それは・・・嫌味でしょう、玄葉大臣
我が福島県選出の代議士に「玄葉光一郎」という民主党所属の人物がおります。
現在民主党本部三役の一つ政調会長と二つの大臣職の三職を兼務するいわば与党の民主党の中心人物の一人です。
このかた、民主党福島県連の代表も勤めていたのですが先の参議院選挙での福島選挙区の敗北責任を取り県連代表を辞する決意であることがすでに発表されています
理由は
「福島選挙区で予定の個人候補者全員(2人)を当選させることができなかったから」と、なっていますが、それは「えっ!?」と、首を傾げさせます。
ここで福島県での民主党の成績を見ていただきたい
<個人候補者=定数2>
- 民主党「増子氏」は自民候補を抑えトップ当選(民主党と自民党の現職各1人づつ当選)
- 民主党新人の岡部氏も15万票を得とくして次点になった
<59市町村別の個人候補者トップ当選地区>
- 民主党候補2人→35市町村(増子氏34、岡部氏1)
- 自民党候補1人→24市町村
<59市町村別の比例トップ当選の党会派>
- 民主党=55市町村
- 自民党= 2市町村
- みんな= 1市町村
- 新党改= 1市町村
<19福島選挙区別の比例トップ党会派>
- 民主党=19選挙区(全独占)
※、比例票では全国でも民主党がトップとなった
上記の結果を見れば一目瞭然で、“自民党王国と言われた福島県で民主党が“完勝”なのですから、それを全国的に少し議席を”減らしたからと言って県連会長を辞するのは・・・よく分からない判断です。
もしかして、国政など3職兼務が大変なのでその他のを一つ減らしたのか?
いずれにしても、これだけ勝っておいての県連代表辞意は本部への「嫌味」か「当て付け」にしか見えないんですがねえ。
次期民主党ふくしま県連会長には「吉田議員」がなるらしいですが、この方は「一新会」の会員です。
一新会の代表とは、いわずと知れたあの「小沢一郎氏」です。
それも、何か意味ありげです。
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コメント
民主党は見苦しいです。
野党時代に言ってたこととの乖離が激しすぎます。
潔さもありません。
落選した千葉法相なんて恥を知るなら慰留されても辞任すべきですが、死刑廃止論者でありながら落選して民間大臣になった途端に死刑執行…。
人の命を弄び保身のためのパフォーマンス。
参院選惨敗の責任は菅首相や枝野幹事長が辞任して明確にするべきなのに一旦手にした権力にしがみつく姿勢が情けないです。
投稿: がんさん@大和の国 | 2010年7月30日 08:59
がんさんへ
負けたと言っても、もとの自民与党時代のねじれ国会に戻ったに過ぎず、体制に差はないと思いますが
けじめはとったほうが見栄えはいいですね。
投稿: 玉井人ひろた | 2010年7月30日 09:09
当てつけなのか、引き下ろされたのか解りませんが、いずれにしても、あの人が絡んでいるような感じですね。政治に影はつきものですが、変なところで影がちらつくので、何とも嫌な感じですね。
投稿: HAPPY太郎 | 2010年7月30日 11:25
HAPPY太郎さんへ
次点だった民主候補は小沢元幹事長の「議席独占」を目指すはずの人でしたからね。
ま、いろいろあるのでしょう
投稿: 玉井人ひろた | 2010年7月30日 14:40
お晩です★
福島県人は民主の売国法案を知らないバカばかりのようです。
参政権にしても知らない人間が多く、呆れてしまいます。
なので個人的に啓蒙活動をしてます w
投稿: からくり庵 | 2010年8月 9日 00:36
からくり庵さんへ
「・・バカばかり・・」と、言われればそうかもしれません。
何度も何度も、繰り返し自民党に裏切られながらも一貫して「自民党指示」を数十年も堅守してきました。
特に農家は減反問題から米輸入もんだい等等すべて裏切られながらも自民党指示活動を行い。「自民党王国」の名をつけられていましたからね。
それがついに堪忍袋の緒が切れたのが前々回の参議院選挙と衆議院選挙で自民に「NO」を訴えました。
民主党を支持したわけではなく当時の政権にたいしての反発票ですね。その怒りが今回も続いていた証拠でしょう
投稿: 玉井人ひろた | 2010年8月 9日 08:19