コンビニ薬店???
コンビニ薬店??なんて変な呼び方を作って見ましたが、薬事法が改正になりコンビニ大手とドラックストアとの業務提携が相次いでいたんですね。
- セブン&アイ(セブンイレブンなど)⇒アインファーマシーズ
- ミニストップ⇒タキヤ
- ローソン⇒マツモトキヨシ
ローソンとマツキヨはこれからだそうですが、ほぼ決まりのようです。さらにファミリーマートも進めているそうですし、まさに“コンビニ薬店”の花ざかりの様相ですよね
昔の町並に有った薬局・薬店は夜遅くでも開いていたものですが、現在は閉店時間が早くなり利用しにくくなっていたのも事実です。
それがコンビニ化すれば利用者はとても便利になります。
ただ、従来の“町のお薬屋さん”はさらに厳しい経営状態に追い込まれることでしょうね。
ちなみに私の住むところに有った昔からのお薬屋さんは後継者が無くもう20年以上も前に無くなってしまいました。
村は変わる一方です
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コメント
ちっともお薬買わない私です。健康保険だって使ったこと殆どなし。人様のおん為にって???思ってます。
投稿: 山口ももり | 2009年8月25日 (火曜日) 09:29
こんにちは。ローソンがまた、新しい業態を出します。どんな業態化は、まだはっきりしませんが、どうやらアメリカのドラッグ・ストア・チェーン「ウォルグリーン」が念頭にあるようです。しかし、店舗面積はウォルグリーンのものよりはるかに小さいですから、どのような業態になるかは未知数です。現在は、 100年に一度の金融危機だといわれています。80年ほど前の金融恐慌の時代にアメリカの社会の変化に対応したスーパーマーケットの原型が誕生しました。今回の金融危機でも、社会が変わると思いますが、それに対応するような業態が日本から誕生してもらたいものです。モノマネではなくて、日本独自のまったく新しい業態をつくるべきだと思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
投稿: yutakarlson | 2009年8月25日 (火曜日) 10:28
)山口ももりさん
それが一番だと思います。薬は使わないに越したことは無いです。
どんな妙薬でも体にとっては異物ですからね
)yutakarlsonさん
ようこそいらっしゃいました。
報道でもそのようなことがなされていましたね。
小口のもので大量販売、それが意外と売上げアップになることを経営者がうまく利用すれば所得が増えるようですね
投稿: 玉井人ひろた | 2009年8月25日 (火曜日) 10:55