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2006年2月25日 (土)

この花の学名はナルシスト?!

ギリシャ神話に「ナルシッサス」という男が出てくる。この男は絶世の美少年だったそうだ。どのくらい美しかったかというと自分自身が鏡に映った姿に見とれてしまうくらいだった。

あるとき水辺で自分が水面に映る姿にいつものように見とれてしまっていたら、そのまま花になってしまった。その花が学名「Narcissus」であるところの「水仙」なのだ

img_0643ナルシスト」という言葉はこのギリシャ神話が語源になっている

フォトは母がこんどオープンした店から買ってきた水仙「カイザー」と、いう品種だ

200円くらいで安かったので買ったらしい。以前知人からもらって同じものがあったのだが芽がでなくなったらしく消滅したようだ

話は戻るがそんな語源があるなら水仙はヨーロッパのかとなるが、白地の中に黄色い花輪のは「日本水仙」になるので語源は別のものになるのだ

こちらは物語はないが中国から伝わったもので、「水に住む仙人」といわれるところからから「水仙」となったらしい

そう思えば水仙が水辺に映る姿は優雅で気品と知性が感じられ「水の仙人」が映っているように見え、そのように思えた古(いにしえ)の人々にはロマンが感じられる

ただし夏になり花びらが散ってしまったときに「ニラ」と間違えて食べて食中毒起こすやからがいるのは笑える話だが危険なので注意を訴えたい

よく似てはいるがね・・・・・

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コメント

この水仙は不思議です。
こんな種があるのですね。
花輪がピンクになるだけでだいぶイメージが変っちゃって
とってもキレイです!
うかつにもアップされた画像に
見惚れてしまいました…

投稿: hide | 2006年2月26日 (日) 00:30

)hideさん

ありがとうございます。すぐに庭に植え替えますが花があるうちは少しこのままにしておきます
余談ですが三つ咲いてる花のうち一つは落ちてしまったので針金でくっついてるだけです

投稿: 玉井人 | 2006年2月26日 (日) 09:16

芯がピンクなんて可愛いですね。
黄色のラッパ水仙とか良く見るけど。
これは安くて来年も咲かせるには丁度いいですね。
日本水仙だけど私もTBしました。
遅くなりました。 ごめんなさい。
春は花が沢山咲いてくれるので一番好きです。

投稿: kiyoka | 2006年2月26日 (日) 13:22

)kiyokaさん

丁寧なコメントをありがとうございます
花好きの母のため水仙も7~8種類あり次々と咲いてくれますがこの種だけが踏みつけてしまったのかなくなったので買ってきたものです
そのほかのは皆もらったものしかありません

投稿: 玉井人 | 2006年2月26日 (日) 20:00

はじめまして。
水仙を手繰っていてたどり着きました。ナルシストの語源とはびっくりです。面白い話を聞かせていただいてありがとうございます^^
TBさせていただきました。

投稿: mama | 2006年3月21日 (火) 15:46

)mamaさん

TBとコメントをありがとうございます。

そちらのフォトは本格的ですね、一眼レフのカメラですね、きっと
庭植えのはまだこちらでは葉芽が1~2センチほど出ただけです。
きょうも雪が降っていて寒いですからね

投稿: 玉井人 | 2006年3月21日 (火) 16:30

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