2021年12月 7日 (火)

固定電話

我が家にその電話(ダイヤル式黒電話)が開通したのは昭和51年(1976)のこと、やっと村外の友人と通話が可能になったと、普通の地域になったと喜んだものでした。

電話と言えば、アナログ回線の固定電話が主流だった時代は過ぎようとしていますし、もう家庭によっては固定電話が無いところも増えつつあるようです。

そして、ついにアナログ回線は2024年には廃止になることが決まってしまったようです。

廃線の手始めとして、NTTのフレッツADSLが2023年1月31日で廃止となり光電話に切り替わることが決定しています。

致し方ないことです。

ただ、アナログ回線は停電でも使えるという特徴があり、言い換えれば自然災害に強い回線ですので、何らかの形で残す可能性は無いのでしょうかね?

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2021年12月 6日 (月)

黄門忌

本日12月6日は「黄門忌」という日になっています。

これは、後世になって水戸黄門として有名になる水戸藩第二代藩主の徳川光圀が旧暦の元禄13年(1700年)12月6日に行年73才で他界した日のことです。

亡くなったのは旧暦の日付けですから、今の新暦だと本来はあくる年の1月14日(1701)になりますが、それは気にしないでおきましょう。

知っている人は少なくないと思いますが、「黄門」とは古代中国の中央官庁の役所の「門下省」の通称名で、ここを守る役職が日本の「中納言」の官位・官職と仕事内容な似ていたことから、水戸藩の中納言の徳川光圀で「水戸黄門」と呼ばれるようになったものです。

ただ、徳川光圀が水戸藩主に着いたときは「権中納言 」で、中納言に準ずる下位の位だったのでこれも本来とは違いますが気にしないでおきましょう。

ですから、「水戸黄門は7人だった」とする人も居ます。

  1. 徳川頼房(よりふさ)・
  2. 徳川光圀(みつくに)
  3. 徳川綱條(つなえだ)・
  4. 徳川治保(はるもり)・
  5. 徳川齋脩(なりのぶ)・
  6. 徳川齋昭(なりあき)・
  7. 徳川慶篤(よしあつ)

上記は全て水戸藩の「中納言」の官位を授かった藩主です。

徳川光圀と言えば、日本で初めてバターやラーメンを食べたとか近代食文化に関係しますが、7番目の黄門の徳川慶篤は日本で初めてビスケットパンの製法を入手した人物だそうです。

海外の食文化に好奇心旺盛だった血統なのかもしれません。

その徳川光圀の従兄弟には、3代将軍の徳川家光、初代会津藩主の保科正之(ほしなまさゆき)がいます。

江戸城に天守閣が無いのは、江戸の大火で江戸城も類焼したさいに、「江戸城再建より、江戸の町の再建を優先すべきである」と将軍家光が異母兄弟の保科正之の進言を取り入れ決断したからだとされます。

家康の孫たちは、今の政治家に教えてやりたいすごい政治家が多かったということでしょう。

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2021年12月 5日 (日)

暴走イノシシ、事故、傷害、大捕り物

昨日の4日土曜日、村内の広報無線から緊急の放送が鳴り響きました。

隣接する本宮市でイノシシが車に衝突したり、人に嚙みついたので危険だからイノシシを見たら通報をしてもらいたいという内容でした。

その騒動の詳しい内容が、きょうの朝刊で知ることになりました。

  • 4日午前9時50分ごろ110番通報
    福島県本宮市本宮字兼谷(かなや)の県道(旧4号国道)でイノシシ1頭が軽乗用車と衝突
  • その後、もう1台の車と衝突してから4号国道を横断し移動
  • 午前10時30分ごろ110番通報、
    本宮市本宮字欠下(がけした)で庭の手入れをしていた70代の男性がイノシシに左足を噛まれた(軽傷)
  • 付近でさらに車1台と衝突し、大玉村方面に逃走
  • 午後0時10分ごろ(昼ごろ)、
    大玉村大山字後川(うしろがわ)の県道付近で「本宮市猟友会・大玉分会」がイノシシを捕獲。

約4kmほどにわたる距離での捕り物劇でした

いずれも場所は住宅や集合住宅が並び駅も近いところで、男性が噛まれた傍にはファッションの店「し〇む〇」、そしてコンビニや内科医などもある本宮市の中心市街地でした。

最後に確保されたわが村の場所も、村営体育館と運動場が傍にある住宅地です。

捕獲されたイノシシは、体長約1.5メートルの大きさだったようですから、ぶつかった車3台のドライバーや噛みつかれた男性は恐怖だったと思います。

なにはともあれ、確保されて良かったですが、広報無線では引き続き注意警戒が呼びかけられました。

「イノシシは夜行性、警戒心が強い動物」という定説は、わが地域ではもう通用しません。

非常に困ったことです

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2021年12月 4日 (土)

中国メディアによる日本の評価は高い

G7のメンバーである日本国は、世界で認められたアジアでの先進国です。

何かともめているお隣の韓国はどうかというと、2021年7月に国連貿易開発会議(UNCTAD)によって先進国として認められたんだそうです。

その話も初耳ですが、「先進国」の認否をする会議が存在していたことも初めて知りました。

ところでその日本と韓国について、中国の大手IT企業でメディアでもあるネットイース(網易)は、両国を比較した面白い記事を出しました。

その記事は・・
日韓はともに資本主義国家であると同時に民主主義国家で先進国であるなど共通点が多いが、その日本と韓国にはどれだけの差があるのか?
と問いかけ検証する記事だったようです。

「経済面」からは↓

  • 共通点
    戦後に飛躍的な成長を果たし、ともに貿易立国で外需に依存している。
  • 違いと差
    経済規模では日本が韓国を圧倒しているし、
    韓国の人口と国土面積は日本の4分の1ほどしかなくGDPで韓国が日本を超えるのはほぼ不可能

「政治面」においては

  • 共通点
    日韓はともに米国の影響力が大きく、正常な国とは言えない
  • 違いと差
    日本は国連の「常任理事国入り」を狙えるほどの政治大国であるのは間違いない。
    さらにアジアはもとよりアフリカや南米でも一定の影響力を持つ日本は韓国を上回っている

「軍事面」では

  • 共通点
    予算が比較的豊富両国は、海上自衛隊と韓国海軍、航空自衛隊と韓国空軍の実力には大きな差はない
  • 違いと差
    韓国は、北朝鮮との軍事的緊張感もあるため、陸上自衛隊と韓国陸軍は兵力に大きな差があると思われ、
    さらに日本は憲法による制限があるため、軍事という点では韓国が日本を上回っているのではないか

「文化面」では

  • 近年の「韓流」の勢いは凄まじいが、早くに発展した日本は欧米での浸透度合いは日本文化の方が優っているし、欧米の映画に日本に関連する事物が登場する頻度も多く、文化面でも日本の勝ちである

そしてネットイースの記事は、「これらのことから、日本という国の強さが良くわかる」と伝えたようです。

冷静な分析と共に、すごい日本に対する中国メディアのリスペクト記事です。

日本と韓国にかぎらず、メディアはこのような冷静な記事を多く発信出来たならもう少し良く外交が進展する気がしました。

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2021年12月 3日 (金)

タイヤを替えて、ついでに

昨日の朝に積雪があり、いよいよ冬らしくなったと思ったのですが、気温はすぐに上がり消えてしまいました。

それでも、備えあれば・・ということで、きょうは妻と私の車のタイヤをスタッドレスタイヤに替えました。

その時に、空気を入れるにコンプレサーも引っ張り出したので、ついでに部屋の蛍光灯などのほこりをエアーでの吹き飛ばし掃除を完了させました。

ただ、暖かいので汗ばむ作業になりました。

冬の準備なのに・・気象協会の10日間予報でも、積雪にも凍結にもなる気配は有りませんが、替えておけば安心でしょう。

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2021年12月 2日 (木)

各国の国境閉鎖処置でウイルスは拡散?!

コビッド-19感染症の新たな“オミクロン株”が国内でも確認され、日本政府は緊急避難的な予防措置として、まずは外国人の入国は11月30日午前0時から、すべての国や地域を対象に外国人の新規入国を原則停止しました。

そして、日本人についても最初に報告された南アフリカなど9か国と感染が確認された14か国・地域から帰国する場合に隔離措置を実施することを始めました。

これは、世界各国のでもほぼ同じ処置が行われ始めたことですが、これに対しWHOは感染対策には支障が出るとして反対する意思が表明され各国は困惑が広がっているもようです。

WHOが各国の渡航禁止処置に反対する理由は↓です。

  1. 国境封鎖ではオミクロン株の拡散を防げず、人々の生計だけに深刻な支障をもたらす。
  2. 渡航制限は、各国が自国内の変異株の発生報告をためらうようにさせることになる。
  3. 疫学調査の結果やウイルス分析データの共有も躊躇(ちゅうちょ)させることになり得る
  4. 結局、全世界に悪影響を及ぼす可能性がある

テドロスWHO事務局長によれば、

「南アフリカ共和国やボツワナなどのように、オミクロン株を発見したことを速やかに報告するという正しく敬意に値する行動をした国に対し、他の国々が渡航禁止などの不利益を与えているのは、深い懸念材料だ」

という内容のコメントが出された模様です。

その賛否については、凡人の私には何とも難しいですが、あの震災後に起こった原発事故での放射能汚染問題を思い出しました。

あのとき、国(民主政権)は福島県全体の放射能濃度測定と除染の対象にすることを検討しました。

ところが、会津地方の各市町村は「観光客が減る。経済にダメージが出る」として、対象外にすることを主張し国は認めざるを得ませんでした。
それは、隣接する県や関東の各都県も同じでした。

経済と感染予防、これからもこの問題は続くのでしょうが、庶民は「なるようになる」と思っているしかない気がします。

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