その1本が花粉症
あまりにも有名になった「花粉症(アレルギー性鼻炎)」だがそれを発症させる要因がまた発見された
赤ちゃん(幼児期)のときに家族の中にタバコを吸う人(1日に20本以上)がいる場合そのほとんどの子どもは「アレルギー性鼻炎」になってしまうという統計結果が出たのである
気密性の高い現代の家屋がさらに後押しをしているようだ
愛煙家にはまた聞きたくない結果が出たものだ
ならばちょっと大自然の裏山で一服と田舎の人間は思うものだ
ところがいま福島県などでは「ツツガムシ」に刺される被害が報告されている
こちらは「ツツガムシ病」なので死にいたらしむもっと危険なものである
千葉や茨城では「ハシカ」が流行しているようだし、中高年のお父さん方にとっては重い気分の話ばかりである
せめて体重ぐらいは軽くなってほしいと、私を含め思っていることだろう
しかし、軽くなるのは財布の重さばかりであるのが現実
ここで駐車違反で捕まったりしたら「泣きっ面に蜂」、「踏んだり蹴ったり」
深呼吸でファイトー!
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コメント
私らのところは信濃川や中之口川の河川敷があり時期になると新聞やTVでツツガムシ病が話題になります。
投稿: 阿武さんのゆきあたりばったり | 2006年6月 1日 (木) 21:54
)阿武さん
川沿いですか、こちらは里山ですね
今年だけでもう3件ほどの報告ニュースがありました。
みな軽い症状だったようでした
危険なのは今月いっぱいらしいです
投稿: 玉井人 | 2006年6月 1日 (木) 22:32