墓参をしていたころ
夢見が悪く墓参をしていた1月30日
まさにその日に親類の老人が我が家で誰にも気づかれずに一人孤独の中、息を引き取っていた
電話をしても出ないので様子を見に行った人に発見されるまでその死を知ることはなかった
家族の未来は解らない。昔あんなににぎやかな家だったのに住む人は一人になっていた
葬儀に子供や孫たちが大勢参列した姿は、悲しいひにくに見える
私にとって今年4度目になる2月2日の葬式への参列でした
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夢見が悪く墓参をしていた1月30日
まさにその日に親類の老人が我が家で誰にも気づかれずに一人孤独の中、息を引き取っていた
電話をしても出ないので様子を見に行った人に発見されるまでその死を知ることはなかった
家族の未来は解らない。昔あんなににぎやかな家だったのに住む人は一人になっていた
葬儀に子供や孫たちが大勢参列した姿は、悲しいひにくに見える
私にとって今年4度目になる2月2日の葬式への参列でした
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