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2006年4月 5日 (水曜日)

肩関節周囲炎

ある角度で起こる二の腕の激痛、治るだろう治るだろうと思っているうちに2~3年も過ぎてしまい
ついに病院にいくことになってしまった。レントゲンを撮り診断の結果、二の腕には異常がないことが判明してほっとした。
では肩の腱鞘炎か?とたずねたらそれでもない。

「肩関節周囲炎」、つまりは「五十肩」である。今は医療界では「四十肩」という言葉はなくなり「五十肩」に統一されたそうだ。
どちらにせよそれが慢性化して関節が「硬直化」してきているらしくそのままリハビリ課のほうにまわされてしまった。
リハビリの担当は若いきれいな女性で肩に痛みがなかったらドキドキもんでした。

さすが専門はちがう40分ほどのリハビリでかなり腕が上がるようになった。
「あとは通いながらと自分での運動でですからかんばってください」と、整形外科医の先生に励まされパンフレットを渡されて帰ってきた。がんばりましょうかねImage0001 Image0002

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コメント

明日は「わが身」です!
やはり体操が一番だそうですね。
腰からも来ているんですよ!

投稿: おくさま | 2006年4月 5日 (水曜日) 22:57

)おくさま

簡単に治ると思っていたんです。普段の仕事にはあまり影響がなかったので気にせずにいたんです

ところが1年がたち2年がたち3年となり「だめだこりゃ」とついに病院へ、腱鞘炎だったらどうしようと思ったんです。

しょうじょうがわかれば運動の仕方も見えてくるので早めに行けばよかったと今頃思っています

医者の「一度も診てもらってないんですか?」の言葉が重かったですね

投稿: 玉井人 | 2006年4月 6日 (木曜日) 09:00

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