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カメラをはじめて買ったとき、それは当然白黒であった。懐かしさでデジカメを白黒モードにして、紅葉を狙ってみたが・・・
カラーになれた私には何処を中心にして狙って良いのか判らず、混乱してしまったのだ。
結局周りが常緑樹になったところで黄色く色づいたフォトを撮ったのだ。
何度か他のを狙ったが、やはりきれいな紅葉をどうしたらきれいな白黒の色に切り替えられるのか最後まで感覚がつかめなかったのである。
白黒とはこの野菊(淡いブルー)のようにはっきりと周りと差が出るのしか撮れないのである
テレビも白黒だったころ、画面は白と黒だがなんとなく「これは赤、これは黄色、」などと、なんとなく色を想像できていた気がする。
写真もそうだ。
カラーに慣れてしまった今、その感性(勘’性)が消え去っていたことにあらためて気がつくことになった。
カメラマンの中で白黒だけで撮っている人がいるが、その感性はすごいものである
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へ~そうなの? 判別できるもんだったの?? すごいね~ やっぱり使わないところはどんどん鈍くなっちゃうんだね~ でもきっとまだ間に合うよ^^ どんどん白黒写真を撮ってその感性を取り戻すのだ♪
投稿: 纏 | 2007年11月 8日 01:31
)纏さん
やはり見たまんまが撮れるほうが、良いようです。 カラーに慣れた今は、難しいです
投稿: 玉井人 | 2007年11月 8日 08:03
白黒はコントラストフィルターとして赤〜黄色のフィルタを付けて撮る事が多いですが、カラーデジカメではおそらく保護用か紫外線カットフィルタくらいしか使わないのも原因かも知れません。 デジカメのモノクロモードは結局色情報を使わず明度だけにしたものですから。 それとも今のデジカメだとフィルタ効果も付けられるのがあるんでしょうか?
投稿: 秋ぎつね | 2007年11月 8日 19:42
新聞でも折り込みチラシでもカラーでないと、情報量が少なくて見る(読む)のも嫌になってきました。
モノクロ写真もいいのですがね~ もう戻れない。
投稿: もうぞう | 2007年11月 8日 20:13
)秋ぎつねさん
どの仕組みを使っているのか判りませんが、正確に言うと「マイカラー」という撮影時に色を数種類変化させるもので、どちらかと言うとレタッチに近い機能だと思います とても見やすいですよ。 問題は私のカラーに慣れた感覚のほうなのですよ。 )もうぞうさん
本当にその通りです。白黒撮影には戻れません。 白黒の濃淡の美しさより、黄色や赤の自然色のほうがどうしても撮影しやすいです。
投稿: 玉井人 | 2007年11月 8日 20:49
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コメント
へ~そうなの?
判別できるもんだったの??
すごいね~
やっぱり使わないところはどんどん鈍くなっちゃうんだね~
でもきっとまだ間に合うよ^^
どんどん白黒写真を撮ってその感性を取り戻すのだ♪
投稿: 纏 | 2007年11月 8日 01:31
)纏さん
やはり見たまんまが撮れるほうが、良いようです。
カラーに慣れた今は、難しいです
投稿: 玉井人 | 2007年11月 8日 08:03
白黒はコントラストフィルターとして赤〜黄色のフィルタを付けて撮る事が多いですが、カラーデジカメではおそらく保護用か紫外線カットフィルタくらいしか使わないのも原因かも知れません。
デジカメのモノクロモードは結局色情報を使わず明度だけにしたものですから。
それとも今のデジカメだとフィルタ効果も付けられるのがあるんでしょうか?
投稿: 秋ぎつね | 2007年11月 8日 19:42
新聞でも折り込みチラシでもカラーでないと、情報量が少なくて見る(読む)のも嫌になってきました。
モノクロ写真もいいのですがね~
もう戻れない。
投稿: もうぞう | 2007年11月 8日 20:13
)秋ぎつねさん
どの仕組みを使っているのか判りませんが、正確に言うと「マイカラー」という撮影時に色を数種類変化させるもので、どちらかと言うとレタッチに近い機能だと思います
とても見やすいですよ。
問題は私のカラーに慣れた感覚のほうなのですよ。
)もうぞうさん
本当にその通りです。白黒撮影には戻れません。
白黒の濃淡の美しさより、黄色や赤の自然色のほうがどうしても撮影しやすいです。
投稿: 玉井人 | 2007年11月 8日 20:49