“チャーリー・ブラウン”を知ってますか?
アメリカの作家、チャールズ・シュルツ作の漫画『ピーナッツ』の掲載がアメリカの新聞7紙で開始されたのが昭和25(1950)年のきょう10月2日だそうです。
そこに出てくる頭の毛がほとんど無い万丸顔の男の子の名前が“チャーリー・ブラウン”です。
そしてその子が飼っているとてもへんてこで飼い主よりもえらそうに立ち振る舞うぶち犬、この犬が日本でも大人気となる「スヌーピー」なのです。
それを記念して10月2日は「スヌーピーの誕生日」とされているようです。
日本で人気になったのはテレビアニメーションが放映されてからでしょうからもっと後になりますね
わたしはこの漫画のタイトルは「ピーナッツ」じゃなく、ズ~と「チャーリーブラウン」というタイトルの漫画だとばかり思っていました。
スヌーピーも面白かったですが、わたしの場合そのスヌーピーに振り回されるチャーリーブラウンの方が印象が強くて面白かったですねえ。
ちょっと古い話になりましたかねえ()
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コメント
スヌーピー・・・可愛かったですね。チャーリー・ブラウン・・・そんな名前も聞いたことがあったなあ。大阪の事件、本当に弟が気の毒です。先日も又、大阪でビデオ屋の放火事件、多くの人を巻き込みました。こちらの方は、もう許せない。ギャンブル狂でサラ金の借金があり・・・とか言うことでしたけど、「刑務所に入ったら、生活に困らない」って考えているようで許せません。又、お寺へいらしたら「きらめき9月号」見つけてくださいマセね。
投稿: 山口ももり | 2008年10月 3日 (金曜日) 08:41
今は痩せてガリガリですが、昔は自分の外見を『チャーリー・ブラウンに似ているな~』と思っていた時期もあります。
1950年生まれということは、私(1956年生まれ)よりずっと年上なんですね。
もうこの年で漫画は見ませんが、昔はまだ良かったですね。
今はテレビゲームにしても過剰な暴力シーンなどがあって、それに熱中するコは自然に現実と仮想社会の区別がつかなくなるのではないかと恐れます。
ハードやソフトが急速に進化してリアルさも増していますからね。
投稿: がんさん@大和の国 | 2008年10月 3日 (金曜日) 13:37
)山口ももりさん
あの事件はひどいですねえ。いつかはわが身もとも思いました
9月号ですか、覚えておきます。年末近くにまた集まりがあるので見てみたいと思います。
)がんさん
あんな体型だったんですか・・信じられません。
わたしもテレビで見たのでもっと新しいのかと思ったら前のものだったんですよねえ。
あんな、いかにも‘まんが’というのから今は種類が多くて大変です。劇画好きのわたしです
投稿: 玉井人 | 2008年10月 3日 (金曜日) 18:11
産経新聞では毎日連載されています。ダイジェストでかつ日本語訳してありますが...
中学生の時クラスメイトが読んでいるのを時々貸してもらったのが一番古い記憶です。
投稿: 秋ぎつね | 2008年10月 3日 (金曜日) 21:45
)秋ぎつねさん
そうですか、わたしの村あたりはそのような新聞は無かったので(あったかも)知らなかったですねえ
投稿: 玉井人 | 2008年10月 3日 (金曜日) 22:23