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2008年7月 3日 (木)

意味が逆転していく言葉

あるテレビで、夏の女性犯罪防止について特集を組んだ番組のリポーターが若い女性に日ごろの行動などをインタビューしていました。

リポーター、「あなたはヘッドホーンで音楽を聴きながら道を歩いているときに後ろから近づいてくる人などの物音が聞こえなかったり、気が付かなかったりしたことはないですか?」

女性A、「ないです、ないです」・「ないです~」

リポーター「・・・?」

女性A、「聞こえなかったです。気が付かなかったです」

リポーター「・・やはり(聞こえず)気が付かないことが有るんですね」

女性Aさんの答え方、変ですよね。
質問に対する答えはこの女性の場合、聞こえなかった体験が過去にあるので「有ります」になるはずですよね。
リポーターも答える仕草と言葉が合わないので困惑していました(わたしも)。

今の若い人たちにはこんな言い方が増えているんですかね。それとも突然インタビューされて緊張してあわてなのかもしれませんが最近の言い方は「この料理やばい!」=「この料理危険」⇒「この料理すごくおいしい」の言い方のように・・

分かり難い!

<追伸とお詫び>
リポーターの言葉をうまくまとめた形で文章に出来なかったため正しく内容が伝えられなかった事を非常に残念に思っています。
東北人が共通語で文章を書くことの難しさを痛感いたしました今回です。 (
すみません<(_ _)>・・どうかご理解ください

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コメント

否定形での質問というのは答え方が難しかったりしますよね。
それとは別に、若い人達(とひとくくりにするのは抵抗ありますが)の言語の乱れ、語彙の貧弱さには目を覆いたくなるものがあります。
いくら言葉が時代によって変化していくとはいえ、あまりにも極端な変化は変化というより誤用の定着と言いたくなります。
家庭、学校、メディアが連携して対策しなければならないのでしょうね。

投稿: 秋ぎつね | 2008年7月 3日 (木) 16:24

よく分かりませんが、この場合は、質問者の方が悪いと思いますね。
質問する側は、わかりやすくをモットーに・・・

投稿: もうぞう | 2008年7月 3日 (木) 20:23

)秋ぎつねさん

文章では否定形に見えますが話している言葉を聞けばまぎらわしいところは全く有りません。
相手の女性も迷うことなく間髪入れないで答えました。
ただ、マイクをあてられ緊張したのかもしれません
誤用は本当に多いと言うか、いつの間にか気にならなくなる方が困りものですね
 
 
)もうぞうさん

質問者の方にはひとかけらもまぎらわしい言葉はありませんでした。
女性も迷うことなく内容に合った答えを話そうとしていましたからね
「・・・ないですか?」「・・・じゃないかい」とかの言葉は関西の方では使わない言葉だそうですが、今回はどちらも東京の人でしたのでまぎらわしい言葉になる要因はどこにもなかったですね
文章にすると、それが伝えにくいのは残念ですね

投稿: 玉井人 | 2008年7月 3日 (木) 21:36

リポーターと女性の会話、何度読んでも意味が分かりません(汗)
若い人は、否定形の言い回しを多用するような印象があります。
自信なさの現れという人もいます。
あながち、間違ってもいないでしょう。

投稿: ぜん | 2008年7月 3日 (木) 22:12

リポーターの質問も変ですよ。まわりくどいです。
「聞こえないことありますか?」でいいでしょ?
最近は言葉が乱れて・・・さっぱり訳がわかりません。

投稿: おくさま | 2008年7月 3日 (木) 23:00

)ぜんさん

リポーターはなんでもなく分かりやすい言葉でしたが私の文章がおかしいようですので、文章を直しました。
少し良くなったかと思いますが・・(
 
 
)おくさま

文章を修正しましたが、これでどうでしょうか?
うまく伝えられなくて申し訳ないです。

リポーターは全く変な言葉は言っておりませんことをお伝えします

投稿: 玉井人 | 2008年7月 3日 (木) 23:13

<追伸とお詫び>
リポーターの言葉をうまくまとめた形で文章に出来なかったため正しく内容が伝えられなかった事を非常に残念に思っています。
東北人が共通語で文章を書くことの難しさを痛感いたしました今回です。(
すみません<(_ _)>どうかご理解ください。

投稿: 玉井人 | 2008年7月 3日 (木) 23:36

否定表現についての微妙さは、日本語の特徴の一つですね。よく「否定疑問に対する答え方が、英語と日本語で違う」と。単純化されて言われます。
"Isn't this yours?"
「これはあなたのものではないのですか」
"Yes."
「いいえ(私のものです)」
のような類です。
しかし、事態はもっと複雑かつ微妙です。今日の記事の例で考えてみました。
「~したことはないですか」だと
「はい、ありません」になるのに対し、
「~したことはないのですか」だと
「いいえ、ありません」になる気がします。

ただ、文字を眺めているだけの場合と、実際の会話では状況が違うでしょう。何かの研究で、言葉の使い方が間違っていても、表情が適切であれば、うまく伝わるということが示されていました。

最後に、標準語は難しいですよね。僕もwordをやめて 一太郎 に戻りたい時があります。僕が一太郎を捨てた後で、日本語変換システムが関西弁に対応したらしいので。

投稿: 朝霧 圭太 | 2008年7月 4日 (金) 09:32

) 朝霧圭太さん

>「~したことはないですか」だと
>「はい、ありません」になるのに対し、
>「~したことはないのですか」だと
>「いいえ、ありません」になる気がします。

わたしの今回の記事だと

「~したこはないですか?」だと
「はい、有ります」と同意する答えになり

「~したことはないのですか?」だと
「いいえ、そんなことは無いです」と否定する答えの後にさらに加えて「経験が有ります」になる

上記のように伝えたいのですが、うまく伝わらないようですね。
重ね重ね恐縮です。(

投稿: 玉井人 | 2008年7月 4日 (金) 22:10

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