講師?!三瓶明雄さん(DASH村)
福島県の地元紙のそのまたローカル記事に見たことのある人の写真が掲載されていた。
白いシャツめがねをかけ頭にはタオルをかぶったいつもの姿のDASH村の農業指導員 <三瓶明雄さん> ではないか
驚いたことに福島市にある<こらっせふくしま>でその姿のままで講演を4日にやったそうだ。
これは県が「県中山間ふるさと水と土保全基金」の有効利用の促進と理解を深めようと企画したもので明雄さんは「DASH村からわしが伝えたかったこと」という題の話だったようだ
でも内容は難しくなく、村やTOKIOの裏話もちょっと交えたようだ。
TOKIOのメンバーはテレビで伝わっている感じよりもっと懸命に村の作業に取り組み収穫の感動を大変楽しんでいることが話されたようだ。
ちょっと驚いたのはあの村の建物の一つに<億単位の費用>がかかっているものがあるとの裏話だ。それと明雄さんて本を出していたことだ
どこに?そんなにかかっているんだと、考えをめぐらしたがわからない。
想像がつく人はいるかな?
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コメント
TOKIOもよく忙しいスケジュールで
あそこまでいろいろなことができるな…
と正直感心してしまいますね。
と言いつつ今日も見ましたDASH村。
億単位とはかかりすぎですね…
投稿: hide | 2006年2月 6日 (月曜日) 00:21
)hideさん
見てるんですか。わたしもだいすきで見ています。
わたしの祖父がまだ生きていたころが思い出されたり新たな先人の知恵がわかったりと、面白いですよね
前の放送で屋根に物を投げて落ちてきたのを取る遊びはほんとによくやりました。あれは萱葺き屋根じゃないとできない遊びです
とても懐かしかったです
投稿: 玉井人 | 2006年2月 6日 (月曜日) 09:46