里の秋
童謡『里の秋』
♪静かな静かな 里の秋
お背戸に木の実の 落ちる夜は
ああ 母さんとただ二人
栗の実 煮てます いろりばた♪・・・
いい歌゛だぞない
した、今の里の秋っちゃ ちっと違ぁない
おどどいなんかない
みんな寝静まった夜中の2時近ぐだったがない
ブンブンブンブ~ン、ゴ~ゴーゴーゴーてない
起ぎで見だわげではねぇげんちょ
エンジン音がらすっと 50台以上はいだんでねぇべが?
暴走族゛の集団が‘田んぼ通り’走行して
すごい地鳴りど、空ぶかしのエンジン音がうっつぁしがったった
里の夜も、変ったもんだぞい
あのエンジンの空ぶかしやる気持ぢ
おらも高校のころは似たようなごどやってだがら
解゛んねごどはねぇげんちょない)
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コメント
木の実の落ちる音なら秋の風情満点なのに。
自宅前を走る車から大音響でロックのような音楽が聞こえる
ことが良くあるけど本人は気持ちいいのですね。
バイクで大騒ぎしている若者の気持ちもわかりますねえ
本人たちは血が騒ぐような快感でやってるのでしょう
投稿: かあさん | 2014年10月13日 (月) 19:22
かあさんへ
木の実が落ちる音、風情がありますが聞いたことは無いですね
投稿: 玉井人ひろた | 2014年10月13日 (月) 19:29
里の秋”懐かしい歌です♪
口ずさんでみたい秋になりました。
でもこの歌詞の意味が分かる人がだんだん少なくなるんだろうと
いつも思います。
投稿: マコ | 2014年10月13日 (月) 22:21
マコさんへ
教科書からは外されたと聞きますから、歌そのものも知らない物になるかもしれません
投稿: 玉井人ひろた | 2014年10月14日 (火) 06:26