自民党・公明党を守るために民間委託を踏み出さないでいることになるようです。

たぶん、それは間違っていないと思います。

それが真実だったら、自民党と公明党の与党全員が、議員失格です。いや、人として失格でしょう。

感染源を探す政府やマスメディアにも疑問です。発生源より、まずは検査と治療可能にすることでしょう

最後に、「まずは保健所に相談です」という医師資格のある国光あやの衆議に対し、同じく医師でもある岡本衆議と上理事長が言った言葉

「わたしなら、重症でなくても来院した患者は診ます」

ということば印象に残りました。

 

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2020年2月22日 (土)

北朝鮮の病院が患者を火葬

新型コロナウイルス関連ニュースに、陸続きなのに何も話題にならなかった北朝鮮から驚きの報道が出ました。

アメリカ政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えたことによると、北朝鮮の東北部・咸鏡北道(ハムギョンブクト)の清津市浦項(ポハン)区域で、肺炎とインフルエンザの症状を見せ、そこに在る道人民病院に2月9日に入院し治療を受けていた12人の患者が、その入院からわずか2日の間に死亡したの言うのです。

その患者が死亡した後の病院の行動がすごかったようです。

遺族からは葬儀のために遺体を引き渡しを要求したが病院は断り、患者は死亡後に火葬してから遺骨を遺族に渡したというのです。

そして、病院では院内の徹底した消毒が行われたそうです。

北朝鮮の病院は火葬までやってしまうのかと思いましたが、まさか‘治療せずに火葬してしまった’というのではないでしょうね

北朝鮮で新型コロナウイルスの感染者が出たとする公式発表はないですが、素人が考えても明らかにその行動は感染省対策行動です

この対策がうまくいかなければ、いくら北朝鮮とも言えど国民の政府への不満は高まるでしょう。

ただ、中国に物資のほぼ100%を依存している北朝鮮にとって、中国との行き来を遮断したら国内の生活物資は枯渇してしまいます。

北朝鮮では、ウイルスにより政変などの動きへと進むのでしょうか?

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