江戸七不思議
「江戸七不思議」というと「おいてけ掘り」などの怪談が語られることが多いが
それだけではなく「あれっ!なんでだ?」と言うのがある
江戸には自宅に風呂は無く、人々は「湯や(現代の銭湯)」を使っていた
「女風呂」にその七不思議の一つがあったのである
江戸中全部の女湯の脱衣場に必ず備え付けられていた
なぜか?男のほうには無かったから不思議なのである
それは武士が差していた刀の大小を置くための「刀掛け」なのである
さて、ここで クイズ
それは、なぜおいてあったのだろうか? (判ってる人はかなりの時代劇つうである)
*答えは次回へ~
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コメント
時代劇結構好きだけど聞いたことないなあ。。。
(´-ω-`)ウーン
魔除け!とか
もしくは悪徳代官専用とかww
ありえないなwww
投稿: 纏 | 2006年8月 4日 19:20
)纏さん
少し、かすったです
投稿: 玉井人 | 2006年8月 4日 20:24
すぎうらひなこさんの本に何か、書いて有りましたっけ?女風呂に腰元引き連れて、殿様が入浴するわけないですよね?(-.-;)y-゜゜~ん。解りません~
投稿: nanami | 2006年8月 5日 11:01
)nanamiさん
すぎうちひな子さんて、たしか「お江戸でござる」に出ていた方ですよね
若くて亡くなられて残念です。
あの番組の最後の間違い探し、私は大好きでした
投稿: 玉井人 | 2006年8月 5日 18:10
時代劇は嫌いではないけど、余り見ません。女湯の「刀掛け」何なんでしょうね。刀ではないんですよね。今は亡き杉浦日向子さんの間違い探し、私も好きで良く見ていました。若く亡くなって残念ですが、そこでもこの刀掛けの話出てこなかったものね。物騒なことではなく子宝に恵まれるようにとか何かご利益のあること?わからな~い。答えを楽しみにしています。
投稿: ミッチ | 2006年8月 5日 18:31
)ミッチさん
これはかなりマニア向けの話でしたね
投稿: 玉井人 | 2006年8月 5日 18:51