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戦没者慰霊祭というのは日本国中で行われていてその場所には戦没者英霊塔が建立されていますが、見たことがあるでしょうか?私は戦没者遺族会に入っているのでよく見知っています
←のような高さ数メートルにもなる大きなものです(写真は二本松市霞ヶ城公園自転車道沿いのもの)。
戦死者はお墓の墓石もわが地域ではまったく同じもので生前の名前が正面に掘られているものですから、私には子供のころから見慣れたものでも有ります。
これと同じものがエジプトにも有ります
形がまったく同じものです
今から5000年以上の前に栄えた古代エジプト文明に作られた「オベリスク」という石の建造物です。
これは古代の王を称える文字が書かれてある、つまり古代エジプトの「英霊塔」になるわけです
なぜ、まったく同じ形をしているのでしょうか?目的もほとんど同じになっていますし、不思議ですよね
頭が角錐なのは神道型墓石だそうですが、古代にエジプトと神道文化がなんらかの関係にあったと考える方が自然ですよね。これって
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こんばんわ。 へぇ~、「日本人戦没者英霊塔」と「エジプト・オペリスク」が、同じ形の塔だなんて、知りませんでしたね。
投稿: H.K | 2008年12月14日 22:09
)H.Kさん
謎?ですよね
投稿: 玉井人 | 2008年12月14日 22:58
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コメント
こんばんわ。
へぇ~、「日本人戦没者英霊塔」と「エジプト・オペリスク」が、同じ形の塔だなんて、知りませんでしたね。
投稿: H.K | 2008年12月14日 22:09
)H.Kさん
謎?ですよね
投稿: 玉井人 | 2008年12月14日 22:58