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2008年11月21日 (金)

この歌、いいですよね

ある番組で放送された歌なんですが、ず~と頭の中に残っている歌が有ります。

「上を向いて歩こう」の替え歌で沖縄出身歌手のKOTOBUKI(寿)さんが歌う「前を向いて歩こう」と言うのなんです。その歌の最初のフレーズが耳から離れません

  ♪前を向いて歩こう♪(寿:KOTOBUKI)

 前を向いて歩こう
涙がこぼれてもいいじゃないか

 泣きながら歩く
ひとりぼっちじゃなかった夜

幸せは空の上には ないよ!
幸せは胸の中に 肝(チム)の奥に

 思い出す愛する人を
ひとりぼっちじゃなかった夜~

ご存知の通り「上を向いて歩こう」は永六輔さん作詞 、中村八大さん作曲の有名な歌です。

これは作詞をした永六輔さんが最敬愛の父親を亡くしたとき「悲しくて、悲しくて、辛くて、辛くて、永六輔さんは星を見て一晩中泣きながら歩き続けた」という悲しい実体験の歌です。

替え歌にした寿さんは家庭で治ることの無い家族の介護と仕事を両立する中でこの坂本九さんの歌「上を向いて歩こう」に励まされたそうで、そしてさらに自分自身を励ますために歌詞を自分なりに作った歌だそうです。
この替え歌は本家の永六輔さんも「すばらしい」と公認だそうです。

「介護は一人ぼっちじゃない、介護されている愛する家族と一緒」

「悲しくて辛かったら我慢せず泣けばいい、涙をこぼせばいい」

「幸せは、心の深い深いところに住んでいる」

「天を仰がないで、うつむかないで、明日を信じ元気良く前に向かおう」

そんなメッセージが込められているこの歌には沖縄独特のお囃子が付き明るい歌に仕上げられているのに、涙が出てきます。

いい歌ですよね

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コメント

ほんとですね~
それにしても、玉井人さまのアンテナの高さには、ほとほと感心しますね。

投稿: もうぞう | 2008年11月21日 (金) 19:26

ハンチングを被った丸顔の歌手らしくない、歌の上手な方ですね?。そうですか、この方の実体験に基づいて作られた歌ですか。この歌聞いた気がしますが、また、聞く機会が有りましたら今度はじっくり聞きたいと思います。

投稿: nanami | 2008年11月21日 (金) 20:14

)もうぞうさん

毎週夜9時から西田敏行さんらが司会でやっている「泣け歌」という番組です。
そちらでも放送されているはずですよ
 
 
)nanamiさん

その通りです。非常ににぎやかな編曲になっていますが感動する唄ですよね

投稿: 玉井人 | 2008年11月21日 (金) 21:19

愛する人がいるって、最高の幸せですよね。
愛する人がひとりもいなくなった自分を想像すると、生きて行ける自信が無くなります…。
私も父が亡くなったときは『これほどの悲しみは無い』と思いました。
我慢しないで泣くことも大切なんですよね。
笑うことは免疫力を高めますが、我慢しないで泣くことも同様な効果があると聞いたような気もします。
世の中には好むと好まざるとに関わらず、孤独な人が少なからずいますが、今の自分が孤独ではないことに感謝してます。

投稿: がんさん@大和の国 | 2008年11月22日 (土) 12:00

)がんさん

わたしも父を亡くしていますので、良く分かります。
しっかりそのときに涙を出しておかないと何年も心に残ってしまいます。ほんとうに・・

投稿: 玉井人 | 2008年11月22日 (土) 12:30

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