“じこう”は廃止へ
法務省は28日、(公訴)時効の見直し案をまとめて法制審議会(法相の諮問機関)専門部会に提示したそうです。
法制審会専門部会は早くて2月にもこの素案の検討を終わる予定で、政府はこれに沿った時効廃止見直し法(刑事訴訟法改正案)の国会での成立を目指すらしいです。
<骨子案の概要>
- 最高で死刑相当の殺人、強盗致死罪など凶悪犯罪(時効25年)⇒時効廃止
- ハイジャック(航空機強取等)致死罪など(時効25年)⇒時効廃止
- 強姦致死など最高で無期懲役相当の犯罪(時効15年)⇒30年に延長
- 傷害致死など懲役最長20年相当の犯罪(時効10年)⇒20年に延長
- 短い懲役・禁固に相当する犯罪(時効5年)⇒10年に延長
- 罰金刑の過失致死は、現行の時効3年に据え置き
- この新制度成立施行時に時効になっていない法成立以前に起きた犯罪⇒過去にさかのぼって適用する
これで、殺人罪など凶悪犯罪の時効が撤廃される方向が強まったようです。
特に、法改正以前のも適用されるというのが現在逃走中の犯罪者にとって重い法律になりそうですね。
ただ、時効そのものが全廃するんじゃないかと思っていた私しには廃止範囲が有ることに少し納得いかない思いです。賛否は有るでしょうね
そしてそのころもう一つの「じこう」である「自公(自民・公明)」の関係もスッキリ廃止になるんでしょうね
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コメント
信賞必罰ってことを徹底させるべきです。刑務所って冷暖房完備でメシも臭くないそうじゃありませんか。もう、しんどいめをして働くのはやめて、刑務所でゆっくり避暑、避寒・・・なあんてことは絶対許せません。強制労働でもさせましょう。こんなことを言ったら人権派からは、正義の味方面して怒られそうです。
投稿: 山口ももり | 2010年1月29日 (金) 08:43
)山口ももりさん
そう言う方は沢山いると思います。
ただ、世界的に見たら日本の刑務所は非常に厳しいところで、アメリカなどが日本を真似した刑務所を民間企業が運営していて再犯防止の成果を上げているそうです
投稿: 玉井人ひろた | 2010年1月29日 (金) 08:52
なんで「じこう」がひらがなのか?って思っていましたが、なるほどね~
投稿: もうぞう | 2010年1月29日 (金) 19:38
)もうぞうさん
実は「自公」の方が先に頭に浮かんだんですよ
投稿: 玉井人ひろた | 2010年1月30日 (土) 08:28