知らせが届いていた
昨日帰宅すると、今年最初の不幸な知らせが届いておりました。
親戚のおばあちゃんが亡くなったというものです。早朝95年の生涯を閉じました
などと、感傷に浸っている暇は無く早々とその家に出かけ親戚と打ち合わせ、「花輪はどうすっぺ?」などなど動き回るのでした
ご無沙汰の遠い親戚とも顔あわせるので「おお元気だったがい、あははは・・」と喪主も混じって笑顔で挨拶と仏様には申し訳ないが影のほうではにぎやかにしゃべっているわけです
いつもの葬式準備の風景です。そうしていないと遺族がつらいですからね
| 固定リンク | 0
コメント
謹んでご冥福をお祈り致します。
お寂しいことでしょうが、お力落としのありませんように。
投稿: がんさん@大和の国 | 2008年2月 5日 (火曜日) 15:53
ありがとうございます。
昨年は元気で家にいたんですがねえ、
投稿: 玉井人 | 2008年2月 5日 (火曜日) 16:07
随分長生きをされたおばあさんだったのですね。お悔やみ申し上げます。ご家族はいくらでも長生きして欲しいと願うのですが“じじばば死んで、孫の祭り”なんていうフレーズを聞いたことがあるような気がします。天寿を全うされたと言えども残念なことに変わりはないのですが、これは“順”なので、決して不幸なことではなく、むしろお祭りでもよいのではないかと思います。本当に不幸なのは、これが“逆”の場合です。これはただただ涙しかありませんから。
天寿を全うされたおばあさまのご冥福をお祈りいたします。
投稿: koji | 2008年2月 5日 (火曜日) 19:14
ありがとうございます
仏教で言う「逆縁」というのは辛いですよね。私の近所ではそれが3件も続いてしまい困っています
私は孫には当たりませんがね
投稿: 玉井人 | 2008年2月 5日 (火曜日) 22:27
心からお悔やみ申し上げます。
時節柄、風邪を引かないようご自愛くださいね。
投稿: いっこんま | 2008年2月 5日 (火曜日) 23:01
まさしくその通りなんですよね。
先日の元支店長の通夜の時も、
僚店の上司や先輩・同僚、後輩などに
久ぶりに会うと挨拶に…近況報告に…
また当事者にしてみれば、
忙しい葬儀の打ち合わせは、
悲しむ時間を忘れさせてくれるんですよね。
何事もうまく出来ています。
投稿: hide | 2008年2月 6日 (水曜日) 00:01
)いっこんまさん
恐れ入ります。お互いに気をつけたいですね
)hideさん
そう思いますね。式の時にはそうはいきませんがね
本当に忙しいのですよね、わたしは顔を出すだけですがね
投稿: 玉井人 | 2008年2月 6日 (水曜日) 08:43
いつかは送らなければいけない人・・・生前の生き方って・・・・色々考えさせられます。それにしても・・・冬のお葬式ってのは寒い、わびしい。
投稿: 山口ももり | 2008年2月 6日 (水曜日) 19:03
)山口ももりさん
寒いですね。でも今年は雪がほとんどないので助かっています
投稿: 玉井人 | 2008年2月 6日 (水曜日) 22:24
心中、お察しします。
幾つになっても別れは辛く切ないものです。寒さ厳しい季節柄、どうかご自愛ください。
投稿: やまちゃん | 2008年2月 7日 (木曜日) 00:20
)やまちゃん
ありがとうございます。
投稿: 玉井人 | 2008年2月 7日 (木曜日) 08:26