傍聴、井戸端会議
早朝燃えるごみをステーションに出しに行った。
咲に来ていた近所の奥様が2~3人集まって井戸端会議をしていた。
こういうところに割ってはいりごみを出すのはちょっとした緊張が走るもので、
それにこちらを直視しては失礼だと思うのか肩越しに横目で見られるしぐさがまた緊張する。
「おはようございます」とそばに行って耳に入った話の内容は、
「沢庵つけようと思ったら雨が降っちゃって・・・」
「そんなのなんでもない。漬けたら」
やはり井戸端会議はのどかである。
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コメント
ごみ出し・・・。
玉井人さんの家も、旦那様がごみを出すの?
うちの町内会29軒有りますが、旦那様の居る家庭で、旦那様が健康又は普通の家はほとんど、旦那様がごみ出ししてますよ。
私宅の前の家、学校の教頭さんで、50歳位ですが、その方も出勤の時に鞄とゴミ袋持って行ってきますって、出かけてます。
当然我が家もですけどね~
投稿: nanami | 2006年12月 2日 (土曜日) 21:03
)nanamiさん
そうなんですよ。分別がかなり細かく分けるのと朝は女性は忙しいですからね。
投稿: 玉井人 | 2006年12月 3日 (日曜日) 07:56