内藤選手のタイトルマッチに亀田現る!
内藤選手のボクシング見ていました。10ラウンドまで判定で負けていたんですが起死回生のKO逆転勝利を収めてしまいましたね
その後のインタビューで「おれって、センスねえなあ」等のコメントが実に内藤選手らしかったですね
とそこに突然あの亀田兄弟の長男興毅選手がリングに上がってきて勝利をたたえて「次はオレと試合してください」と敬語ではなしながらパフォーマンスをやってのけたのには場内全員があっけにとられてしまいました
さすが、テレビを利用するやり方は亀田家の十八番のようです。
明日のスポーツ紙は内藤対亀田の話題になってしまうことでしょうね
「やられた」がマスコミ関係者やボクシング関係者の感想でしょうね。旨いやり方です
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コメント
びっくりしました 図うづしいと思って嫌な感じでした
勝手にリングに上がっていいのでしょうか
傍若無人な振る舞いに見えました
投稿: かあさん | 2008年7月31日 (木曜日) 08:05
)かあさん
普通は誰かが止めるんですが、試合終了のドサクサにまぎれ関係者扱いにさせたんだと思います
一応有名人ボクサーですからね。計画的でしょう、きっと
投稿: 玉井人 | 2008年7月31日 (木曜日) 08:16
らしいと言えばらしいよね。
礼儀をしらないというか・・・
自分がやられたらきっとその場で切れるよね。
某TV局の仕込みなのか、はたまた本人たちがねらったのか。。。
どっちにしてもやることが汚いよね。
投稿: 纏(のーと) | 2008年7月31日 (木曜日) 20:18
)纏(のーと)さん
そう思う人は少なくないと思います。
それが狙いなんでしょうから、うまくその通りになった感じです
投稿: 玉井人 | 2008年7月31日 (木曜日) 21:42
こんばんは、玉井人さん。
亀田兄弟はパフォーマンスが派手ですね。
日本人らしくないという感じです。
他の人の試合の後、バタバタしている間にリングに
上がってしまうのは、わたしも傍若無人に感じます。
投稿: 浜辺の月 | 2008年7月31日 (木曜日) 23:15
)浜辺の月さん
プロレスなどではよく見かけることなんですが、ボクシングやほかの格闘技戦では無いですね
傍若無人で有名になった「マイクタイソン選手(元ヘビー級チャンピオン、傍若無人のため現在タイトルを剥奪されている)」でさへリングへは許可無く上がりませんでしたからね
投稿: 玉井人 | 2008年8月 1日 (金曜日) 09:00