真夜中の‘騒動’
何と、口には小さなネズミを咥えていたのでした。
そのネズミを部屋に放して遊び始まったから、さあ大変!
必死で逃げる子ネズミ、それが楽しくてしょうがないようにかけずり回り追いかける猫、えらいことになってしまいました。
最後に箪笥の陰に逃げられてしまいました。こちらは気になって眠れないのにミーは出てくる場所を予想してそこでのんびり横になって休憩しているじゃありませんか
2時間くらいして出てきたところをミーは一噛みで仕留めたらしく死んでいましたが、その後もじゃれ遊んで部屋を走りまわるので、ネズミを取り上げ外にミーごと放り出しました。
その後は分かりませんが、朝方には何も形跡は残っていませんでした。
わたし、寝不足です。 妻は気にせZZZZZZZZ・・・でした。
私には真似できないことです。
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コメント
寝不足でしょうが、万一の時も死ぬことはありませんね。
私もそうです。
しかし万一の時って、万一の時で滅多にないのよね~
投稿: もうぞう | 2009年5月 5日 (火曜日) 18:22
)もうぞうさん
その通りですね
投稿: 玉井人ひろた | 2009年5月 5日 (火曜日) 18:36
大変でしたね。
ネコは遊び好きですからそういうこともあるのでしょうが、迷惑といえば迷惑…。
うちの母は動物が苦手なのですが、向うには好かれるらしく、知人宅にお邪魔したときにそこのネコがトカゲを取って来て自分の前に置くので困ったと言ってました。
プレゼントの積りだったのでしょうが、母にとっては迷惑だったでしょうね。
投稿: がんさん@大和の国 | 2009年5月 5日 (火曜日) 21:26
)がんさん
猫には撮った獲物を見せに来る習性があってそうなるんですが、持ってこられては困りますよね
投稿: 玉井人ひろた | 2009年5月 5日 (火曜日) 22:04
こんばんわ。
あら~、それは大変でしたね。
「お疲れ様」の一言を言わせて頂きます。<(_ _)>
投稿: H.K | 2009年5月 5日 (火曜日) 22:25
)H.Kさん
ありがとうございます
投稿: 玉井人ひろた | 2009年5月 5日 (火曜日) 22:27
大好きな小説「大草原の小さな家」シリーズに新しく開拓した村にネズミが増えて、夜中にお父さんが髪の毛をザリザリとかじられる場面があります。ネズミが増えて大変。みんなでネコが欲しいと願っています。やがて、小さな子猫を5セントで買って、お父さんはポケットに入れて持って帰りました。ブラックスーザンがその地のネコの始まりです。ネズミを捕る野生的なネコこそネコらしいネコですね。でも、褒めてもらいたくていろいろ掴まえては見せにくるのにはまいりますね。ネコ缶なんかで堕落した今時のネコに聞かせてやりたいお話ではあります。
投稿: 山口ももり | 2009年5月 6日 (水曜日) 06:25
)山口ももりさん
猫缶を食べている猫も、目の前に獲物を見つけたら獲るんじゃないでしょうか、我が家の猫は猫缶とキャットフードが常食ですがネズミも食べます
投稿: 玉井人ひろた | 2009年5月 6日 (水曜日) 14:13