カテゴリー「医療と病院」の97件の記事

2018年9月 6日

医療現場で イラッ とした言動とは?

こんどは北海道で震度7の大地震、ここまで続発する大災害、それなのになぜ未だに日本政府は自然災害に特化し、各省庁を越えた権限を持つ専属省庁を設けないのでしょうか?そして、野党も強く要求しないのでしょうか?
凡人には理解できません。

結局、地方自治体職員や消防団、消防署員、そして自衛隊が現場で話し合って救助やふっ教活動をするという、臨機応変(泥縄方式)の判断に頼る結果になっている気がします。

実に、遅れた‘先進国’であります。

そんななかで、災害ではまず忙しくなるのは負傷者を請け負う医療関係者でしょう。その医療関係者への興味深いアンケートが発表されていました。

  • 患者にイラットしたことがあるか?
    「ある」と答えた医療関係者=77
  • 自身が患者として、医療関係者にイラっとしたことがあるか?
    「ある」と答えた医療関係者=86

この数値を見ると、医療現場の違った意味でも大変さが解かる気がしました。

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2018年5月13日

血圧は、どっちの腕で測りますか?

健康診断や、定期の診察でも必ず最初に血圧を測るのが一般的じゃないでしょうかね。
さて、その際に左右のどちらの腕で血圧を測るでしょうか?

知らなかったのですが、血圧は左右の腕で違うんだそうです。

一般的に、血圧は‘左上腕よりも右上腕のほうが少しだけ高い’ことが多いんだそうです。
これは心臓から大量の血液を送り出す大動脈が、右半身に向かって出ているためなんだそうです。

医療関係者以外でも世の中には知ってる人ってはたぶんいるんでしょうが、私は、驚きでしたね。

ただし、計測した際に左右どちらも正常値だとしても、その差が左右の血圧に10以上ある場合は動脈硬化や糖尿病の懸念があるらしいのです。

驚きでしたが、わざわざ病院で両腕で血圧を測ることはないですから、家庭用のなどで個人的に測るしかないでしょうね。

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2018年3月 5日

待合室でピロロ・・バシュバシュ・・

きょうは雨空の中、体調を崩した母を連れてかかり付けのクリニックへ行ってきました。

先生が丁寧な応対診療をするため、とても人気のところで母も全幅の信頼を寄せています。
ただし、その丁寧さが転じて非常に時間がかかるところなので、わたしは敬遠しています。

きょうも、20番目くらいだった母が診察になったのは11時半近くになり、それまで母は横になって待っていました。

それから点滴を打ち、帰宅となったのは午後1時過ぎ、待っているこちらのほうが疲れてしまいました。

その待っていた時間の後半ごろの待合室でわたしの蓮迎えに居た40代ぐらいの女性がズ~っとスマホでゲームをやっていたのですが・・・、ピロロロロ、ワ~オ、バキューンとかゲーム音をあたりかまわず鳴らしていたのです。

頭痛ぎみでもある私や、他の人も横目にその中年女性をにらむのですがいっこうに止める気配は無く夢中でやっていました。

言いたくはないですが「いい年をして何だこの女は」と思ってしまいました。

こういう時はクリニックの方で注意してくれるとありがたいですね。

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2018年2月21日

市販薬でも、税金控除になる

今年から始まった「セルフメディケーション税制」、つまり市販薬でもその額に応じ医療費として控除申請ができる制度です。

昨年末ごろ、そのことと対象になる市販薬についていつも行くドッラクストアーで説明されたとき、妻は市販薬でも税金が戻るかもしれないと「レシート保存しなくちゃ」とか喜んでいましたが、私としては半信半疑でした。

そして今年になり確定申告の案内パンフに‘それ’が入っていて、改めて間違いないことだということを知ることになりました。

しかし、そう簡単には問屋が卸さないのが税制の仕組みで、案の定セルフメディケーション税制には条件が付いていました。

セルフメディケーション税制とは、医師の処方薬から転用された市販薬の購入金額のうち、年1万2000円を超えた分が医療費控除額となり(最高で8万8000円)、申告すれば税負担が軽くなる制度と謳っていますが・・・↓

  • 併用申請不可>
    従来の「医療費控除」(診療とその処方箋の費用)の申請をする場合は、セルフメディケーション税制の申請はできない。
  • 定期健康診断や予防接種などを受けていないとセルフメディケーション税制の申請できない。

要するにこの制度は、大きな病気などをしないようにこまめに健康診断や予防接種を行い医療機関の受診はしないが、市販薬だけはかなり高額に買っている人のための優遇税制ということでしょう。

妻に「申請はできない」と言ったらガッカリしていました。

この制度、知らない人が多いことが問題となっているようですが、‘知っても使えない制度’のように思えます。

ただ、国民へのご機嫌取りには、良いかもしれない。

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2017年11月16日

インフルエンザ予防接種のこばなし

きょうは、母の定期通院の日で、そして私の月一の定期通院の日でもありまして、いつもの病院に二人で行きました。

季節がら、多くの「インフルエンザ予防接種」の予約患者が来院していました。

そこで(内科)診察を待っているときに、予防接種に私より先に来て接種し終った一人の高齢男性と看護師さんの、まるでコントのような会話が奥から聞こえてきました。

看護師さん:「きょう一日は、激しい運動などは避けてください」

高齢男性 :「この年だもの、そんなことは無いから大丈夫」

看護師さん:「晩酌も ホドホドにしてくださいね」

高齢男性 :「“ホドホド”ですね?」

看護師さん:「一日くらい飲まなくてもいいんですよ」

高齢男性 :「・・・・・」

思わず笑いそうになったのを、噛み殺した私でした。

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2017年10月16日

インフルエンザが大流行?

母を連れて病院に行くことが多いのですが、行くたびに風邪の人が多いのは感じていました。

そしたら、まだ本格的な冬にならない現在で全国的にインフルエンザが流行っているということをテレビでやっていました。

今年は外国でインフルエンザの新型が流行しているらしいのですが、その新型ウイルスが海外旅行者から、日本国内に持ち込まれ流行しているんだそうです。

今頃は、昨年の予防接種の効力が切れる時期でもあり、流行に拍車をかけているというのです。

まったく、無意味な解散をして騒いでいるどころじゃない現状の国内です。

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2017年9月11日

アメナメビル・・・>帯状疱疹薬

帯状疱疹という疾患は、聞くところによると人によって痛みが伴う、かなりつらい皮膚疾患だそうですが、幸いと言うか私はそれになったことはありません。

私の身内では、母、妹がなったことがありますように、ある程度の年齢に達してから起こるのが一般的なものですが、私の甥(20代後半)も発症したように、年代には関係ないようですね。

甥は、最初はただの‘かぶれ’かと思いそれ用の塗り薬を使用した為悪化して病院に行く羽目になりました。かえって、若い人の方が危険のようですね。

9月7日、富山大とアステラス製薬の研究グループは、帯状疱疹治療の新薬「アメナメビル」という錠剤を開発し、同日「製薬会社マルホ」(大阪市)から販売を始めたたとが発表されました。

この新薬は、従来薬に比べ1日の服用回数が少なく、錠剤も小さいため、高齢者が飲みやすいのが特徴になっているそうです。

さらに、この新薬は口唇ヘルペスなどの単純ヘルペス治療にも応用できる可能性があるというものだそうです。

もしも、私にが発症したなら、この錠剤の名を覚えていると医師に‘質問(催促)’できそうなので、覚えていて損は無いようです。

ちなみに帯状発疹のことを、我が地域では「ツヅラゴ」と言います。これは発疹が葛(つづら=つる性植物ツヅラフジ)が絡まるように帯状に連なる状態になることから出た呼称のようです。

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2017年8月 9日

梅毒・患者が・・・赤ちゃんが・・・

「梅毒」というと、私には陰湿というより色町などが関わるもので、おおっぴらには話せない、特に子供は口にしてはならない昔の病気と言うイメージが有ります。

このほど、この梅毒に関して日本産科婦人科学会から次のような調査結果が発表されました。

>妊娠中の母子感染で「先天梅毒」になった赤ちゃんが2011~15年に21人生まれ、このうち5人が亡くなっていたことが判った。

同学会の研修基幹施設のうち、回答した257施設(41%)の内容を分析したところ、先天梅毒の赤ちゃんは、2011~2013年は0人だったが、2014年に8人、2015年は13人と増え、うち5人が亡くなり、抗菌薬で治療したものの、後遺症が残った赤ちゃんも4人いた。

 先天梅毒の赤ちゃんを産んだ妊婦の約8割は、定期的な妊婦健診を受けていなかった。

これは、梅毒患者が若い女性を中心に増加傾向ということを踏まえ、日本産科婦人科学会が初めておこなった調査結果だそうです。

梅毒は母子感染すると流産の危険が高まり、生まれた赤ちゃんには肝臓や脾臓(ひぞう)の腫れ、目や耳、皮膚の異常などが現れることがあるそうです。

まるで戦前の日本に戻っているかのような記事、さらにそれが増えているということに驚いてしまいました。

何が要因なのでしょう?

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2017年6月17日

代用コーヒー・・・・>ノンカフェイン飲料

「代用コーヒー」と言う名を聞いて、懐かしいと思うのは戦前戦中育ちの、特に都会の方たちでしょう。
私も名前は知っていますが、年代も地域的にもその当時の現物は知りません。

代用コーヒーは、大量輸入で外貨が流入するという理由で「コーヒー豆輸入禁止」という政策を取ったドイツにおいて考え出されたもののようですが、日本では輸入がままならなくなった太平洋戦争中に飲まれたようです。

代用コーヒーの材料には↓

  1. たんぽぽ
  2. 大豆
  3. チコリ(フランスは今でもチコリコーヒーが広く飲まれている
  4. どんぐり
  5. とうもろこし、
  6. ゴボウ、
  7. ジャガイモ、
  8. 大麦

等々、要するに焙煎して挽いて抽出したら代用コーヒーとなっていたようです。

そのなかで最もコーヒーに近い味を出したのが、「たんぽぽコーヒー」だそうであることは、わたしもテレビドラマなどで扱われたので知っています。

その「たんぽぽコーヒー」、そして「大豆コーヒー」が今、健康飲料として注目を浴びているというのです。

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2017年6月 9日

中東は、内戦、テロ、そして伝染病

6月7日(水)に行われたキリンチャレンジカップ2017の『 日本 × シリア 』の試合は、サッカーワールドカップ最終予選に向けての日本代表の試験・壮行試合になるものでした。

その結果、日本代表は‘1対1’の引き分けになりましたが、「シリア難民」で世界的に知られているようにシリアは内戦で国内でサッカーの試合は不可能のため、選手たちは全員国外でサッカーを行っているものばかりです。

今回のワールドカップ予選でもシリアの選手はホームゲーム試合でも他国のサッカー場を借りて行っています。

ですから、選手たちの祖国・国民への思いは尋常では無く、日本代表を圧倒する迫力と、鬼気迫るものが感じられました。

その同じ中東のアラビア半島南端に在る「イエメン」でも内戦が続いているのですが、WHO発表によるとそのイエメンではコレラ感染が疑われる人が10万1800人以上に達して、死者も800人に上るというのです。

イエメンでは長引く内戦で医療施設の大半が荒廃していて、薬や食料品も不足状態、国連では「このままでいくと感染者が30万人に達する恐れがあると警告を発したようです。

アジア大陸の極西のこの緊急事態なのに・・・、日本を含め世界の先進各国は「自国ファースト、自分の政党ファースト」でトップが争っている現状です。

その考え方を何とかしないとテロ対策もなにもあったもんじゃないと思いますが、“政治家の大先生方”は考えを改めることはしないのでしょうか?

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