2007年3月31日 (土曜日)
こんなニュースが今日報じられていた。
演奏時間の世界最長記録に挑戦しようと滋賀県彦根市の近江鉄道鳥居本駅の駅長室で続いていたコンサートは、31日午前10時、連続182時間に達し、ギネスブックの記録を破った。
ギネス記録は01年にカナダでつくられた181時間。
6歳から96歳までのプロとアマチュア延べ800人以上が参加し、
23日午後8時から昼夜を通し約2000曲を演奏。
開催中の彦根城の築城400年祭のイベント
(共同通信)
182時間といえば、日数にすれば1週間でも足りないことになる。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月30日 (金曜日)
きょう、統一地方選挙の県内第一ラウンドである福島県議会議員選挙が告示された。
今朝、新聞紙面の選挙区と定数の表を見て自分のところが変なのに気づいた。
安達郡定数2名とあるではないか?現在安達郡は我が村一つだけなので有権者数6000人くらい、それに2名は多すぎなのだ。
その表をよく見たら、合併によってできた隣接の新本宮市の名前が記載されていないではないか。
詳しく見たら、他の合併によって誕生した新しい市はまったく記載がないのである。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月29日 (木曜日)
人それぞれに、なんとなく口ずさんでしまう歌のフレーズと言うのは持っているんじゃないかと思う。
わたしのつい口ずさんでしまうのはこんなフレーズである
♪ も し も
この世に「別れ」など 無く
「出会い」だけが 生まれてくるなら
きっと あなたとわたしは いつか
幸せな日々が 迎えられた ・・ ♪
誰の歌か知っているだろうか?また、覚えているだろうか?
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
畑にいたら、近所のばあさんがニコニコしながら近づいてきた
わたしは無言で会釈して、近くにいた母親を指差した。
ばあさんは「いだのがい?(いたんですか)」と言いながらまたニコニコしてそちらを振り返った。
また、わたしは無言でうなずいた。
なぜ無言なのか?このばあさんものすごく耳が遠くて会話にならないのである。
母はそれでも大声で話すので、のどがかれるくらい疲れてしまうのが常なのだ。
そばで聞いていると、毎回非常に可笑しい二人の会話である
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月28日 (水曜日)
水泳といえば、今行われている第13回世界水泳であろう。
一番の注目は平泳ぎの「北島康介選手」の金メダルと世界新記録なのだが、100メートルはあのハンセン選手に敗れて「銀メダル」であった。 残念!
次のも決勝に残っているので今度こそ期待したいものである(まだ終わっていない)
さて、かなり昔(戦前)だが平泳ぎには現在の泳ぎ方以外にもう一つ大流行したのがあったのを知っているだろうか?
わたしは、知らなかった。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (1)
2007年3月27日 (火曜日)
先日、親戚の家に行き年老いた叔父や母たちの話す言葉を聞いていて思った。
我が村には方言となって江戸時代言葉(江戸町人の言葉)けっこう残ってつかわれていることに気が付いたのである。
方言との違いは、それらの言葉にちゃんとした漢字が存在することが特徴でその漢字も「古語辞典」でないと調べられないから「方言」だろうとしてわれわれは普段何気なく使っているようである
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月26日 (月曜日)
アロマセラピー、アニマルセラピーなどはよく聞くことで知っていたが、
「マゴットセラピー」(無菌蛆での治療)というのは始めて耳にした
映画の世界では見たことがある。傷口にハエが卵を産み蛆虫(うじむし)が湧き、主人公がそれを取り除こうとすると「ウジは傷口を治すからそのままにしろ」とアフリカ戦士が言う場面である。
それを現実に大学で研究していたとは知らなかった。
日本医大、岡山大などで勧められているそうなのだ
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月25日 (日曜日)
3月25日地震の災害にあわれた石川県をはじめとする日本海側において隣接地域のかたがたに
お見舞い申し上げます
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
本日は県下一斉環境美化運動の一環として行われる道路沿いのごみや空き缶などを拾い集める共同作業が行われた。
あいにくの雨のため、地域によっては中止したところもあったようだが、我が村は早朝6:00時から予定通り行われた。
相変わらず空き缶は多いのだが、ビール缶がけっこうあるのにはちょっと首をかしげてしまった。
ついで多いのは、コンビニの袋に入れて捨てられた物、なかみは弁当やペットボトル類などだ。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
「つぶやき古道」のほうでも記事にしたが、きょうは空き缶などのごみ拾いだったため近所の人たちと朝から顔をあわせることとなった。
気が知れた近所同士の会話は、他県や都会の人が聞いたら外国語だろう。
A、「だんじゃ!ごだのぶんなげで」
B,「にしゃだべ!しっちらがしたのは」
C,「ちがで、そごはOOでげの田んぼだで」
D、「こいずも、もってんかん」
E、「そだの、されがまな」
こんな言葉が、早口でそれも大声で飛び交う様子は「けんか」でもしているかのようかもしれないだろうと、ひとりで思いながら作業は終了した。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月24日 (土曜日)
自治体や企業の合併の話しは最近では珍しい物ではなりつつある。
金融機関もその流れで進んでいることなどもテレビなどでよく耳にすることである
わたしが利用するクレジット会社もその一つで「このたび弊社はOO銀行との合併が決まり4月より新会社になることに・・・これからも御愛顧のほどを・・・」という案内が送られてきた。
合併しても利用するこちらとしては何も変わることが無いので、「なるほどねえ、」くらいの軽い気持ちで書類を眺めていたのだが、・・
一枚の注意書きに目を奪われた
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月23日 (金曜日)
今年は暖冬だが、自然の木々はそんなに進んでいるわけではない。
ましてや桜のつぼみはまだ膨らみもしていないのが現在なのであるが・・・
二本松市にある霞ヶ城公園はご覧の通り「桜まつり」の文字が書かれたちょうちんとそれに伴う電気配線工事と、花見の準備が進められていた。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
今朝の新聞のチラシの多さには驚いた。
異常に分厚いので、枚数を数えたらなんと40枚も入ってきているではないか。
今頃はこんなに多くする理由があるのかと眺めているとあることに気づいた。
同じのがあるのである。
異常に厚かったわけだ、新聞屋が二件分を我が家のに挟み込んだらしい。
チラシ広告を頼んだ店がこれを知ったら1件分損したのだから怒ることだろう
それにしても20枚だ、やはり多いことには変わりはないのだが、配達の人はつらかったはずであろうと思った今朝である。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月22日 (木曜日)
彼岸なので姉がやってきた。
インフルエンザにかかって「タミフル」飲んだそうだが、高いアパートに住んでる姉は窓や戸の鍵を閉めてから服用したそうだ。
飛び降りを防止するためだったそうだが、俺たち皆に「中から閉めたら開けて出られるから意味がないんじゃないの」と突っ込まれて、
姉いわく、「飛び降りようと思って鍵がかかっているのに気が付けば、そこでいったん考えるのではないか・・?」という持論で切り替えし、笑いを貰っていた。
笑い話ですんで何よりだった。
毎回来るたびに思うのだが、どうみても俺より20歳ほど若く見えるその様子にはいつも驚かされる
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
プロ野球界は西部の裏金問題から、その温床になっていた社会人や大学生選手の「希望入団枠」の撤廃が議論されてきたが、ジャイアンツの執拗な反対抵抗にあって今年の撤廃が見送られてしまった(来年から実行)。
非常に残念であるし、またジャイアンツはファンを無くす事だろうし、ジャイアンツ戦のテレビの視聴率も下がることだろう。
そこまで、世論に抵抗する理由としてジャイアンツは「アマチュア選手の好きな球団に行きたいという心情を守りたい」としているのだが・・・
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月21日 (水曜日)
同じ食べ物なのに「縁起が良いものと、悪い物」の極端な理由から「食べたり、食べなかったり」に変化する物ってたくさんあるものである
海にいる「タコ」、ヨーロッパではその異形から「悪魔の使い」として忌み嫌われ、もちろん食べることなど考えられないことだが、・・・
日本では「足が八本」あることから「八=末広がり」で、「タコは縁起物の食材」としてお正月近くには酢だこなどが店頭に数多く並べられている。
相撲の優勝、結納や地鎮祭などめでたい席で必ずほしい最高の海の幸となるものと言ったら・・・
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
いくら餡子や甘いのがすきでも、ちょっとあり過ぎだ
先に貰ったドラ焼も残っているのにきょうは彼岸でぼた餅が大皿で三つ作った我が家
客はかなり来たがみな食べてきたということで、いっこうに減らない。
手土産にまた饅頭やお菓子を持ってきたので逆に甘い物が増えてしまった。
がんばって減らすしかない
(-_-;)
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月20日 (火曜日)
落語に出てくる有名な「落ちばなし」の一つに「じゅげむ、じゅげむ・・・」というのがある。
これが人の名前で、あまりに長くて周りの人がとても困るという内容のものなのだが、一度くらいはだれでも聞いたことがある落語のはずである。
ついでに全文を記載してみようか
- 寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ 海砂利水魚の 水行末 雲来末 風来末 食う寝る処に住む処 やぶら小路の藪柑子 パイポパイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの 長久命の長助
これは「縁起のいい言葉」を寄せ集めて創作した作り話の名前だが本当にこんな長い名前があったらどうだろうか?
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月19日 (月曜日)
皆さんは、明太子や鱈子(たらこ)等をどのくらい食べるだろうか?
かまぼこ、さつま揚げやはんぺんは好きだろうか?
魚肉ソーセージはよく食べるだろうか?
わたしはどれも好きなのである。特に魚肉ソーセージは幼いとき「まるかじりしたい」と良く思ったので安く買えるようになった現在、良く買ってくる。
鱈子も最近お手ごろ価格になり買いやすくなってきた食品である。
これらの食料品が、環境、動物愛護団体のある言葉から値上がりしそうなのである。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
叔父夫婦がやってきた
手土産に持ってきた「ドラ焼」である
あんこの多さに「わああああ」
食べておいしくて「おおおおおお」
「どこの店のだべ?」などと皆で食べた。
飽きの来ない程よい甘さのあんこと外側の香りのよさがマッチする物だった。
久々の「うまい」と思うドラ焼にちょっと、食べ過ぎをしてしまった
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月18日 (日曜日)
JAFメイトの今月号が届いた。
来月の4月からJAF(日本自動車協会)をアメリカでも利用できるようになるそうだ。
取次ぎだけで処理するのはアメリカ自動車協会(AAA)なのだが、日本語による相談ができるのは便利だろうと思う。
しかし、わたしには一生縁のないシステムでもあり、それこそ遠い話しである
そのほかの記事に「クルマ川柳575号線」というのがあって、賞の発表がなされていた
実に面白い物なので思わず笑ってしまったのがこれである
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月17日 (土曜日)
13日午前6時ごろ、愛媛県宇和島市三浦西の宇和島湾で、マッコウクジラとみられるクジラが、浅瀬に迷い込んでいると近くにいた男性が宇和島海上保安部に連絡した。
小型船が午後3時20分ごろ、クジラを沖へ逃がそうと救出作業をしていたところ、クジラが暴れ同船が転覆、3人が海に投げ出され、2人は救助されたが、真珠養殖業山本宣行さん(58)=宇和島市三浦西=が死亡した。
<共同通信記事より引用>
このニュース報道はどのマスコミも同じ内容で、テレビでは鯨によって派手に転覆させられる映像が繰り返し流されたので知っている人はかなりいるなんとも痛ましい死亡事故であった
しかし、この報道には重大な間違いがあるのだ!
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (1)
2007年3月16日 (金曜日)
「相馬主計(そうまかずえ)氏」という人物を御存知だろうか?
幕末から明治維新まで生き「新撰組隊長」をしていた人物なのだが歴史上に出てくることも、テレビなどの時代劇、ドラマでも見たことない。
わたしが無知なのかもしれないが、たぶん誰も知らないはずである。
新撰組というのは何度も、何度もテレビや映画にされているので誰でも知っているし、日本史を語る上で絶対切り離すことができない人々である。
その中でも鳥羽伏見の戦いは有名だが、その戦いに「新撰組仮隊員」としてこの人物がすでに参戦しているようらしい。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月15日 (木曜日)
本宮市役所の前を通りかかったら、いやにでかいRV車が多いなと思った
すぐに中からカメラを担いだ報道関係者が現れ、あっ!と気が付いた
先日名古屋国際女子マラソンで優勝し世界陸上日本代表に内定した「橋本康子選手」が故郷の本宮市に来て市長に表敬訪問していたのである。
その後、記者会見も会ったようで、だから車が多かったのだ。
中に行けば会えたかもしれなかったのだ、残念!
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月14日 (水曜日)
思い出すのはヒッチコック監督の映画、「鳥」
道路を挟んで左右すべて、真っ黒な色のカラスの大群である
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月13日 (火曜日)
ANA(全日空)のカナダ製飛行機が前輪が出ないトラブルがおき着陸できない事態が起きた。
「タッチアンドゴー」という後輪を滑走路にさわらせ衝撃で前輪を出すやり方があることもこれで始めて知った。
結局前輪は出ず胴体着陸となったのだった。
そのニュース映像はほんとうに拍手が出るようなすばらしい滑るような着陸だった
乗客のあわてた様子がみられないところからも機長の腕のよさがわかるものであった。
プロペラ機であることもやわらかい胴体着陸がやわらかくできた要因でもあるようだ。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (1)
きょうは3.13でサンドイッチデーだそうだ(これとは別に「サンドイッチの日」という11.3、サンドイッチ伯爵の誕生日がある)。
昔、サンドイッチ伯爵という方が遊びながら食事をしたいと作らせた食べ物だそうである。
学生のころこれが食べたくて弁当の魚と同級生のサンドイッチを交換したことを母に言ったら、「おかずの魚のほうが高いのに・・」といやな顔をされたのを思い出した。
いろんなのをはさんで食べられる楽しい食べ物である
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月12日 (月曜日)
利用客が減り続け改善を模索している福島空港だが、起死回生になるかもしれない新たなニュースが飛び出した
空港地内(福島県所有4000㎡)に「パイロット養成所」を作りたいという民間企業が現れたのである
建物は空港内に格納庫やエプロン(飛行機置き場)併設し滑走路は今のを共有して訓練が行われる計画だそうだ
今、パイロットが不足しているため注目の産業らしいのである
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
10センチほどの雪が積もった朝、ノコノコと白くなった庭に出てきたマルは頭をその中に突っ込んだ
そして始めたのが、穴掘り、つまりトイレ作りである
柔らかな新雪は掘りやすいのだろう自分が入るくらい大きくなった。
すぐに体制を変え、雪が降り続くなか「う~~~」とうなりだした
「雪が解けたら春」じゃなく、そこにはマルのうんこが現れることだろう
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月11日 (日曜日)
プロ野球の西武球団がアマチュア2選手に金銭を供与する不正なスカウト活動を行っていた問題
これにより西部球団はスカウト(7名)全員を自宅待機にしスカウト活動を無期停止にした。
そして、今年秋に行われるドラフト会議にでる権利までも消滅する可能性が出てきた
まだこんな問題が解決できていなかったとは驚いたものである
根本には日本のプロ野球がやっている変則なドラフト制度であることは誰が見ても判るはずである。
大学生と社会人は自由に球団を選ぶ権利が与えられ、選んでもらいたい球団は金で釣り上げる。
逆指名をしてもらうためにプロ球団が媚(こび)を売るような曲がったドラフト会議である。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (2)
2007年3月10日 (土曜日)
いつもおじゃさせてもらうブログの「個人的に気になること」のところと「阿武さんのゆきあたりばったり」の両方で、命日の記事になっていた。
方や奥様の命日が3月9日という、もう一方はおじいさんが3月8日が命日とのことであった。
なぜ同じころに亡くなるのだろうか?
わたしの叔父の命日は3月7日である。
彼岸にお迎えが来ることが多いのだろうか?まずは礼拝だろう
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
スーパーでの障害者用駐車スペースへは、いつ行っても当たり前のように止める人があとを絶たない
この人たちは「専用」であるのに「優先」と思って、「空いてれば止められる」と思っているのだろうか?
平然と止めるドライバーの顔には微塵もマナー違反をしている様子は見えない。
堂々としたものである。
先日4号国道に出る道で信号待ちをしていたら背後から救急車がサイレンを鳴らして近づいてきた
右がそのときのへたな絵図であるが、
紫のがわたしで隣の右折車線にもう1台、救急車はその2台を避けて対向車線にいったん出て国道右折しすぐそばの救急病院に向かうものだった。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月 9日 (金曜日)
我が家にも一丁前に金庫というのがあるんですけれど普段開けるには鍵だけを使いダイヤルは固定してあるわけなのだ。
無用心ですが、面倒なのでそうしている。
ところが、今回そのダイヤルが回されてあかなくなっていたのである
誰が動かしたのか?
右が犯人の顔である。
黙っていても証拠はあがっている。
白状しないので、仕方なく「右へ・・・左へ・・・、・・・」
いやあ、面倒だあ
またそのうちやりそうな気配だが・・本人は黙っている。
ニャンとも言わない
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
我が村は村長(浅和定次氏)が「合併をしない」を表明したため以前は4町2村だったのが、安達郡を名乗る唯一の自治体になってしまった。
安達郡 =大玉村
本宮市 =本宮町、白沢村(各、旧名です)
二本松市=東和町、安達町、岩代町(各、旧名です)
上記のように合併をして変化したものである。
唯一の安達郡はいま3月定例村議会が行われているのだが、そこで村長はすごい計画議案を通そうとしている
それは村内に住む子供たちの医療費を中学3年生まで引き上げ村が助成して「無料」にするというものである
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月 8日 (木曜日)
薬局などの化粧品コーナー、健康食品コーナー、飲料コーナー実に多種多様の物が売られている物だといまさらながら思う物である
飲料では沖縄産の「シークワサー」なんていうのは地域限定でこの辺では以前販売されていることは無かった
もしあっても、誰も買う人は見られなかった飲み物である。
化粧品でやたら目立つのが「COQ-10」の文字、
これも一昨年まではアメリカだけで健康維持や肌が綺麗になるとヒットしていた物で、これを知っている人やごく一部の会社だけが輸入販売していた物だった
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月 7日 (水曜日)
日本の数え方の複雑さと種類の多さは世界一だと思う、
そのため時代によって変化した物もかなりあるそうだ
その一つに豆腐の数え方がある。豆腐は昔二つ一組で販売されていたそうである。
そのため数え方は絵のように<豆腐二つ=1丁(ちょう)>だったのだ。(一つの豆腐だと半丁と言う)
丁とはよく時代劇の「サイコロ丁半ばくち」に出てくる物と同じ意味で「偶数」を表すものなのである。
それがいつの間にか一つを1丁と言うようになってしまったらしい。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (1)
コンビニに行ったら、「ムズムズしている方にホップのチカラ」というシールが貼られたドリンクを見つけた。
「ホップ研究所」というSAPPOROで新発売された「お茶」の飲料である
効果は記載することが禁止されているので一切書いていない(ホームページも同じ)が間違いなく「花粉症軽減飲料水」であることは、メーカーの違反ギリギリの宣伝シールでそれとなくわかる。
味は、かなり出がらし番茶にほんのりペパーミント香りが鼻に来る感じである。
花粉症軽減効果が期待される「ホップフラボノールHF31」を薬的に飲んでいると思えばおいしいかもしれない。
気のせいか飲んでるあいだは、「ムズムズ」が起きなかった。
試すのも面白いかもしれない(350ml.単価はコンビニで170円くらいだ)
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (1)
2007年3月 6日 (火曜日)
「日本語なるほど塾」というのを読んでいて幼い時感じた疑問と困惑の記憶がよみがえった
ここにおいでくださる方はたぶんほとんどの方は中学校は卒業していることだろうと思う
その方たちにあえて小学低学年の「さんすう」を出してみたい
{もんだい}
はなこちゃんは、くだものやさんでバナナ7ほんとりんご6こをかいました。
あわせていくつかいましたか?
{こたえ}
式は <7+6=13 > こたえの数字は <13>
まったく簡単な問題で、あきれるくらいであろう(たぶん皆さん・・)
しかし、小学校の低学年、邪気の無い純粋な頭でこの{もんだい}を見ると違って見える子もいるのである
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月 5日 (月曜日)
2~3日前からくしゃみが連発し始めた。
目もかゆい。
昨年はたいしたことがなく「治りはじめたのか」と喜ばせたものだったが、やはりだめのようである
始まってしまった「花粉症」
小梅太夫じゃないけれど、「ちっきしょう~!」
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月 4日 (日曜日)
たまたま昨年の今頃のわたしの日記帳を見たら30センチもの大雪になって「また降ってしまった・・・」と大雪にうんざりした気持ちが記載されていた
多すぎた年の次は、一転して降らない年、これでプラスマイナス零と言うことだろうか?
そう思えば暖冬も大きな時間の中で世間が騒ぐほど異常じゃないのかもしれない
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
マラソンで有名になった「千葉真子さん」がブログを解説した。
<千葉真子 RUN42BLOG>と言うブログで性格を現すように明るいものなのだが、
サブタイトルの言葉にはちょっとドキッとさせられた。
その内容が
「バージンを捨てたら強い自分になれた」・・である
今の人たちはこういうことをあっけらかんと公表できるんだなと、わたしには驚きであった
とてもわたしのようなシャイな人間にはできないことである。
まったく、赤面が赤くなるような思いである。
「千葉ちゃん」の愛称で親しまれる千葉真子さんだがこんなサブタイトルを簡単につけるとは・・・
やはり現代の人は違うのか・・な?
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月 3日 (土曜日)
流行の本は、まず買わない私なのだが島田洋七さんが書いてベストセラーになった「がばいばあちゃん」をなんとなく今回買ってみた。
読み始まったらこれが面白い。
年代背景もそんなに離れていないし私の母とその親である祖母の人生とダブルことが多くて登場してくる人々の思いがよく判り
読んでるうちに涙が出るものだった。
あまりに読みながら泣けるので、誰にも会わない車の中などで一人泣きながら読んでいる。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (2)
2007年3月 2日 (金曜日)
タイトルで「仮面忍者赤影」を連想した方はけっこういい年であろう。
今回はそんな話しでは無いが時代背景的に言えばまんざら無関係でもないことだ。
フォトは二本松市郭内にある霞ヶ城跡に残され、いまだに水がかれることが無い古井戸で
「日影の井」と言われているものである。
深い井戸で知られ(縦に約16m.そして底から北に岩盤を貫き14m.)
「底なしの井戸」の別名もあるものだ
この井戸は「日本三井(東国三井)」のなかの一つなのである
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
あまりに暖かいし、それよりも何より雪も雨も降っていないもんだから畑や田んぼが乾いていることに驚く。
風が吹き土ぼこりが舞う田んぼなど、今時の季節にはめったにお目にかからない。
我が家の裏手の畑ではもうトラクターが動き出した。
母などを始め近所中がかなり気をもみだしているようである。
そこで買ってきた「種ジャガイモのキタアカリ」2Lサイズ20kg.入りのものである。
1箱で「1880円」は我が地域では一番安い店だが、もう少し安ければありがたい。
それが本音である。
石灰や苗培養土も買ってきたので次は畑をトラクターで耕すための下準備開始だ。
寒の戻りが無いことを祈りたい
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
2007年3月 1日 (木曜日)
今年は、2月と3月が日にちと曜日がまったく同じである。たぶんほとんどの人が気づいていたと思う(?)
こういうことは何年に何回あるのだろうか?検索したら難しい計算方法が存在するのを見つけたが、見ただけでドッと疲れて頭痛がした。
ところで、自分の誕生日の「曜日」というのを知っているだろうか?
皆さん、時刻は知っているが意外と曜日までは知らないと思うのだが、どうだろう。
| 固定リンク | 0
|
| トラックバック (0)
最近のコメント