お年玉というのはある程度の年代から“貰う”から“あげる”の立場へと変化していきますね。
それで“あげる立場”になると貰える事をどこかあきらめてしまっているものです。
ですから、←こんな年賀葉書のお年玉に当選したりしてもなんともうれしいものです。
早速交換してきた今年の4等賞の景品1枚、たった130円分の切手シートですが“ハズレ”だったよりはうれしいですよね。
「定額給付金」も“お年玉”のネーミングだったらちょっと、ほんのちょっとだけ貰ったときうれしさが増えると思いませんか・・
たとえ、自民党・公明党の“衆議院選挙用付け届け”だとしてもね
コメント
なるほど、「給付金」より「お年玉」の方が印象が良いですね。
それにしても遅すぎるな~
年賀の当選ですが、未使用が当たってました。
このまま局に出すとまずいのかな~
投稿: もうぞう | 2009年1月26日 17:11
私も切手シートが1枚だけ当たっていました。
投稿: おくさま | 2009年1月26日 21:41
)もうぞうさん
「未使用=OK」ですよ。気にせず交換に行ったほうがいいですよ
)おくさま
1枚でも、当たった事がうれしいですよね
投稿: 玉井人 | 2009年1月27日 08:01
何だか以前より当たりが少なくなった感じがしませんか???切手だけでもよいから、もっと当たりたい。400枚近く出したのにね。ずーっと、若い頃から楽しみにしてきましたけど、切手以上はレターセットってのが1回当たっただけです。
投稿: 山口ももり | 2009年1月27日 08:45
)山口ももりさん
わたしも切手以外はレターセットをたった1回だけ当っただけです
投稿: 玉井人 | 2009年1月27日 16:33