「いや~きょうも温゛い日、寒ぐなくていいない(さても、きょうも暖かい日で、寒くなくて良いですね)」
「畑の人参の葉もこげ茶色によっくど焼げでるわい(畑の人参の葉もようく焼けてこげ茶色です)。
高温石焼状態だもんな・・・土ん中は‘蒸し人参’だべで)(土の中は蒸し焼き人参状態だろうな)」
母に言わせれば「昔なら、餓死年(がしどし)」となる今年の“酷暑”の夏・・・・あ!昨年から新しい言葉で「猛暑」という言い方なんでしたね。失礼!
虫も暑さで異常繁殖していますが、殺虫剤をかければ暑さで「葉焼け(薬害)」を起こすので、虫も死ぬが野菜も死ぬで共倒れになってしまいますから、できないという状態です。
コメント
そう・・・私の目玉も半熟タマゴです。それにしても純度の高い石油が日本でとれるなんて・・・しりませんでした。コメントありがとうございました。
投稿: 山口ももり | 2010年9月 7日 07:36
山口ももりさんへ
時代劇がお好きな方はたまに出る言葉なので知っている方もおいでになると思いますが「臭水(くそうず)」という名称で古代から日本人は石油の利用法と存在を知っていましたね。
ただし量が少ない
投稿: 玉井人ひろた | 2010年9月 7日 09:19
人知を超える自然に対しては、むやみに逆らわない方が良いのでしょうね。
しかし、この惨状を目の当たりにしたら、じっと待っているのもかなり辛いですね。
投稿: HAPPY太郎 | 2010年9月 7日 12:06
HAPPY太郎さんへ
これも何年か置きに繰り返していることなので、致し方ないでしょう
投稿: 玉井人ひろた | 2010年9月 7日 14:36