南米に勝利、でもまだ2勝
昨日のサッカー「キリン・ジャレンジカップ」の日本対アルゼンチンは1対0勝利しました。
実況アナウンスは親善試合にもかかわらず「歴史的勝利」を何度も何度も繰り返し絶叫していました。
知らない人は「そんなにすごいことなの?」と、思われるでしょうが、今まで「日本は南米チームには勝てない」が固定観念のようになっていたのです。
それが、先日ワールドカップ後に行われた南米のパラグアイ戦につづきアルゼンチン戦にも勝利したのです。快挙といって間違いないです。
昨日にはスペインのクラブチーム最強といわれるバルセロナのエースのメッシ選手をイタリアで活躍する長友選手が抑えてしまいました。メッシ選手が長友選手をかなり嫌がってイラつくシーンが沢山ありました。
日本サッカー界に足りないものそれは「高いレベルでの試合」だといわれてきました。それが沢山の選手が海外で活躍し少しづつレベルが上がってきている証拠が南米チームからの勝利になったんだと思います
しかし、まだアジアでは韓国に勝てない。「がんばれニッポン」
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コメント
こんばんわ。
確かに、昨日は「アルゼンチン戦」に、初めて勝ちましたね。
とは言え、「パラグアイ戦」に続いての勝利した後の快挙は、素晴らしいと思いますね。
これも、「海外勢の選手」の影響も、あったからでしょうね。
ただ次の「永遠のアジアのライバル・韓国戦」が、戦い方をし、どう真価が問われるのかが、注目ですね。
それに、「完全アウェー」を、どう跳ね返すかも、注目ですね。
投稿: H.K | 2010年10月 9日 22:31
H.Kさんへ
メンタル強化も必須ですね
投稿: 玉井人ひろた | 2010年10月10日 07:19