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朝餉食べ 昼餉を食べて 夜になり
そんな日もあり 時は流れる
菜花草人
玉ヰひろた 短歌 | 固定リンク | 0
コロナ禍の中 そんな日もありではなく 毎日がこんな風に 取りとめもなく ただ 献立を考えて 「旨い」とも言ってくれない夫の為 自分が生きる為 食べては 寝るだけの毎日 時々 何の為自分は生きているのかな? 虚しくなります……。
投稿: Pee | 2020年11月25日 (水) 06:13
>Peeさんへ
耳が痛いですね。 わたしも似たような食事です。幼いころから「食事は黙って食え」と言われ育ったせいかもしれません。 祖父も父も、ただ黙って食べていました。残さないことだけは心掛けています ただ、母が嫁に来た当時は父や祖父が何も言わないので、旨いのかどうか不安だったそうです。
投稿: 玉井人ひろた | 2020年11月25日 (水) 09:51
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コメント
コロナ禍の中
そんな日もありではなく
毎日がこんな風に 取りとめもなく
ただ 献立を考えて
「旨い」とも言ってくれない夫の為
自分が生きる為 食べては 寝るだけの毎日
時々 何の為自分は生きているのかな?
虚しくなります……。
投稿: Pee | 2020年11月25日 (水) 06:13
>Peeさんへ
耳が痛いですね。
わたしも似たような食事です。幼いころから「食事は黙って食え」と言われ育ったせいかもしれません。
祖父も父も、ただ黙って食べていました。残さないことだけは心掛けています
ただ、母が嫁に来た当時は父や祖父が何も言わないので、旨いのかどうか不安だったそうです。
投稿: 玉井人ひろた | 2020年11月25日 (水) 09:51