酒酔い運転の罰則
今度の道路交通法の改正により酒酔い運転の罰金や処罰が大幅に強化されたがアメリカではもっと興味深い罰則がある。それは違反したドライバーの車にある装置がとりつけられることだ。
その装置はドライバーにアルコール臭があるとエンジンがかからなくなる装置で、1年間装着が強制され、再び違反するとさらに1年の延長となる仕組みだ。もっと面白いのはその装置が無料ではなく毎月レンタル料も払わされることだ。
近い将来、新車にはこんな装置がシートベルトように標準装備されるかもしれませんね
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コメント
おもしろいね~
日本の車に標準装備されててもいいと思うくらいだね~
そしたら事故もかなり減るよね~
韓国では携帯電話にアルコール検知器がついている物があると言っていたけど、それは使う人によってかなり意味がないもんね~
飲酒運転する奴はそんなの見たってするしね
車についているって言うのがいいね。
これはぜひ実現していただきたいね
投稿: 纏 | 2005年6月18日 21:10
)纏さん
アメリカのはすぐに導入しやすい日本なのであんがい早くにそんな日が来るかもしれませんね
投稿: 玉井人 | 2005年6月19日 10:23