シール式の切手があったら良いのに・・・
最初に発行されたのが平成元年(1989)で、一番大量に発売されたのが平成15年(2003)の4400万シートだそうである。
名称を「グリーティング郵便切手(クリックすると現物が見られます)」と言うそうで記念切手に限ってのようである。
なぜ全部シール式にしないのか?
郵政公社によれば、
切手はお札同様に偽造防止など対策が必要とされる印刷技術が要求され、その高度な設備などにかなりのコストが費やされてしまうのが現状である。
そのため、さらにコストがかかる「シール式」にすると採算が合わなくなってしまう
そのような理由だそうである
つまりは、これからもわたしの「切手なめ」は続くようである。
ところで、このシール式切手「グリーティング郵便切手」見たことがある幸運な人はいるのだろうか?
全体販売枚数からいけば確立は「0.04%以下」になる計算だ。
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コメント
上記の柄のグリーティング切手は見たことないですが、私違った絵(柄?)のシールの切手持ってますよ。(もちろん日本の切手)
シールの切手をグリーティング切手なのかもしれないのですが・・。
投稿: くずくず | 2007年2月 3日 18:46
以前何かで聞いた事があるような気がしました。
そんな程度でもう忘れていました。
私は通常は、水を付けますね。やっぱりなめるのはイヤです。その場に水がなければ、なめる事もありますが。
投稿: もうぞう | 2007年2月 3日 19:30
こんばんわ。
自分も、「クリーティング切手」は、見たことがないですね。
それに、自分も、「切手」は、水をつけて貼りますね。
「舐める」のは、嫌ですね。(・へ・)
投稿: H・K | 2007年2月 3日 20:02
局へ行けば切手貼りの水が用意されているので使いますが、自宅では面倒なので舐めます。
滅多に切手も使いませんがね。
「クリーティング切手」は知りませんでした。
投稿: おくさま | 2007年2月 3日 21:33
私も舐めます…
印紙も同じですね。
高額の印紙も関係なく舐めちゃいます。
ちょっとした満足感がありますよ^^;
変ですかねぇ
投稿: hide | 2007年2月 3日 22:15
切手は水を付けて貼ります。
出先でやむおえない時は、周りを見回して人に気付かれないようにそっと舐めます。気付かれているかも知れませんね(o^^o)。その内切手貼らずに出せる様に成るかも知れませんね。
投稿: nanami | 2007年2月 3日 22:56
)くずくずさん
見たことがあるんですか?!
本当にあるんですねえ
)もうぞうさん
水をつけますか、いやあ~
恥ずかしなが全部なめてます
)H.Kさん
まったくなめるのは不潔ですからね
判ってますけど・・・
)おくさま
あまり置いていないし、あっても水が乾いているんですよねえ、
田舎はあまり使わないんでしょうね
)hideさん
非常によく判ります。
その気持ち、変かもしれませんがね
)nanamiさん
私は自分がやるせいか気になりませんし気づきませんね
投稿: 玉井人 | 2007年2月 4日 09:42
シールの切手
僕も 我店のDMに何回か使ったことがあります。
かなり重宝なので これを使っていましたが
去年あたりから これがなくなりました。
キティちゃんの 絵だったようです。
投稿: aonami | 2007年2月 5日 13:21
)aonamiさん
使ったことがあるんですか、それはすごい
みてみたいですねえ、本物を
投稿: 玉井人 | 2007年2月 5日 17:36