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2009年1月23日 (金)

読めなかった苗字(名字)

先日「名字の地図帳」という面白い本を見つけ少しづつ読んでいるんですが、そこに出てくるその県独特の苗字で「まったく読めない」、「なぜそんな読み方?」というのが沢山有って驚いてしまいました。

  この苗字、読めますか?

  1.  (もげき)
  2. 行町(あるきまち)
  3. 利部(かがぶ)
  4. 及位(のぞき)
  5.  (いちじく)
  6. 日馬(くさま)
  7. 九石(さざらし)
  8. 貴家(さすが)
  9. 王生(いくるみ)
  10. 王道(おいどう)

上記は北陸・東日本からの抜粋ですが、すんなり読めた人はたぶん地元の人だけでしょうね。

我が福島県に多く福島県らしい珍しい苗字を見たら・・・その中に
安斎(あんざい)、柳沼(やぎぬま)、三瓶(さんぺい)、星(ほし)、猪狩(いがり)・・・・などが書かれてありました。

これらは福島県ではごく当たり前に多く有る苗字なので、‘珍名さん’だとはまったく思いもしませんでした

それに「菅野」という苗字は私の村では「かんの」とも読みますが「すげの」と言う場合がほとんどになるんですが、それも珍しいんだそうですね。これもビックリでした。

たぶん我が村に多い苗字「野内」これを「のうち」と読むのも珍しいんでしょうね
分からないものですねえ。地元に居るとね(

そういえば「東海林」を東北地方では、「しょうじ」じゃなく「とうかいりん」と読むところが有りますが、それも珍しいのでしょうね。
雑学⇒昔、東海林(とうかいりん)氏が領地管理職の「庄司(荘司)」という官職に任命されたため「東海林=庄司⇒しょうじ」と、読むようになったため二通りの読み方ができた経緯があるらしい。ゆえに東海林(しょうじ)の本来の読み方は「とうかいりん」だった。

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コメント

以前、同じ職場に菅野(かんの)・菅野(すげの)・菅野(すがの)と三通りの読み方をする同僚がおりました。文字にすれば、判別不能ですが、声に出して呼ぶ分には、三通りの呼び方ですからかえって問題がありませんでした。
ちなみに自分の苗字を“日本の苗字7,000傑”で検索しましたら、全国で800番台に入っていましたから、決して珍しい苗字ではないということだと思います。

投稿: koji | 2009年1月23日 (金) 19:56

文字は読めますが、名字としては、1~10迄は全く読めませんね。近所に(菅野(かんの))地域に(菅野(すがの))が有ります。友達に(三瓶(みかめ))さんと(三瓶(さんぺい))さん両方居ます。因に私事ですが、(満江(みつえ))ですが、主人は男なので、(みつえ)です、と言えば名字として聞いてもらえますが、女の私が(満江)と書いたり(みつえ)と言うと名字を教えてと言われます。家の(満江)は名字なのですがね。また、面白い名字アップして下さい。

投稿: nanami | 2009年1月23日 (金) 20:15

)kojiさん

その本には「安達郡では‘すがの’と言う」と書かれていましたが「すげの」が正解ですね。
「すがの」も有りますし、日本人の名前は難しいですね
ちなみに私の苗字は順位には入っていません
 
 
)nanamiさん

「みかめ」とも読むところがあるんですね。
それは耳新しい読み方です。ありがとうございます。

投稿: 玉井人 | 2009年1月23日 (金) 22:35

一つも読めませんでした...ただ、九だけは、近所に「いちじく」農場があるので、一度聞けば大丈夫でしょうけれど、残りはとても憶えきれません。
「星」、福島に多い名字でしたか。尾瀬に行くと、尾瀬の山小屋のオーナーには星姓が多いなと思っておりました。
こちらの地元に多い姓は「雨宮(あめみや、あまみや)」、「上野(うえの)」、「増田(ますだ)」あたりですね。

投稿: 秋ぎつね | 2009年1月24日 (土) 08:05

)秋ぎつねさん

それは桧枝岐村ですね。そこは「平野、星」など家紋が蝶、つまり平家の本家家紋を皆使用している平家ゆかりの土地です。

投稿: 玉井人 | 2009年1月24日 (土) 09:57

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