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2009年7月17日 (金曜日)

衆議院の解散がついに決定

私が購読している<麻生内閣メールマガジン>の第39号が2009年7月16日に届きました。

本文の最初の1行目にあの文章が書かれてありました

>[決断のとき]

 今週月曜日、来週早々に、衆議院を解散することを決めました。

7月21日(火)は衆議院本会議場に解散宣言がなされ、あの意味のわからない「ばんざーい」の声が響き議員は閣僚を残しその他の議員全員自分の選挙区に蜘蛛の子を散らすように走っていくことでしょう。

国政は“空白期間”に入りますね。

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コメント

まだごたごたしている印象です。
麻生じゃ戦えない?と、この期に及んで総理総裁を代えようとする動きがあるが、代えるとなるとなお一層自民党は評価を落とす気が・・・

投稿: もうぞう | 2009年7月17日 (金曜日) 05:19

)もうぞうさん

自民党は敗北をもうすでに決めているようで、その責任を麻生総理に転化させたいものとさせたくないものとの、いわば嫌なおはちの回しあいですね

投稿: 玉井人ひろた | 2009年7月17日 (金曜日) 07:54

そのまんま知事と言い・・・政治家って、あの程度なんでしょうかねえ。

投稿: 山口ももり | 2009年7月17日 (金曜日) 08:44

)山口ももりさん

一人一人は魅力があるから票がもらえるんだと思いますが、国会に行くと変わるのかもしれません

投稿: 玉井人ひろた | 2009年7月17日 (金曜日) 17:44

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