カテゴリー「健康補助食品」の49件の記事

2017年6月17日

代用コーヒー・・・・>ノンカフェイン飲料

「代用コーヒー」と言う名を聞いて、懐かしいと思うのは戦前戦中育ちの、特に都会の方たちでしょう。
私も名前は知っていますが、年代も地域的にもその当時の現物は知りません。

代用コーヒーは、大量輸入で外貨が流入するという理由で「コーヒー豆輸入禁止」という政策を取ったドイツにおいて考え出されたもののようですが、日本では輸入がままならなくなった太平洋戦争中に飲まれたようです。

代用コーヒーの材料には↓

  1. たんぽぽ
  2. 大豆
  3. チコリ(フランスは今でもチコリコーヒーが広く飲まれている
  4. どんぐり
  5. とうもろこし、
  6. ゴボウ、
  7. ジャガイモ、
  8. 大麦

等々、要するに焙煎して挽いて抽出したら代用コーヒーとなっていたようです。

そのなかで最もコーヒーに近い味を出したのが、「たんぽぽコーヒー」だそうであることは、わたしもテレビドラマなどで扱われたので知っています。

その「たんぽぽコーヒー」、そして「大豆コーヒー」が今、健康飲料として注目を浴びているというのです。

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2017年3月16日

春の皿には‘苦み’を盛れ

昔から「春の皿には苦みを盛れ」という言い方が存在することを知っているでしょうかね。

これは先人たちの知恵の一つで、春には苦みのある野菜などを食べると体に良いということを言い表したものです。

Photoその苦味のある春の食べ物の代表は「フキノトウ」でしょう。

フキノトウの苦み成分の主を成しているのは、フキノール酸、ケンフェロール、植物アルカロイド、というポリフェノールの一種なんだそうです。

特にこの中のフキノール酸といのが注目を浴びているんだそうです。

フキノール酸には体内でのヒスタミン過剰分泌を抑えアレルギー症状を緩和する」という効果に期待が持たれ、咳などの症状緩和や花粉症予防への研究もすすめられているんだとか・・・。

フキノトウは日本では古くから民間薬にも用いられ、この苦みと香り成分には冬の間にたまった余分な脂肪や老廃物を外に出し、胃腸の働きをを整えることが知られている山菜でもあります。

つまり、ポリフェノール等知らなくても先人たちはもうとっくにフキノトウの良さを知っていたことになります。

明治に入って、西洋主義を重視、戦後はアメリカを目標にしてきた日本ですが、そのために先人たちの優れた知恵を再認識させられていることは皮肉です。

蕗(フキ)はミョウガやワサビなどとともに、20種類ほどしか確認されていない、数少ない純日本原産野菜の一つだそうですから、春の食卓に盛って食べたいですね。

我が家では、天ぷらやフキノトウ味噌にして(かなりの量を)食べました。

大人の味ですよね。

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2016年9月25日

痛風にコーヒー?

知る人ぞ知る、自慢じゃないですが私は痛風の治療薬を常飲している者です(coldsweats01

その私が、面白い記事を見つけました。

  • 中国の『中南大学』の研究チームは、500に上る既存の研究結果を精査して、コーヒーの消費量と痛風のリスクの関係について調べた結果、コーヒーの消費量が多い人ほど、痛風のリスクを下げると結論付けた
     
  • カナダの『ブリティッシュコロンビア大学』の研究で、コーヒーを1日4~5杯飲む人は4割、6杯以上飲む人は6割、という割合で痛風のリスクが減るという研究結果を発表した

コーヒーを飲むという習慣は私にも有ることなので、非常に興味深い研究結果だと思いました。

ただ、カナダチームに出てきた「6杯以上」というのは・・・ちょっと現実的では無い量ですね。

いずれにしても、2~3杯は飲みますので、少しは成果が出ているのでしょうかね?
出ているとすれば、ありがたいです。

ところで、缶コーヒーでも良いんですかね?

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2016年8月28日

たかが麦茶、されど麦茶

昔の東京では「麦湯(むぎゆ)」と言っていたというように、昔から夏の飲み物として親しまれている「麦茶」ですが、なんとこれが優れた健康飲料なんだそうです。

その効果とは・・・

1.血液サラサラで血圧減の効果
麦茶にはナトリウム(塩分)を排泄する作用があるカリウムが豊富で、血圧を下げる効果がある

2.美肌&ダイエットの効果
麦茶に含まれる豊富な水溶性ビタミン(B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)で炭水化物や脂質を分解する作用がありダイエットや皮膚の代謝を良くする。

3.胃の粘膜を保護する
麦茶の成分には胃の粘膜を保護して胃潰瘍を予防する働きがあることが科学的な実験から明らかになっている

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2016年5月15日

キュウリの食べ合わせ

もう少しで旬のものが出回りだす夏の食材に「きゅうり」がありますが、これにはアスコルビナーゼという酵素が含まれているんだそうです。

アスコルビナーゼには‘ビタミンCを破壊する’という特性があるんだそうです。

つまり、きゅうりとビタミン豊富な野菜や果物などを一緒に食べると、ビタミンCを台無しにしてしまうというのです。

サラダにビタミンC豊富なトマトにキュウリを混ぜた場合はトマトの栄養素の一部が生かされないことになるようです。
ただし、酢を使ったり加熱することでそれは防げるようです。

それが、正しいのなら今年の夏のサラダは少し考え直さないといけませんね。

なんとも、信じがたい話です。

後日談>

アスコルビナーゼがビタミンCに影響を与えるという説は、各機関の実験で「誤り」であることが、確認されていることが判明しました。

「アスコルビナーゼ」という呼称そのものが、現在は使われることは無く別の名称になっておりましたので、トマトときゅうりは安心して一緒に食べて良いようです。

人騒がせの記事をだしたものです。WEBのニュースも鵜呑みは危険ですね。

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2016年5月12日

冷めた‘おにぎり’

コンビニでおにぎりを買ったら、「温めるか?」それとも「冷たいままか?」と問われたら、たぶんほぼ全員の人が「温める」と答えるのではないでしょうかね。

それくらい、コンビニでは弁当やおにぎりは温めるのが当たり前になった気がします。

さて、6年ほど前の私のブログ記事「冷や飯食いの・・脂肪つぶし」と言うので、冷たいご飯の意外な効果を紹介しました

それと似たような記事を発見しました。

お米などに含まれるデンプンには消化されやすいものと消化されにくいものの2種類があり、消化されにくいデンプンは『レジスタントスターチ』と呼ばれ、急激な血糖値の上昇を抑えるとともに、食物繊維と同じような働きをして腸内環境を整える働きがある

「レジスタントスターチ」には、デンプンを加熱した後に冷やすと割合が増加し、冷めていたものを再び温めると割合が減少してしまう特性がある。

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2015年11月 9日

コーラ VS インフルエンザ

昔から風邪に対する民間療法は沢山ありますが、基本は「温まるものを補給」、「体力回復を補うものを補給」、「水分の補給」、でしょうね。

なんと、欧米では風邪やインフルエンザになった際に、医者がコーラを飲むようにすすめることが一般的なことだそうです。

なんとも驚きの話しですが、コーラの風味の成分というのは、『子ども用風邪シロップ』の成分とほぼ同じものが使われているんだそうで、まったく医学的根拠が無い話ではないのだそうですなのです。

コーラはノンシュガーやノンカロリー製品ではなく、砂糖でカロリー補給するという意味もありますので普通のコーラがよいそうで、温めたり、炭酸を抜いたりして、飲みやすいようにアレンジすればさらに良いようです。

これからがインフルエンザや風邪の季節です。試してみる価値はあるかもしれませんね。

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2015年3月27日

コレステロール

人の「コレステロール摂取量の上限値」について、2月に下記のような発表が有ったことを知っているでしょうか?

  • アメリカの厚生省と農務省が所管し設置している「食事ガイドライン諮問委員会」の2015年度報告書で、コレステロール摂取量の上限値が撤廃することを発表。
  • 日本の厚生労働省が定める「食事摂取基準」2015年度版より、コレステロール摂取量の上限値が撤廃された。

これは、健康な人の場合、食事からのコレステロールの摂取量で疾病は気にする必要はないことが研究調査で判ったからだそうです。

これによって、よく見かける「コレステロール0」という商品、これからはその表記が消えていくのでしょうかね?

ところで・・・

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2014年11月11日

身体に良いはずが、実は逆効果のOO

体にいいと思ってやっていることには、逆効果のもあることが少なくないそうです。

例えば

▼帰宅後は殺菌性のうがい薬を使って消毒
注意>殺菌性のうがい薬の使用は、インフルエンザ予防などには有効だが、消毒液なので毎日手洗いのように使うと刺激が強く、粘膜を傷つけてしまう恐れがある。

▼飛行機などで耳がツーンとなったら耳抜きをする
注意>耳がキーンとしたときに耳抜きすると、中耳炎を引き起こす危険がある

上記のことなどは、以外にやっている人が多い気がするんですが、気を付けたいですね。

さて、これから年末になると飲み会が多くなることでしょう。そうなると気になるのは悪酔い・肝障害です。
一番は飲む量を減らせばいいのは誰でも知っていることです。

しかし、それができにくいのも酒飲みですcoldsweats01

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2014年8月 1日

ポリフェノールに新たな効果?!

人の生命活動にはタンパク質が適切に機能しなければ成り立たないのだそうです。

例えば、DNAや生体膜脂質が傷害を受けたりあるいは異常になったりしても、その合成・分解や傷害防御・傷害修復に関わる酵素や‘タンパク質’が正常に機能すれば、修復されして生命を維持できるといった具合です。

そのタンパク質が加齢とともに本来の機能を失った、あるいはそれが低下したタンパク質が増えて来るんだそうです。
このようなタンパク質を「異常タンパク質」といいます

しかし、人の細胞にはその異常タンパク質を分解する機能があるんだそうで、通常なら増えることは無いようです。
ところがこの機能も加齢とともに落ちてきたり、細胞自体が死滅してきて異常たんぱく質が溜まってしまう、そのことによって高齢者特有の病気が出て来ると考えられているそうです。

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