« 相手によって侮辱言葉の「冥福を祈る」 | トップページ | 水芭蕉を見に行ってきた »

2008年4月11日 (金曜日)

ついに「ねんきん特別便」が届いた

ついに今国会などで騒がれている「ねんきん特別便」が10日に届きました(母親のです

Img_0726 淡いグリーンの封書の中身はどうなのか?(実物は淡いグリーンです。そのなかに年金記録1枚、舛添大臣のあいさつ文2枚、確認書1枚、はがき大の小さな返信用封筒1枚が有りました

母親は「おらよっく判゛んねぇ(私は内容がよく判らない)」と、あまり見ないので誤りが見つけられないようです。
多分日本国中で同じことをほとんどの人が言っているような気がしました

ゆっくり検証いたしました結果OKでした

| |

« 相手によって侮辱言葉の「冥福を祈る」 | トップページ | 水芭蕉を見に行ってきた »

コメント

玉井人さんのおうちの様に確認してくれる人が入る人はいいですが、一人暮らしの人などはきっとそのままと言う人も多いでしょうね~
今回の健康保険書もそんな感じになっているようですしね~
年寄りに何十年前のことを思い出せなんていっても半分は無理だよね・・・
国も無茶言うよね~

投稿: | 2008年4月11日 (金曜日) 18:22

)纏さん

書類を見て本当にそう思いました
字がまた小さいんですよ、ものすごく
そして解り難い。
そんでもって、確認後の返答用紙の記入の「間違いない」「間違いあり」の文字が私でも何度も見たくらい紛らわしいのです。
酷すぎです

投稿: 玉井人 | 2008年4月11日 (金曜日) 18:56

我が家はまだ誰のも来ないよ~
個人的にはPCで確認しましたけど。

投稿: もうぞう | 2008年4月11日 (金曜日) 19:23

)もうぞうさん

年金需給が早く始まっている人から来るのかもしれませんね

投稿: 玉井人 | 2008年4月11日 (金曜日) 19:29

お役所仕事もサービス業な筈ですが、どうも顧客(?)に対する配慮が欠けていることが多いですね。
失敗のやり直しで何百万も何千万も税金を無駄にしても平気な様子。
普通の会社だったら、担当者は責任を問われるところですが、それも無し…。
日本の社会は百年以上もそのようなことが続けられ、更に巧妙・複雑怪奇な官僚主権の世の中となっております。
私もあと10年で年金受給者となるので、今回ネットで年金記録を確認できるように手続きをしました。
何度か転職しているし、お役所仕事が余りにも頼りないので心配だったのですが、とりあえず抜けは無いようでした。
今は受給額予測を郵送してもらうよう、手続き中です。
しかし、日本はどんどん福祉国家から遠のいて行ってますね…。

投稿: がんさん@大和の国 | 2008年4月12日 (土曜日) 09:08

抜けがないからといって安心は出来ないようですよ。天引きされた分がそのまま納められているとは限らないようですから。不安のある方は給与明細を持参して確認するのがよいでしょうね。いいかげんな私ですが保存癖が功を奏す場合もたまにはあるみたいです。

投稿: G4CUBE | 2008年4月12日 (土曜日) 15:12

)がんさん

その通りです。私はネットで騒ぎになった昨年登録確認をしました。
結果は漏れは無かったです
しかし、この書類見ると判りますが見難い、読解しにくい、
年金受給者の皆さんが理解できるとは思えません
 
 
) G4CUBE さん

その明細があればいいですが、そこまではなかなか難しいですよね
最後はうやむやで完了したなんてことが起きないことを祈りたいです

投稿: 玉井人 | 2008年4月12日 (土曜日) 18:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ついに「ねんきん特別便」が届いた:

« 相手によって侮辱言葉の「冥福を祈る」 | トップページ | 水芭蕉を見に行ってきた »