葬儀屋と顔なじみ
きんにょがらザザンボ前のいろいろ有ってない
午前中は我がの薬貰いに医者に行ったりない
妻は風邪で、頭痛だの腹痛だのゲーゲー、してっぺし
ほんじゃがら、干してだ洗濯物おっ込んで畳んだり
夜は にっかん(納棺)だったべし、忙しんだ。
その通夜に来た葬儀屋さんど
「あ、どうも、なんですか・・こごど何になってんですか?」
「・・・になってだわい」
「そうですか。どっかで見たごどある人がいると思いました」
などと、話し込んだりする俺、変がい?
年に何回も葬儀に顔を出すので顔なじみになってんだない
それが、良いんだが悪ぃんだがは、複雑だない
それはともかく、くたびっちぇ久しぶりに栄養ドリンク飲んだわい
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コメント
お疲れですねえ
納棺を、にっかんと言うのですね 初めて知りました
本で読むように納棺夫の方が納棺の儀をするんですか?なおらい という言葉はやはり、なにかの小説で読みましたがシキタリで行われている飲食のことですね 処によって習慣も違い代々守られてきたシキタリは大切なことですよね。 済みましたらゆっくり休息を取ってくださいませ。奥様もお大事に・・・お母様はお力落としのこでしょうね。
投稿: かあさん | 2010年3月19日 (金) 20:43
)かあさん
納棺の儀式は遺族や血筋の近い者たちみんなで行います。
「納棺師」とかというのがある風習は珍しいんじゃないでしょうか
投稿: 玉井人ひろた | 2010年3月19日 (金) 21:58