12月13日は本来、古来から行われている正月の準備を始める日、そしてその準備は30日まで終了させるのが慣わしだそうである。
しかし、現代はやはりクリスマスを過ぎてからあわてて始めるのが常であろう
「せっぱ詰まったほうが仕事が進むんだよなあ」とか言ってる人はいないだろうか
店にはもう注連縄が飾られているが買い求める人はまずいない。
・・たぶんいないはずである。
そんな他人事よりわたしの場合年賀状も買っていないし、ましてやはがきのデザインすらまだ決まっていない。
考えれば考えるほど迷い道に入っていくようだ。
もう早い人は書き終えていることだろうが、あせるまい、あせるまいである
コメント
クリスマスがどんどん幅を利かせていますからね~
正月の準備期間が、短いわけですね。
餅つきだってやる家庭は、めっきり少ないです。おせちだって、出来合いですませるようになってきましたしね~
投稿: もうぞう | 2006年12月13日 20:47
)もうぞうさん
そういうわけですね
のんびり正月気分と言うのもテレビの中の大騒ぎ番組だけでしょうかね
投稿: 玉井人 | 2006年12月13日 21:23
そうですね、
そろそろ年賀状の準備もしなくてはです^^;
しかし今から行うお正月の準備って、
何があるんでしょうかね?
せっぱ詰まらないと気づかないです。。。
投稿: hide | 2006年12月13日 23:38
)hideさん
わたしの幼いころは大掃除でも家中の畳を外に出してやる大掛かりのものでしたが、
今はそんなことまでやるところは無いでしょうからギリギリで済みますね。
投稿: 玉井人 | 2006年12月14日 08:13