2006年6月30日 (金曜日)
本当によく、勧誘やセールス電話は後を絶たない。
「非通知」は受信拒否設定にしてあるので電話の呼び鈴がなることはないがこれらや間違い電話、詐欺電話は防ぎようがない。
そして、きょうベルがなった。昼ごろの電話はセールス電話が多いとの思いもあり足取り重く受話器を取ろうと思ったら切れてしまった。
着信履歴で相手を確認して青ざめた。
「本宮町警察署」と表示記録されているではないか(我が家では№ディスプレイの電話を使用している)
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月29日 (木曜日)
駐車場で車の中にいたら、どこからか「ギュンギュン」と変な音が聞こえてきた
隣を見たら軽自動車が異音を放ち、駐車しようとしていた。(音だけで不安が募った)
かなり曲がった状態でこちらに近づいてくるではないか
「20台以上も空いているのになぜ?俺のそばに止めようというんだよ」と心の中で叫んでしまった
斜めを直そうとバックしたとたん後続車にクラクションを鳴らされた。
後ろを見ないでのバックだ。30センチほどの寸前で止まったが急ブレーキなので、
今度はエンストだ
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月28日 (水曜日)
鳥避けのネットを掛けた。
念には念を入れて鳥避けの強力マグネットもぶら下げた
このマグネット鳩用だが、カラスやムクドリも近寄らない
優れものである
問題は鳥意外だが・・・
それは、祈るしかないかない
または、副審にいてもらってオフサイドのはたでも上げてもらうしかない
ブラジルの2点目はオフサイドでしょう。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月27日 (火曜日)
2年目にしてやっとイエローラズベリーがなりだした
全部熟せば50個ほどだが鳥やハクビシンに見つかったら終わりである
防護ネットを早く掛けることを決意しながら1個食べたら
すっぱかった
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (1)
自家栽培している家では、これからきゅうりは食べきれないほどできる。夏の代表野菜であるがその栄養などはどれほどだろうか
きゅうりは、90%は水分で栄養素はほんの少し、ビタミンC、A 、B1がある程度である
ただしぬかみそに漬けると24時間でビタミンB1がぬかからしみこんでなんと10倍にも増えるため疲労回復、暑気あたりに効果があるようだ
そのほかに利尿作用があり、むくみに効果があるようだがこれは皮部分とつるの部分にあって、せんじて飲むらしい
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
子・「おとうさん、最近熊が出るんだって?」
父・「ツキノワグマ、という大きな熊だそうだぞ」
子・「とっても怖いの?」
父・「それは、怖いぞ、何人か命を落としてるらしい」
「お前も気をつけるんだぞ」
子・「大丈夫だよ、僕たちは」
父・「そんなことはないぞ、襲われたらどうする」
子・「大丈夫だよ」
「だって僕たちは、ヒグマ、の親子だもの」
チャン、チャン、
<参考>
北海道にいる「ヒグマ」は、200kg以上になるが本州にいる「ツキノワグマ」は大きくても60kgで、三分の一くらいの大きさになる
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月26日 (月曜日)
フォトは二本松市で阿武隈川と合流する「杉田川」の上流にあるダムである。
場所的には大玉村にある県民の森、「遠藤ヶ滝」の下流になる。
ここはそのダムを見渡せる、車が2台ほど止められるスペースがある場所で、危険防止のため頑丈な高さ約1.5メートルほどの柵が設けられてある
中央はとびらしきに開いて階段でダムまでいけるようになっているが普段はがっちりと鍵がしてある。
とても安全対策がされている・・・・・・・・・・様なのだが、・・・・なのだが、
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月24日 (土曜日)
こんなのを花木で見かけたことはないだろうか?
モリアオガエルの卵だとすごいのだが、それではない
これは、「アワフキムシ(せみの仲間)」の幼虫が中に入っているのである
これは「吸汁害虫」なので駆除するのが本来だが2~3箇所なのでほうっておくことにした
その脇にまた害虫の「イナゴ」がいた
まだ小さいものだ。わが母親なら「うまそうだ」と言うのだろうが私は遠慮ものだ
他には害虫はいないのかと目を凝らせば「いた!」
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月23日 (金曜日)
日本の試合は終わったけれど、ワールドカップはこれからが面白い決勝トーナメントだ。
「もっと楽しもう、アジア代表では韓国が残っているし、日本の足りなかったものを見つけよう」と呼びかけたい。
考えてみれば、過去の「オフト」「岡田」「トリュシェ」の各監督は「日本のサッカーは最低レベル」の前提で組織プレイを練習させていた。
しかし、「ジーコ」は初めて「日本は世界に通じるレベル」と考えた監督である。
だから、国際試合はほとんどがトップランクのところと組まれたのはジーコの功績だろう
ただ結果は、こうなったが日本から「ファンタジスタ」が出る予感を与えてくれたのには感謝したいと思う。
実際に、その可能性は近いと思う。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (2)
2006年6月22日 (木曜日)
リリリリリッリ携帯が鳴り出した。「だれだよ」と部屋に駆け寄ったが切れてしまった。
伝言がしてある、早速再生してみた。
おはようございます!OOO町のOOOO(ラーメン屋)です。
豆腐を持ってきてください。
10丁、お願いしま~す。・・・チョン!
豆腐屋と間違えたらしい。
折り返し「うちは豆腐屋じゃないのでお急ぎでしょうから豆腐屋にかけなおしてください」と電話してやった。
「あらあ、間違ったんですねえ、どうもすみません」とラーメン屋さんの怪訝な返事が返ってきました。
「やさしいなあ、おれは」と自己満足の電話だった
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
イタリア名門サッカークラブ「ユベントス」を中心にした八百長事件で(審判に不正をやらせた)イタリアのサッカー界はワールドカップどころではなくなっているようだ
きょう、最終処分が発表されるようだが、
最悪の場合、セリアAで優勝と準優勝の「ユベントス」「ACミラン」などの世界最高のクラブが降格してセリアB(2部リーグ)になるかもしれないようだ。
今回ブラジル代表のカカー選手、カフー選手などはACミランだし、他たくさんの世界のトッププレーヤーがいるこのクラブが降格したら、ほとんどの選手は移籍を考えるに違いないだろうから、クラブ消滅の可能性もある
これが日本ブラジル戦にうまく転んだらありがたい(不謹慎だがね)
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月21日 (水曜日)
先週の結婚式で私は黄色いバラ(造花)をもらってきた。
そしたら、妻が「父の日でもらってきたの?」といってきたので「いや、関係ない」と答えた。
それで今度は、「父の日の花の色は?」と聞いてみた。そしたら「黄色」と答えた
白じゃなかったの?
なぜなら、父の日を作る元になった人の話は、亡き父の墓前に「白いバラ」を備えたところから始まっていると聞いていたからである
それなら、本当は何色?何の花?となるのはわたしの性格である
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月20日 (火曜日)
「乗り物酔い」これはなりやすい人はもちろんだが、経験した人は二度と味わいたくないものである
世の中にはまったく酔わない人もいる(酒も)。そんな人にとってはなぜ酔うのか不思議でしょうがないのも「乗り物酔い」の特徴だろう
私は、何を隠そう「酔いやすい人間(ひどく)」なのでそのつらさは物心ついたときから脳裏と体にしみこんでいる。
だから、いろんな酔わないための努力をしてみた経験を持っているので、
酔わないとされている迷信みたいなことまで知っている
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
大根、人参は根菜類ではほんとうによく食べられるものである。
色の野違いこそあれ、形もよく似ているが栄養成分もほんとうによく似ているものなのだ
<にんじん>
名前(キャロット)の由来にもなっているカロチンの含有量は野菜ではぐんをぬいているが、
そのほかにもビタミンC 、カルシウムも豊富である
<だいこん>
なんといってもジアスターゼが有名である
しかし、カロチン、ビタミンC、カルシウム、ビタミンB、ナトリウム、リン、鉄などの栄養の宝庫でもある
ただし、どちらもその栄養素がどの部分に多く含まれているのかというところが面白い
| 固定リンク | 1
|
| トラックバック (1)
2006年6月19日 (月曜日)
昨夜の日本対クロアチア戦が行われていた時間の前後、みなさんはどこにいたろうか?
たいがいの人はテレビの前にいたことだろう
しかしその時間、町並みのイルミネーションがあちこちで消灯されていたのである
コンビにの大手「セブンイレブン」はたぶん初めてだろうと思うが、看板の明かりが午後8:00~10:00の間の少しの間消されたそうだ
これは、夏至の日にあわせて環境を考えてもらうキャンペーンとして環境庁とNGOが呼びかけている運動だそうだ
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月18日 (日曜日)
記者会見での一こま
中田英寿がテレビの取材中、
「ひとついいですか」と、逆に質問をさえぎった。
「勝つという結果だけしか考えていない。
それ以外のことを聞かれても何を答えればいいんですか?」
何を質問したんだ記者は?
勝つために選手は試合をしている。
だから、応援も勝利だけを願えばいい
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
いま過剰なほどに耳が反応する4文字といったら、わたしは「中性脂肪」であ
ましてや「・・・・を抑える」となればなおさらだ
そんな理由で、CMでおなじみ「黒烏龍茶」に手が伸びたのはもちろんであった
何が普通のと違うのだろうか?
味はどうだろうか?
値段は?
気になることがあったので買ってしまった
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月17日 (土曜日)
きょうの披露宴は専門の式場でなかったので「もしかして長時間になるかも」との予感があった
そしてその予感は的中したのである
式がAM11:00そして披露宴はAM11:30から始まったのだが1時間半でもまだ序の口
2時間・・・まだまだ、3時間・・まだ終わらない・
終了したのはPM3:30を過ぎた。
結果、延々と4時間に及んでしまった。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月15日 (木曜日)
我が村には霊場で有名な「遠藤ヶ滝」がある。
ここは滝の行や、火渡りの行で有名なところであるがこの滝に「ワールドカップ日本必勝」を祈願して滝にうたれる行をするらしい。
誰がやるのかは見なかったがそこを守護する我が村の「相応寺」の住職、檀家たちがお手伝いの形となるようだ。
地元テレビ局<KFB>の企画番組でクロアチアとの試合がある18日(日)PM 2:00にそれは放送されるそうだ。
テレビ朝日系列だからの企画だろうと思われる
夏でも、2~3分と入っていられないほどの冷たい川の水を浴びようとはすごいことだ
「よかったらご覧あれ」
この思いドイツに届けと願うものである
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月14日 (水曜日)
12日の日本対オーストラリアは残念ながら1:3で負けてしまった。
ところがこの試合で大きな誤審が主審にあったと地元ドイツ紙は伝えているようだ
- 一つは最初の中村選手があげたゴール、
- 一つは駒野選手がペナルティーエリアで倒されてノーファールだったシーン
日本のゴールはキーパーチャージのファールで本来は無得点であることを試合後主審を務めた審判が「間違いなくあれは誤審で私のミスです」と認めているらしいからまいったものだ。
だからそれを帳消しにするように、日本のペナルティーキックを認めなかった感がある。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月13日 (火曜日)
6月11日の日曜洋画劇場を見たろうか?
クリント・イーストウッド監督、主演の映画で「トゥルー、クライム」である。
その冒頭シーンで主人公の新聞記者(イーストウッド)が不倫相手の女性のベッドルームで会話するところである
主人公は服を着ながら、相手の人妻はベッドの上でキャミソール姿での会話シーンである
あれっ!と思ったのはその人妻の股間である。
「縦の黒い線はなんだ?下着の模様か?」
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
こうやってたすきがけにして、ゴムチューブを巻く
猫背が治るのか・・・
治らないだろうなあ
こいつは
「あっ!噛みやがった。このやろ」
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (1)
2006年6月12日 (月曜日)
ワールドカップサッカーいざ日本の出番である。
がんばれ、日本!
きょうはこれしか頭にない
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月11日 (日曜日)
人間一度そう見えてしまったら何度見ても、最初のイメージが取れなくなってしまうものだ
このフォトは庭先に咲くきれいなパンジーを狙ったものだが
できたものを見たら
「あれっ、誰かの顔だ!」
「そうだ、ケムンパスだ!」
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
数日前に<おくさま>のブログで紹介されていたゴムチューブをついに買ってきた
D&Mのマークでおなじみのアメリカの会社の製品だ
強さ別に色が付けられ6段階に分かれていた。
日本製のものもあり880円~2200円と幅がある単価設定になっていた
チューブタイプ以外にも板状のもありあまり種類があるので悩んでしまったがミディアムタイプの赤を買った。
これで、少しはリハビリ運動の幅が増えそうだ。マニュアルと病院のパンフを応用してやってみたいと思う
売っていたのは今年村内にオープンした日本初の“スーパーセンター”でもある「PLANT-5」であった
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月10日 (土曜日)
シンドラーエレベータのホームページをのぞいて見た
2006年6月6日時点では、この事故がエレベーターの設計や設備によるものではない事を確信している旨を述べさせていただきたいと思います。
シンドラーエレベータ株式会社は日本エレベータ協会の一員であり、お客様のエレベーター設備においても同協会の基準に基づいて設計されております。エレベーターの設計は、最高水準の安全を確保するために定められております、国の規定や基準に基づき厳しい検査が行われます。
エレベーター設備の稼働時の長期にわたる安全は、シンドラーの資格を有する技術者による保守によって保障されています。技術者はお客様の安全を最大の関心事とし、確かな業界の基準に基づき定期点検及び安全点検を行っております。
皆様のご懸念を払拭するために、最大限の努力をさせて頂く所存でございます。
シンドラーエレベータ株式会社
代表取締役
ケン・スミス
一部抜粋
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月 9日 (金曜日)
私は、「チーム、マイナス6%」に入っている。その私があえて声を大にしていいたい。
国会議員の方々ネクタイはずしてボタンをはずして、それでも上着は着ている。
それは、「変ですよ」
クールピズをするなら、最初にするのはやはり上着を脱ぐでしょう。
すごくかっこ悪くみえてるのは私だけじゃないと思う
福島県のいわき市でアロハシャツを着ての議会が1日だけの限定で行われたが
上着なしでシャツでやる議会の涼しげで清潔感があったのを見て、その思いはなおいっそう強くなった
http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20060425/kennai-20060425100829.html
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月 8日 (木曜日)
エレベーター死亡事故を受け全国で再点検を実施しているが「ちょっとまてよ」と言いたいことが報道されていた
再点検に事故を起こした同じ会社が再点検じゃあ、意味がないんじゃないだろうか?
別の会社か、独立の検査機関でないと公正に欠くと思われるのだがどうだろうか?
こんなことが(原発トラブルなど)起きるたび思うが、日本には独立してしっかり調べることのできる検査機関が乏しいことだ。
とても、先進国とは思えない気がする
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月 7日 (水曜日)
前回に書いた「診療報酬改定によるリハビリ治療が機械的にストップ」の記事が現実として身近に現れた
わたしの知人の話である。その人は交通事故により今年から入院後続けてリハビリ治療を受けてきた人である
骨折した足には金属が埋め込まれていて痛みはまだ残り寝返りさえ困難な状態だがゆっくりとではあるがリハビリで足を動かせるまでになってきた。
しかし、普通に歩けるにはまだまだかかるのであるが、一昨日病院から宣告されたそうだ
OOさんのリハビリ治療は150日間なので来月からは受けられませんのでご承知ください
その知人は頭が真っ白になったそうである
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
今年初めて作付けた「ズッキーニ」である
かぼちゃの仲間だそうだがもうすでにかなりの実をつけているのだが・・・
俺:「だじょしてくんだ?(どうやってたべるの)」
母:「サラダか、なんかだべ、よぐわがんね(サラダくらいか、よく解らない)」
俺:「なんだわがんねのが(なああんだ解らないのか)」
ネットで検索したらいろいろカタカナ文字のレシピが並んでいたがはたして我が家ではどんな料理になるのだろうか?
まず食べられるようになったら、生で丸かじりが最初になるだろう
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月 6日 (火曜日)
わたしは何年か前から気になっていたことがある。
今は合併して変わってしまったが我が村より人口がずっと少なくても(約半数)なぜ「町」を名乗っているところがあるのかが疑問だった。
しかし、どこをみても定義が見つからないため県に質問したら、回答が返ってきた。
<町となる要件>
- 人口8千人以上を有する
- 中心市街地に全戸数の60%以上の戸数がある
- 商工業に従事するものが全人口の50%以上である
- 水道などの施設、公民館などの施設、側溝や街燈などの施設が整備されている
- 会社などの事業所、娯楽施設やホテルなど観光施設が相当数ある
以上の要件が満たされないと「村」のままとなる
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月 5日 (月曜日)
今年の4月からの診療報酬改定の内容でリハビリを受けるものにとっては大変な事実があることがわかった
病気ごとにリハビリを受ける日数上限が決められたことだ。
その日数を過ぎると公的保険が受けられなくなってしまうらしい
私のような関節症でのリハビリは150日が限度だ。
そのほかのでも180日を過ぎると治ってなくても、悪くなろうがリハビリ治療は受けられないらしい
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月 4日 (日曜日)
もう季節は終わりだが竹の子を薬効的にはどうなのか講釈してみたい
主な栄養素はビタミンC、ビタミンB2などがあるが一番は食物繊維である
食物繊維は便秘や大腸がん予防そしてコレステロールを気にしている人には欠かせない成分なのはご存知のとおりだ
季節のものを選べば栄養素も多くなるのでおいしく食べたいものだ。
ただ注意することもある
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
「揚げまんじゅう」というのをご存知だろうか。文字通りまんじゅうを油で揚げたものである
見た目は普通のまんじゅうにしか見えないだろうが
てかっているのは油である
出来立ては外の皮がカリッとして甘み(蜂蜜入り)と赤砂糖の少し焦げたような独特の香りである
食べるとこれがうまい、甘いのが苦手な人でもこれはいけるはずである
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月 3日 (土曜日)
わたしのプリンターで文字(黒インク)がプリントされなくなったので、何度かクリーニング操作をやったがだめ。
しょうがなく家電店へ行ったら「プリンターヘッド交換です」と言われた
やむなく、部品を頼むことになったのだが、保証期間内でもプリンターヘッド有料になるとのことだった
「これは純正のインクでないから詰ったの?」とたずねたら「そうかもしれませんねえ、純正じゃないとメーカーは保証しないんですねえ」と言い出したので「あなたの店のインクですよ、これは」と、かちんときてしまった
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月 2日 (金曜日)
病院のリハビリルーム、あるお年寄りが治療を受けていた
若い先生が優しく丁寧にやさしく話しかけながら治療が行われていたが
お年よりはいまひとつ話にあわないようでしゃべらない。
けしてきげんや具合が悪いわけじゃないのだ
なんとなくだがそのわけがわかった気がした。ことばである
孫くらいの先生にやさしく話してもらっているが言葉は大先輩に話す言葉ではなく子どもへの話し方だ。
どの病院でいえることだからしょうがないのだが
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2006年6月 1日 (木曜日)
あまりにも有名になった「花粉症(アレルギー性鼻炎)」だがそれを発症させる要因がまた発見された
赤ちゃん(幼児期)のときに家族の中にタバコを吸う人(1日に20本以上)がいる場合そのほとんどの子どもは「アレルギー性鼻炎」になってしまうという統計結果が出たのである
気密性の高い現代の家屋がさらに後押しをしているようだ
愛煙家にはまた聞きたくない結果が出たものだ
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
最近のコメント