半デフレ・・?
先日、大手家電店にいって髭剃り機なんかを見ていたんですよ。今はいろいろあるもんで驚きます。
値段も2万円台から安いのは1000円台まで揃っているわけです。その中の有る一流メーカーの特売品を見つけ手に取って見てみました。
単価1980円なんですが、同メーカーの7~8000円クラスのと性能は変わらないんです。
ついでに同じ並びに有るその機種の「替え刃」を見てみましたら・・・あら!
外刃が約2000円、そして内刃がこれまた約2000円なんです。両方買って替えれば替え刃だけで合計約4000円弱になってしまうじゃありませんか)
本体価格(1980円)より替え刃の方が2倍の高値なんですよ。笑っちゃいました
こう言うのは“半デフレ”て言うんですかね?()
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コメント
部品の方が高い現象、最近よく見受けられますね。
勿体ないに逆行しています。なんとかならんのでしょうかね~
投稿: もうぞう | 2009年12月12日 (土曜日) 20:38
)もうぞうさん
大量消費時代に戻ろうとしているのかも・・
投稿: 玉井人ひろた | 2009年12月12日 (土曜日) 21:57
こんばんわ。
そう言えば、「デフレ」は、「外国産食品」に影響を与えていますね。
投稿: H.K | 2009年12月12日 (土曜日) 22:04
)H.Kさん
外国製品はこれ以上安くできないでしょうからね
投稿: 玉井人ひろた | 2009年12月13日 (日曜日) 00:12
うちの旦那様も言ってました。
『本体を買い替えたほうが安いじゃねえか』と…
ヒゲメンなので死活問題です。普通替え刃のほうが安いはずですよねえ〜。
投稿: くぽ | 2009年12月13日 (日曜日) 03:55
)くぽさん
総の通りだと思いますね。でも替え刃も本体が売れないと要らないわけで、携帯の値段のようですね
投稿: 玉井人ひろた | 2009年12月13日 (日曜日) 07:51