2024年6月22日

かつてはホタルが飛び交った季節

福島県の桑折町万正寺の産ケ沢川沿いの観賞地「ホタル自然公園」では、毎夏の21日(夏至)~23日にかけて「ホタルまつり」が開かれています。

今年も県内有数の「ホタルの里」として知られる産ケ沢川では、6月6日からホタルが観測され始め、現在は例年並みの数が飛んでいるということです。

気温と湿度が高く、風があまり吹いていない日には特に多く見られ、今月末ごろまで楽しめるそうです。

我が家でも、子供のころは複数ある近くの沢からホタルが飛んできたり、部屋の蛍光灯にカブトムシがぶつかってきたものですが、特にホタルは全く見なくなりました。

ただ、それが悪い環境になったのか?と問われれば、それは何とも言えない気がします。

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2024年6月21日

我が地域にも「〇△▢時間」があった

先週の月曜日、6月10日は「時の記念日」でした。

これは、天智天皇10年(671年)4月25日同天皇が漏刻と鐘鼓によって初めて時を知らせたという『日本書紀』の記事にもとづき、その日を太陽暦に換算して定められた日で、各種の記念日のなかでも「時の記念日」は最初期に定められたものということができる記念日です。

大正中期、日本の近代化には時間厳守、時間割による行動規律、時間を節約することによる効率性の向上が基本として位置づけられ、大正9年(1920)1月、伊藤博邦(博文の養子)を会長とし、渋沢栄一らはじめ政官界の有力なメンバーを役員として定められ、第1回時の記念日は大正9年(1920)に国を挙げて大々的に記念講話や展示会などの催しが行われて始まったそうです。

その時の地元紙「福島民報」の記事が、昨日の朝刊に記載されましたがその内容が面白く懐かしかったのです

その大正9年の記事を要約すると

日本国民は時間を守ることを大切だと考えず、「〇△▢時間」と称し、ひどいのは2時間も3時間も遅れても平然としていた。
さらに、何度も催促されてから出だすのが当たり前と考える者まで居た。

これでは、大事な時間の損失であり、国としても大きな損失となるのでこの記念日を機に変えなければならない」

私の地域にも30~40年以上も前までは「〇△▢(地域)時間」というのがあり、集合時間に平然と遅れてくる人が居て、そしてそれが当たり前として誰も文句を言うこともありませんでした。(とんでもなく早い時間の人もあった)

江戸末期から明治・大正、来日した外国人からは、休憩ばかり多く時間を守らない日本人に対し「日本人は世界一の怠け者」と称された時代でもありました。

その時代の日本の名残が「〇△▢時間」として、私の地域にもあったのを思い出しました。(今もかな?)

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2024年6月20日

原発の核燃料冷却が10時間ストップ

18日の火曜日午前8時33分ごろ、福島第1原発6号機の高圧電源盤のブレーカーが落ちて停電が発生し、使用済み核燃料プールに冷却用の水を送るポンプを動かす計器類が止まり、ポンプも自動停止し約10時間にわたって冷却が停止していたことが判明しました。

東電によれば、この停電に伴い非常電源であるディーゼル発電機が起動したものの、ポンプはすぐには動かず、東電は電源の切り替えなどを行った上でポンプを再起動し、約10時間後の午後6時19分に使用済み核燃料の冷却を再開できたそうです。

プールには「使用済み核燃料=1280体」、「新燃料=198体」、合計で1478体もの核燃料が保管されていたとのことですが影響は無かったという発表です。

停電した理由はまだはっきりしていないようですが、こういうトラブルの多さにあまり驚かなくなっている私なのです。

世間も私と同じようになっている気がして、これは良くないことですよね

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2024年6月19日

「B-CASにアクセスできない」とは?

先日、プロ野球の交流戦の優勝が懸かったテレビ中継を視ていましたら、肝心なところで画面がフリーズし音声も止まってしまう現象が起こりました。

ちょうど、BSを視ていて気象状態が悪くなって映らなくなる現象に似ていましたが、その日は好天に恵まれ、第一に視ていたのはBSではなく地デジだったので、最初はNHKの不具合かと思っていました。

ところが、あまりにも頻発するので他局を視て確かめていたら、突然画面が真っ黒画面になってB-CASカードに関するエラーメッセージが表示されて番組が視聴できなくなったのです。

『B-CASにアクセスることができません』

そこで、買ってから一度も触っていないB-CASを抜いて異常が無いか確かめ、念のためにICチップ面を軽くふいて綺麗にし、差すところにはエアーをかけ掃除してから挿入したら映るようになりました。

原因や対処法をすぐにネットで調べたら、そのやり方は大正解だったことが判明しました。

こんなことが起こるんですね。

今度は判ったので、次からはすぐにこのやり方を最初に試そうと思いましたが、同時にこういうことは、テレビや家電店などでも教えてくれてもいい気がしました。

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2024年6月18日

ロシア文字のコメントが来た~!

2~3日ほど前のブログ記事に、あるコメントが投稿されました。

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上記はそのコメントの一部ですが、アルファベットの左右が逆の文字が多数を占める文章ですぐにお判りの通り、ロシア文字でのコメント投稿です。

ロシアからの投稿かは確かめられませんが、当たらずとも遠からずロシア国内からの何らかの意図を持った投稿でしょうね。嫌ですね。

海外から日本にやってきた人たちが、帰国してから恋しく思う日本のものランキングベスト5は

  1. ラーメン店の湯気立つラーメン
  2. コンビニフーズ
  3. 静けさ(電車内など)
  4. トイレが綺麗で清潔
  5. 安全な生活

その安全で平和な日本でも、私の住む田舎でも、少しづつ変りつつあることは確かであり、これから世はどうなるのでしょうか?

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2024年6月17日

遠藤敬止氏と鶴ヶ城と渋沢栄一氏

福島県会津若松市の鶴ケ城を後世に残すために尽力した旧会津藩士・『遠藤敬止(けいし)翁』の120年忌法要は6月15日(土)、宮城県仙台市の充国寺で営まれた。

遠藤氏は、嘉永4年(1851年)に会津藩士・遠藤清直の長男として江戸で誕生し、戊辰戦争、鳥羽・伏見の戦いの際には会津軍として鶴ヶ城の籠城戦に加わり、賊軍として江戸にて謹慎生活を送ることになります。

その後、独学で英学を修め、慶應義塾に入って経済学を学び、大蔵省に銀行事務講習所が創設されると、講師として出仕することになります。

その才覚を渋沢栄一氏に見出されて第一国立銀行勤務後、第七十七国立銀行頭取となり、仙台商業会議所会頭ほか、会津銀行設立や学校の創立など多くの事業支援に業績を残します。

そして戊辰戦争の時に籠城戦の舞台となり、解体が決まっていた鶴ヶ城が明治23年(1890年)に払下げが決定すると、募金を集めて私財を投げ打って2,500円(現在の物価換算では1,000万~1,500万円。公務員給与換算では5,000万円)で鶴ヶ城は払下げを受け、それを旧藩主松平家に寄贈した会津にとって恩人であり「遠藤敬止翁」と呼びその功績をしのんで毎年命日に「遠藤敬止顕彰会」の主催で法要が行われている人物です。

つまり、現在の鶴ヶ城が在るのも遠藤翁のおかげなのです。

今年は没後120年の節目にちなみ、仙台市にある菩提寺の「充国寺」で開催られたようです。

法要は「遠藤敬止顕彰会」の会員ら約40人が参列し、新城猪之吉会長が式辞を述べるとともに、

  • 松平保久(もりひさ)氏=会津松平家14代当主
  • 小林寛氏= 七十七銀行常務、
  • 藤崎三郎助氏= 仙台商工会議所会頭
  • 室井照平氏= 会津若松市長
  • 渋川恵男氏= 会津若松商工会議所会頭

遠藤氏が創立などに携わった上記の組織・企業の代表の方々が追悼の言葉を寄せたようです。

こんなところに、現在の紙幣の顔の「福沢諭吉氏」と来月から新札の顔となる「渋沢栄一氏」交流があり、その影響を受けた人物がいたことに驚かされます。

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2024年6月16日

東北電力 女川原子力発電所が再稼働へ

東北電力は宮城県の女川原子力発電所2号機を9月ごろに再稼働を予定し、その安全対策工事が27日完了したことを発表しました。

その安全対策は、想定される最大クラスの津波に備えて、防潮堤の高さを海抜29メートル(幅800m)にかさ上げし、事故が起きても、原子炉を7日間冷やし続けられる量に当たるおよそ1万トンの水をためられる貯水槽を高台に設置したり、ケーブルを入れる管を燃えにくい素材で覆うなど、東京電力福島第一原発の防潮堤の最大16m(延長約1km)と比べてもその差は歴然です。

ただ、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から13年に合わせ、地元紙の河北新報は宮城県内の有権者を対象に、インターネットで東北電力が9月ごろを予定する女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働に関し原発に関する意識調査を実施した結果は、↓

  • 反対=43.9%、
  • 賛成=41.4

という結果で、その差は拮抗していますがやはり反対がわずかに上回っています。

東北電力の樋口康二郎社長は「引き続き、安全確保を最優先に一つ一つのプロセスにしっかりと対応し、13年ぶりとなる再稼働に向けて、確実かつ丁寧に進めていく」などとするコメントを発表しましたが、女川原発で働く社員は約500人だそうですが、その内の200人は原発運転稼働未経験者なんだそうです。

東日本大震災でも対応に苦労した村井嘉浩宮城県知事、その最終決断は難しいでしょうね

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2024年6月15日

エフレイ(?)

「エフレイ」て、知っている人はいるだろうか?わたしはわかりませんでした。

その意味は「復興庁」のホームページに在ります

エフレイ」とは福島国際研究教育機構のことで、これの英文字「Fukushima Institute for Reserch, Education and Innovation」の頭文字をとった略称「F-REI(エフレイ))のことです。
この組織は、福島をはじめ東北の復興を実現するとともに、日本の科学技術力・産業競争力の強化に貢献する、世界に冠たる「創造的復興」の中核拠点として、国が設立した法人です(令和5年4月設立)。
F-REIは福島イノベーション・コースト構想の取組により整備された拠点間の連携等を促進するなど、構想を更に発展させるものです

 

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2024年6月14日

尾瀬の入山者数が減少?

本州では尾瀬沼やその周辺の湿地帯で有名な「尾瀬国立公園」、その入山者の減少傾向が続いているそうです。

この尾瀬への入山者数の回復に向けた新たなPR事業の第1弾として、尾瀬保護財団は22、23の両日に東京都昭島市で尾瀬フェアを初めて開催するとともに、そこではアウトドアに特化した商業施設「モリパーク アウトドアヴィレッジ」を会場にVR(仮想現実)ゴーグルを使った尾瀬体験など多彩な内容で尾瀬の魅力を発信するなど多彩な催しを行うようです。

尾瀬保護財団は尾瀬の自然保護や地域連携について福島、群馬、新潟3県などの関係者が毎年秋に話し合う「尾瀬サミット」を休止しているようですがこれも再開させるようです。

入山者の減少と反対に、日本鹿による食害は増える一方であり、同団体としてはそれらの対策費用を得るためにも入山者を増やしたいのでしょう。

NHKの朝ドラなどで使われれば、一瞬のうちに入山者が増えるでしょうけれど、マナーの悪い入山者による自然破壊も急増していることも確かで、自然公園の保護というのは課題が多く複雑で関係者の苦労が見えるようです。

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2024年6月13日

来月から新紙幣の発行開始

新しいデザインの新紙幣の発行が発表されたのは2019年4月でした。

それから発行や流通に関する準備が行われ、当初は発行開始時期は「2024年度上期」と示されていましたが少しズレてついに来月の「7月3日に発行が開始されます。

新い紙幣はまず日本銀行から各金融機関へ配布され、その後窓口やATMを通じて私たちのところに来るはずです(笑)。

この新紙幣発行により、タンス預金が使われる経済効果を期待しているようです。

ところが、現場では新紙幣対応の機器を準備するために莫大は負担を強いられていることが報道されました。

例えば、最近のラーメン店では先に食券を券売機で買うことが多くなりましたが、この券売機を新紙幣対応の機種に交換すると100万円もの費用が掛かるというのです。

あるラーメン店主は「国が勝手に紙幣を作るのだから、対応機器なども同時に準備してほしい。それが当然だ」と訴えていました。

庶民や中小企業はどこまでも損をするようにできているのでしょうか。

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2024年6月12日

10年検証、地方創生とは

地方創生とは、地方経済の活性化や、若い世代が地元で仕事を見つけ、家庭を持ち、子育てをして地域社会をつくっていくこと、そして万が一に大きな災害が起きても被害を最小限に食い止め、安全で安心して暮らせる地域を作ることでしょう。

この、故安倍政権が打ち立てた「地方創生」という政策の10年間の検証が行われました。

現政府や担当特命大臣からは、10年間で地方移住の相談が増加したことなど、多くの成果があったことが発表されました。

しかし、実際の結果は相変わらず東京などへ若い人の人口集中は止まらず、地方の人口減少が続き自治体としての機能を維持できなくなりかねないところが増えているのがふるさと創生事業の結果です。

ふるさと創生の名の基、多くの予算が自治体にばらまかれましたが、事態では具体的なやり方が見つからず大型店舗の誘致とか、箱物の建設や道路工事などに使われた利したのがほとんどです。

わが村は福島県内では極稀な人口増加の自治体ですが、それは村の涙ぐましい政策というより県内でも立地条件が良いところということが大きいでしょう。

故安倍総理の口癖「ふくしまの復興無くして、日本の復興は無い」、生前時に耳にたこができるくらい聞きましたが、その内容・詳細は県民でさえ分かることはほとんどありませんでした。

そのスローガン政権は、現在も受け継がれているようです

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2024年6月11日

電気料金が未払い?

今月になって複数回来るようになった、「東京電力」を名乗るところからの「電気料金未払い」の迷惑(詐欺)メール「6月9日」の内容です。

このメールは、未払いの電気料金についてご連絡させていただくものです。
お手数ですが、以下の内容をご確認いただき、早急にお支払いいただけますようお願い申し上げます。
お支払い期限: 2024-6-9お支払いが確認できておりませんので、お早めにお支払いください。

オンラインでのお支払い: ▼ 支払いの詳細リンク
※更新の有効期限は、24時間です。お支払い前に、添付の請求書をご確認いただき、お支払い金額が正確であることをご確認ください。既にお支払いいただいた場合は、このお知らせを無視していただいて結構です。ご不明な点やご質問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。お客様サポートチームがお手伝いいたします。ご協力とご理解に感謝いたします。早期のお支払いをお待ちしております。━━━━━━━━━━━━東京電力エナジーパートナー株式会社
〒100-8560

東京都千代田区内幸町1丁目1番3号

「東京電力エナジーパートナー株式会社」本社の住所は、「〒104-0061 東京都中央区銀座八丁目13番1号」ですので、このメールの住所はどこなのかは不明です。

我が家は福島県、東京電力との契約が無い県なのですぐに「詐欺メール」と判りますが、関東圏の方々(新潟県の一部)は「んっ!」と驚くメール内容かもしれませんね

だれがやっているのでしょうかね。危ない危ない

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