2026年7月15日 (水)

「西フィリピン海」という海洋が在る

中国が、「『日本海』という名は間違いで『東海』というのが正しく、現在の名は日本が勝手につけた名称だ」となんくせをつけているのはよく知られています。

「日本海」とは、ヨーロッパの人がつけた名前であり、中国の理論ははなはだ迷惑な話です。

極東アジアには、同じくヨーロッパの人たちがつけた東シナ海、南シナ海など、「中国」の名称を冠した海が有ります。

中国はそれには苦情を言わず、それどころか南シナ海では「中国=シナの名が冠してあるので『ここは中国の海』だ」」と主張し勝手に領海や軍事基地を建設し日本やフィリピンとトラブルが起きています。

先日知ったのですが、フィリピンでは中国が自国海域を主張するので「南シナ海」と言う名称は使わず、ここを「西フィリピン海」という名称を使ってフィリピンの領海であることを主張し争っているのです。

ここまでくると、これは中国の海洋侵略と言っていいでしょう

 

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2026年7月12日 (日)

令和のコメ不足騒動の真相は・・・

令和6年の米騒動の様子が今頃になって新聞に出てきました。

それはその年の2024年(令6)に気象庁から発表された「南海トラフ」の巨大地震予測の臨時情報から始まります。

南海トラフ巨大地震は、駿河湾から日向灘沖にかけてのプレート境界を震源域として概ね100~150年間隔で繰り返し発生してきた大規模地震です。
静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来が想定されています。

(2年後の)2026年は、甚大な被害が発生した『昭和南海地震』(1946年(昭21)12月21日)の発生から80年となる節目の年です。

前回の南海トラフ地震(『昭和東南海地震』(1944年(昭19)及び『昭和南海地震』(1946年(昭21))が発生してから約80年が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生の切迫性が高い状態です。

いつ起きてもおかしくない次の南海トラフ地震に備えましょう (気象庁HPより引用)

と言うものが報道され、その地域に住むかなりの人がコメの買い占め(買い溜め)が始まりました。

特に阪神淡路大震災を経験した大阪ではそれが顕著に表れ、8月ごろまでに大阪市内のスーパーからコメが消えてしまいます。

 

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2026年7月11日 (土)

初夏の蝉のヒグラシが鳴いた

夕方過ぎに風呂に入っていたら、外から初夏に鳴くヒグラシのあの独特な涼しげな鳴きが聞こえてきました。

いよいよ夏が始まった気がしました。

でも、初夏にしては暑すぎのの30℃越えの気温です。

これで真夏になったら何度になるのでしょうか?

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2026年7月 7日 (火)

「12時10分前」とは何時ですか?

きょう、地元ラジオ局の番組でMCが、今話SNSで話題の話の内容を聞いていたのですが、わたしは最初何を言っているのかわからず聞いていました。
火曜日のレギュラータレントの「なすびさん」も困惑しているみたいでした。

その内容は「『12時10分前』と言われたら、何時と考えますか?」という問いかけで始まりました。

番組のレギュラーやスタッフ全員は「『11時50分』のこと」と答えましたし、それが常識だと私も思っていました。

ところが・・現代人の中には12時08分」と考える人が増えているというのです。

その時間差には、約20分もあることになりますが、なぜそう考える人が多いのか説明しますと

2時10分前という言い方を、12時を起点にして考え「1200分という時刻の10分前」と考えるのではなく、

2時10分前の「12時10分」を起点として捉え「『1210分』そのもののちょっと前。寸前」と捉えてしまっていることです。

これは柱時計の長針・短針で時刻を見て育ってきた私たちと、時計に針が無く数字表記のデジタル機器で育った人々のギャップなのかもしれません

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2026年7月 6日 (月)

トランプがサッカールールまで変えた

世界最大のスポーツであるワールドカップサッカー、どれだけ多くの選手が必死に戦い、どれだけ多くのサポーターが必死に応援していることか、勝利した国の人々の狂喜乱舞の歓喜の様子を視ればわかることでしょう。

その大会の参加に(暗殺を恐れ)横やりを入れたトランプ、こんどは自国チームを勝たせるためFIFAに口出ししてしまいました。

アメリカチームの選手でレッドカードもらって出場停止処分になった選手を、次のゲームも出られるように「処分1年間猶予」をさせてしまいました。

トランプは「私は全てのスポーツのルールを知っている」といいながら、レッドカードの意味すら知らなかったサッカーど素人です。

そのど素人が、VTRまで使って正確に主審が判定したレッドカードを「正しくない」というその無知さ、そしてなによりその選手はイギリス人(二重国籍)であり、たまたまアメリカで出生したからアメリカ国籍を取得した、いわばトランプが国籍取得の法を変えようとしている人々の1人でもあります

トランプにとってもどうでもよい大会だが、アメリカが優勝しないと気に入らないようです。

ただただ、腹が立ちます。汚すぎ・・・

どうか・・どうか、トランプ大統領が真っ当になりますよに(合掌)

そしてなにより、このあやまった決断をしたFIFA会長の命が心配です

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2026年7月 4日 (土)

明治に急増した和製漢語「よろん」、「へいわ」とか

幕末、そして明治になって日本では中国から伝わった漢字を使って、本家とは違う意味にしたり使われていない熟語=和製漢語が多く発生し、後にその和製漢語は中国が逆輸入したりしたのも急増したそうです。

中国が逆輸入した和製漢語には下記のようなものがあります。

共産主義、右翼、左翼、運動、進化、共和・・・

これらは、中国ではなかった漢字・漢語だそうですから驚きます

さて国内に戻すと、今の世界中の人々が願うことに「へいわ平和」がありますが、これも明治時代に生み出された和製漢語です。

これは「peace」訳語として考えられたものですが、当初は中国語の「和平」を選択するも、それでは「peace」の概念にマッチしないとして、【倒置法】(前後の漢字配置を取り換える)というやり方で、和平を倒置して「平和」、つまり平らかにしておだやか、という語を創作したそうです。

そして以前にも耳障りな誤読としてアップした和製漢語に「よろん」というのがあります。

よろん=」は「輿論」という漢字を使用していましたが、「輿」の文字が難しいとして明治政府が使用禁止にしたため困った新聞社などが「世=よ}という漢字を代替えとして使用し「世論=よろん」として現在に至ります。

ところが「世論」を「よろん」と読まず「ろん」という人が少なくなく、一流の大学を出た知識人でもはずかしげもなく「世論調査」を「ろんちょうさ」というありさまです。

番組中にMCが何度も「ろん」言い直しても、どや顔で「ろん」と言う解説が、わたしには耳障りでしょうがないのです。

 

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2026年7月 3日 (金)

暖かな食べ物は

きょうのワールドニュースで、大変な被害となっているベネゼエラの大地震被害地で、救助や被災した方々に食料を供給するボランティア活動を行っている料理人の方がインタビューに応じられ災害地の悲惨さを話されておられました。

この方は、イスラエル軍の攻撃を受けたガザ地区や世界各地の紛争や自然災害地で食料を配られることをやっているそうですが、そのかたが言った言葉が心に残りました。

暖かな食べ物は、人に尊厳を与える

経験から裏打ちされたいいことばです。

つまり、言い換えれば「空腹は人々から理性や尊敬の心を奪い人でなくなる」ということでしょう。

そういえば、日本の故事「衣食足りて礼節を知る」もこれとほぼ同じですね

第二次世界大戦のとき、南方の日本兵は米軍の作戦で食料を絶たれ、空腹に耐えられず戦死した味方の兵隊の死肉を食べた日本兵がいたそうですが、その兵隊の目は完全に人の目ではなかったそうでだれも何も言われないし近寄れなかったそうです。

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