« 川柳 | トップページ | レナウン »
とうとうと 流れる川は いにしえの
物語など 伝えたるよう
菜花草人
玉ヰひろた 短歌 | 固定リンク | 0
なぁるほどねぇ! 昔っから流れてる川は とうとうと人間の悲哀や 喜びをずっと横目で見ながら流れ 自らの姿も変えているのでしょうね! 阿武隈川の変わりようには 帰省の度に Σ(・□・;)あれれ~! 幼い頃遊んだ家の裏の河の姿はみじんもなく、 ただ驚くばかりです!
投稿: Pee | 2020年10月30日 (金) 11:24
>Peeさんへ
護岸がどんなに変えられても、水の流れは変わっていないですよね。 そこに自然の力を感じませんか。
投稿: 玉井人ひろた | 2020年10月30日 (金) 17:19
ひろたさん! 政治やコロナ騒ぎの世相の喧騒から逃れたいあたしは ひろたさんの安達太良山の写真をまた見返してみました。 今更だけど、安達太良山は一つの山でその姿を成していない事は知ってましたが まさかの乳首山が安達太良山だとは、気づかなかったなぁ(笑) あたしには本宮や友達が住む大玉村から見る 安達太良山がなんてったって 安達太良山!! 智恵子抄が何と詠もうとここが一番†=”Ⴛ̸ ♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ ) なぁんてね! 故郷を18歳で去った時のままで 時が止まっているんでしょうね(笑) いつも眺めていた上の橋が架け替えられたし…!! ちょっと寂しいけど ひろたさんの「水の流れは何も変わってはいない」 その言葉にハッとさせられました。 見てくれの姿に一喜一憂するのは もうやめですね(〃艸〃)恥ずかしい〜!
投稿: Pee | 2020年11月 1日 (日) 09:33
そこまで深読みいただけると、恐縮です。 でも、そういう思いも込めた歌であることは確かです
投稿: 玉井人ひろた | 2020年11月 2日 (月) 08:04
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント
なぁるほどねぇ!
昔っから流れてる川は とうとうと人間の悲哀や
喜びをずっと横目で見ながら流れ
自らの姿も変えているのでしょうね!
阿武隈川の変わりようには
帰省の度に Σ(・□・;)あれれ~!
幼い頃遊んだ家の裏の河の姿はみじんもなく、
ただ驚くばかりです!
投稿: Pee | 2020年10月30日 (金) 11:24
>Peeさんへ
護岸がどんなに変えられても、水の流れは変わっていないですよね。
そこに自然の力を感じませんか。
投稿: 玉井人ひろた | 2020年10月30日 (金) 17:19
ひろたさん!
政治やコロナ騒ぎの世相の喧騒から逃れたいあたしは
ひろたさんの安達太良山の写真をまた見返してみました。
今更だけど、安達太良山は一つの山でその姿を成していない事は知ってましたが
まさかの乳首山が安達太良山だとは、気づかなかったなぁ(笑)
あたしには本宮や友達が住む大玉村から見る
安達太良山がなんてったって 安達太良山!!
智恵子抄が何と詠もうとここが一番†=”Ⴛ̸ ♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
なぁんてね!
故郷を18歳で去った時のままで 時が止まっているんでしょうね(笑)
いつも眺めていた上の橋が架け替えられたし…!!
ちょっと寂しいけど
ひろたさんの「水の流れは何も変わってはいない」
その言葉にハッとさせられました。
見てくれの姿に一喜一憂するのは
もうやめですね(〃艸〃)恥ずかしい〜!
投稿: Pee | 2020年11月 1日 (日) 09:33
>Peeさんへ
そこまで深読みいただけると、恐縮です。
でも、そういう思いも込めた歌であることは確かです
投稿: 玉井人ひろた | 2020年11月 2日 (月) 08:04