土用の間の丑の日
<土用の間の丑の日>こんな言葉を知ってる人はたぶん皆無だろう
今年は土用の丑の日(夏の土用)が7月23日(日曜)と8月4日(金曜)の二回巡ってくる年なのである
そのため8月4日を「土用二の丑の日」と呼び、その中ほどになる7月の27日が間になるので「間の丑の日」と言われるそうである。
江戸時代のころは、こういう場合は三度うなぎを食べる人もいたようだが、ごく一部だろうと思われる
商魂たくましい日本企業がこんなのを利用しないのは何か不思議な気がする
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コメント
「間の丑の日」勿論知りませんでした。
「二の丑」でさえ先日初めて聞いたんですから。
実は丑の日にうなぎを食べ損ないました。だから二の丑に食べようと思っているんですよ。
梅雨が明けなくて困りましたね。
これでは商売もあがったりです。(T△T)
投稿: いっこんま | 2006年7月28日 18:12
)いっこんまさん
皆今は使わない言葉ですからしょうがないですし
使うところが無いですよね
我が家では前日に食べてしまいました。
気温も上がらないので大変でしょうね
投稿: 玉井人 | 2006年7月28日 19:21
私も知りませんでした。
ウナギは美味しくて大好きですが、貧乏な我家は値段が高くてなかなか手が出ません。(23日には食べました)
今日市へ行ったら美味しそうなウナギが出ていました。
もう一回くらい食べたいです。
投稿: おくさま | 2006年7月28日 20:59
)おくさま
今年はお中元でもらったので我が家では買わなくて済み助かりましたよ
値段の差はどこにあるかわかりませんよね
中国産のでかいうなぎを見たときはうまそうでした
投稿: 玉井人 | 2006年7月28日 23:02