ウルトラマンが年賀状?
我が福島県にも面白い年賀で町おこしをしているところがある
場所は郡山市の南隣の「須賀川市」、
ここは特撮映画の神様「円谷英二監督」のふるさとである
「ゴジラ」や「ウルトラマン」の生みの親である。
これにあやかって地元サークル「シュワッち」というグループが地元とタイアップして「ウルトラマン年賀はがき」を製作販売しているのだ。(今年で18回目)
はがきは規制のお年玉月年賀はがきの差出人スペースにかわいいウルトラマンがプリントされているもので、1枚60円で売られている。
ただし枚数に限度があり、販売も須賀川市内だけで売られているのでちょっとプレミア物である。
在庫を聞きたいときは「須賀川青年会議所」、「須賀川駅前郵便局」にたずねると良いかもしれない。
他県でもこんな「御当地年賀はがき」はあるのだと思うが、わたしはよく判らない。
我が村でもちょっとやってみても面白い気もする。
題材・・・安達太良山しかない気がするが、ちょっとアピール力が無いと思われる
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コメント
私もついさっきやっと印刷終了しました。
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
後は25日までに出さないと・・・
すぐ忘れるからな~怪しいもんだ・・・
そうそう、お年玉年賀葉書の一番初めの商品はミシンだったそうですよ?
投稿: 纏 | 2006年12月20日 (水) 19:23
)纏さん
順調にすすんでいるようですね
ミシンですか、当然足踏みでしょうがいい商品ですね
わたしの場合いまはデジタルチューナーがほしいですね。
投稿: 玉井人 | 2006年12月20日 (水) 21:10
主人は筆で書いています。
私のも毎年書いてくれていたけど今年は自分で作ろうと断ったのでまだ書いてありません。
私があんなに綺麗に書けるはずが無いと皆知っているので心がこもってないといわれちゃった。
でもコメントは書いたんだけどね
そうそう以前の記事見ました。二本松藩だったんですか
うちは福島藩でした。県史に三河に行ったと書いてあったでしょ。
戻った人もいたから戻れば私も福島県人だった。今頃お隣に住んでいたかもしれないね。
投稿: kiyoka | 2006年12月21日 (木) 08:47
)kiyokaさん
福島藩も二本松藩もその前は伊達藩ですから同じといえば同じですね。
わたしは二本松藩以前から現在のところに済む土着の豪族の子孫なので動いたことがありませんねえ。
そして今もこれからも、となりますね
投稿: 玉井人 | 2006年12月21日 (木) 18:09
ご当地年賀葉書 いいですねぇ・・・
会津なんかも やれば断然いいと思います。
さて 昨日から 年賀葉書に取り掛かりました。
今年は 消しこむ版画に挑戦・・・
結構 初めてでも 楽に 何とかいい塩梅にいきそう・・・
今年は なるべく 手製・・・手書き・・・??
に兆戦・・・。
投稿: aonami | 2006年12月22日 (金) 15:48
)aonamiさん
消しゴムは意外となれると作りやすいですね。
カッターでしょうか彫刻等でしょうか?
彫刻用カッターだと扱いやすいですよ
投稿: 玉井人 | 2006年12月22日 (金) 22:59
こちらにもご当地年賀状、あります。
阿賀野郵便局が独自に作っています。
裏の隅っこにインクジェットプリンターで瓢湖の白鳥の写真が印刷されています。
販売値段は50円です。
投稿: おくさま | 2006年12月22日 (金) 23:26
)おくさま
郵便局で製作すると定価のままなんですね。
須賀川もそうしてもらえばいいのにね
投稿: 玉井人 | 2006年12月22日 (金) 23:41