JR西日本に天皇がいた
JR西日本に「天皇」と呼ばれている人がいたとは驚きだ!
それが井手取締役相談役という人物だ。相談役で現場運営者じゃないようだがいま矢面に立っている垣内社長どころか南谷会長より給料が上らしい。
過密ダイヤや教育など今の会社体型を作りだした事実上のトップらしい。JR西日本は別名「井手商会」といわれらしく現在の会長、社長は同氏の下っ端に過ぎないらしい。
この人が現場の目標にしたスローガンは第一が「稼ぐ」第二に「安全輸送」だそうで、すごい人がいたもんだ。
この構図西部グループの堤氏に似ている。巨大組織には必ずいるもんだなと、ため息が出た
この人の責任が一番大のようだが、どうなることやら
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