台風一過
台風が過ぎていい天気となった。被害はなくほっとした。夕方近くの西日が目にまぶしく運転のときに目がつらかった。もともとまぶしいのにとても弱い私には特につらかった。
こんなときはやはりサングラスはありがたい濃いめのなら尚いい。明るさで変わるのはいつも運転中はかけているが変化に時間差があるので濃いのを持って歩きたいような気がした。
ところでこのサングラスの発祥の地を知っているだろうか?
ヨーロッパかそれともアメリカと思っているだろうが意外にも最初に作ってかけ始めたのは中華人民共和国なのです。
それも約500年も前だというから驚きだ!
最初にかけたのは裁判官だったそうだ。目線の動きを見られないようにするため考え出されたものでまぶしさを緩和するものではなかったようだ。そこからどういう経路で現代に至ったかはよくわかりませんが中国という国のすごさがまた一つわかって感心させられた
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コメント
「90へえ~」だね!トリビアの泉にだしたら?
投稿: もうぞう | 2005年7月27日 20:09
)もうぞうさん
そのうちに取り上げるかもしれませんね
そのめがね、どんな形かが気になるところです
投稿: 玉井人 | 2005年7月27日 21:48