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彼岸の入りは昼ころがら雨になったない
彼岸花はとっくど準備しったげんちょ
おらげではもうちっと中日が近い日にやっから
きょうは行がねげんちょ
きのう 墓の掃除だげはしてきたわい
この彼岸花は 雨に遭ぁど色落ぢすっかんない
した それも、いいげんちょない
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たくさんのお墓にこの花が供えられると墓地も華やか でしょう。 私の住むところは、様々な生花が、そして 北遠の山里では常緑のシキミ?が多いです。 経木(カンナで削った薄いもの)で作ってあるので しょうか。手作りで奇麗ですね。
投稿: かあさん | 2014年3月18日 (火) 20:05
かあさんへ
その通りです。今も大工さんの副職みたいなものです。
彼岸花として色がついて今のような形になったのは明治のころからなんですが、元々は神前に飾ったり正月に飾ったりしたようです。 私のブログで以前記事にしています https://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2012/03/post-ba01.html 興味があったらご覧ください
投稿: 玉井人ひろた | 2014年3月18日 (火) 22:06
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コメント
たくさんのお墓にこの花が供えられると墓地も華やか
でしょう。 私の住むところは、様々な生花が、そして
北遠の山里では常緑のシキミ?が多いです。
経木(カンナで削った薄いもの)で作ってあるので
しょうか。手作りで奇麗ですね。
投稿: かあさん | 2014年3月18日 (火) 20:05
かあさんへ
その通りです。今も大工さんの副職みたいなものです。
彼岸花として色がついて今のような形になったのは明治のころからなんですが、元々は神前に飾ったり正月に飾ったりしたようです。
私のブログで以前記事にしています
https://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2012/03/post-ba01.html
興味があったらご覧ください
投稿: 玉井人ひろた | 2014年3月18日 (火) 22:06