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人は悲しみに遭ったとき、つらい出来事あったとき
決まって、こう口にする
「朝が来ない夜は無い、あしたがあるじゃないか」
じゃ、あさって以降はどうでもいいのか?
あしたさえ良ければいいのか?
屁理屈のように聞こえるかもしれないが、
明後日以降、来年以降、10年後、20年後・・・・
先に思いを馳せることができないこと
それは、人にはつらいものだ
むなしい日々は人間の寿命を縮めるのです
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