「Windows7」て、何が特徴?良いのか
先日発売されたマイクロソフト社の「Windows7」の、何が良いのか?どこがどう改良されたのか?あちこちのサイトを見て回ったがどうもよく判らないのです
私なりに勝手な判断と感想をすればこんな感じのようです
- XPからVistaになった時に小さくなったタスクバーのアイコンがが元のXP以上に大きくなったこと
- Vistaはメインメモリーが最低でも2G以上とメモリーや電力消費が大きかったが、今回のWindows7では1Gくらいでも重くならずに動くようになり、電力消費が少なくなった
- 最近多いパソコンで、ワイドモニターのものでも全幅表示対応になった
- VistaではこれまでなかったMacの人気機能の一部を同じくできるようにした(パクった!)
- タッチパネル方式が採用された(今冬の新型パソコンにはそれができるのが発売されている)
こう言ったところだろう・・・か
私のようにノート型パソコンを使用するものにとって「2番」の消費電力が少なくて済むようになり、バッテリーが長持ちするように改善されたのは有りがたい機能です
あとは、めんどくさい説明がこまごまとあって読んでいるうちに眠くなってしまうものです
ようするに見た目は新しいのですが、全体的に人気のXPに戻した感じで、それをさらにメモリー消費や電力消費を少なくても軽く動くようにしたようです。
そして、以前このブログでも記事にしましたが、ターゲットは「Vistaユーザー」になっていて、Vistaからの切り替えが非常に楽になっているようで、今Vista対応で入っているソフトはすべてWindows7でも共有できるようになっているそうです
私は、まだ切り替えはしませんが、検討中です
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コメント
なんだかんだ言っても、売れればいい、儲かればいいと言うのが見え隠れしますが・・・
投稿: もうぞう | 2009年11月 8日 (日曜日) 19:35
こんばんわ。
自分は、今の「Windows・xp」のままが、良いので、現時点では、「7」は保留です。
投稿: H.K | 2009年11月 8日 (日曜日) 22:30
)もうぞうさん
それが一番の目的ですからね
)H.Kさん
まだまだXPは人気が落ちないと思いますよ
投稿: 玉井人ひろた | 2009年11月 8日 (日曜日) 22:40