踏切の警報音・・・あっ!変わった
踏切に差し掛かり、列車が近づくと警報機の信号と警報音が鳴りはじめその列車が通過中は警報音がかき消されるようなゴー音がするもの・・・
だと、自動車運転中の私は今日まで思い込んでいました。
きょう、バイクで踏切に差し掛かって同じ状態になって気が付きました。
踏切の警報音最初は KAN KAN KAN KAN と激しく大きな音なのですが、
遮断機が完全に下りてしまうと kon kon kon kon と音量が小さく変化していたんですね。
騒音苦情を受けないための配慮でしょうが、今まで全く気が付きませんでした。
どこの踏切も今はこうなっているんでしょうかね?
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コメント
へ~そうなんですか?
知りませんでしたね~
我が家から一番近い踏切まで、7Kmくらいありますからね~(僻地だな~)
投稿: もうぞう | 2009年9月11日 (金曜日) 19:11
)もうぞうさん
私のとお他踏切は駅構内になる踏切でいつも警報音が鳴り響く関係か住宅密集地なのでそうなっているのかもしれません
国鉄時代には無かった配慮ですね
投稿: 玉井人ひろた | 2009年9月11日 (金曜日) 19:20
は・は・は・・・・気が付かなかったなあ・・・
投稿: 山口ももり | 2009年9月12日 (土曜日) 05:39
知らなかった〜。電車音でかき消されてるんじゃないんですね。ウチの近くの踏切で確認してみよう。
投稿: くぽ | 2009年9月12日 (土曜日) 06:00
)山口ももりさん
あるいたりして始めて気が付くのかもしれません。
ただ、全ての警報機じゃないと思います
)くぽさん
人家が少ないところは違うかもしれません。
私が気が付いたのは「杉田駅」の構内です
投稿: 玉井人ひろた | 2009年9月12日 (土曜日) 08:23